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今回はフランクフルト経由でANAとルフトハンザを乗り換えて行った。 写真はバイシャと呼ばれる旧市街で、レストランやお店が集中している。 |
リスボン市街は路面電車が迷路のように張り巡らされている。 |
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タワーのように見えるこの建物は、高低差を解消するためのエレベーター。 |
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エレベーターの頂上は展望台のようになっていて、リスボン市街が一望できる。 |
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バイシャ(旧市街)の東には、アルファマ地区と呼ばれる古い街並みが。 |
ポルタス・デ・ソル広場からアルファマ一帯とテージョ川を一望できる。 |
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テーブルの奥にあるUFOのような物体がカタプラーナ(cataplana)という鍋。丸くてフタができるようになっていて、フタは蝶番(ちょうつがい)でつながっている。 |
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旧市街の北西に位置する新市街。 |
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地下鉄のカンポ・ペケーニョ(Campo Pequeno 小さい国の意)駅のすぐ近くにある闘牛場。 |
リスボン市街から西に3kmほど行ったところにある世界遺産。市街からはバスか路面電車で行ける。 |
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古くは見張り用の砦だったらしいが、ものものしい雰囲気はあまりなく、テージョ川の貴婦人の名にふさわしい精緻な装飾が施されている。 |
ベレンの塔の2階からの眺め。 |
ベレンの塔から歩いて行ける距離にある巨大なモニュメント。 |
発見のモニュメント内は博物館になっていて、大航海時代の世界地図などが展示されている。 |
かつての安全地帯のようなファッションの方も(ポインタを画像へ)。 |
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発見のモニュメントの向かい側にある修道院跡。ベレンの塔と並びこちらも世界遺産。 |
ジョロニモス修道院はマヌエル様式という建築様式で、細かい装飾を施した回廊が美しい。 |
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イスラム教との闘争の歴史ゆえだろうか、ポルトガルのキリスト像は生々しいものが多い。 |
ベレンの塔の東、4月25日橋付近にあるエガス・モニス病院。 |
この橋を建造した独裁者の名前であるサラザール橋と呼ばれていたが、1974年4月25日のカーネーション革命でサラザールの後継のカエターノ政権が打倒されたのを記念してこの名前になった。 ヨーロッパ一長い吊橋とあって、近くで見ると壮観。 |
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ユーラシア大陸最西端、ロカ岬。リスボン市街からは電車でシントラまで行ってそこからバス。シントラと合わせて日帰りコースとしてちょうどよい。 |
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リスボン市街から電車で40分くらい。一帯が世界遺産。王宮などは山の上にあるので行きは駅からバスに乗るのが楽。 |
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王宮やペナ宮に入らずともシントラ周辺は石畳の路地が美しく、歩くだけでも楽しい。 |
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