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空港から市街へはプリペイド・タクシーが定額制なので比較的安心。市街北部にあるエグモア駅まで240ルピー(約600円)だった。タクシーは最初エンジンがかからず、仲間に押してもらって「押しがけ」をしていた。 |
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世界で2番目に長いと言われるビーチ(現地パンフによれば12km)。ベンガル湾に面する。 |
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チェンナイの目抜き通りとも言えるアンナー・サライ(マウント・ロード)にある巨大なショッピングセンター。たいていのお土産はここで手に入るし、フードコートもある。 |
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寺院内の奥にあった塔。 |
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カパーレシュワラ寺院内にある回廊。 |
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イギリス植民地時代の1892年に建てられたという高等裁判所の建物。 |
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チェンナイ市街観光の主な足。安いしどこでも捕まるので便利。 |
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お約束だが、バスは激混み(ポインタを画像へ)。 |
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市街を歩いているとよく目に付くのがフルーツ・ジュースの屋台。上からぶら下がっている が目印。 |
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遺跡群の中でもひときわ目立つ壁面彫刻。写真は左半分。 |
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マハーバリプラム(正式名ママラープラム)は、チェンナイ市街からバスで1時間半ほどのところにある遺跡群。ユネスコの世界遺産に登録されている。 |
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マハーバリプラムの説明板はタミル語、ヒンディー語、英語(上から)の3つの言語で書かれていた。 |
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ドラヴィダ様式の原型となった5つのタイプの寺院が集まったところ。海岸寺院と共通の5ドルの入場料を |
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岩山を登ると頂上に灯台があった。 |
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その名の通り海岸のそばに建っている寺院。 |
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疑心暗鬼でついていったらちゃんとした孤児院で、思いの外楽しい時間を過ごすことができた(任意で寄付も払ったが)。デジカメで撮った写真を見せたらえらい騒ぎになった。写真はもう1枚(画像をポインタへ)。 |
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海岸寺院の北側にはビーチが広がっていて、レストランやホテルが並んでいる。 |
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