映画「ロッキー」でスタローンが階段を駆け上がってガッツポーズをしたことで有名。ロッキーはともかくとして、展示物はかなり充実しているので時間をかけて回る価値あり。 |
入るとすぐにどでかいフランクリンが鎮座している。ガイドブックには大人も子供も楽しめるとあったが、子供だましの展示が多いように思えた。 |
上の2つの建物といい、フィラデルフィアではこういう感じの大げさな建物が多い。隣の家庭裁判所も同じ建築様式だったので、どちらか自信なし。 |
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噂には聞いていたが、ホントに13階がない。 |
極めて入りづらい雰囲気だが、扉を引けば誰でも普通に入れる。 |
外の喧騒が嘘のような静けさと荘厳さ。 |
市内の公共交通の一つ。なぜか2つつながっているが、1台のもある。 |
これはペンシルバニア大学近くの駅。街の中心部では地下鉄になっている。 |
市庁舎から東へ1kmほど行ったところにあるヒストリック・ウォーターフロント地区の目玉。 |
リバティーベルからさらに東へ1km。1682年にウィリアム・ペンが上陸した場所らしい。 |
市庁舎から北西へ2kmほど。 |
この刑務所はクェーカー教徒の思想を基本に悔恨(penitence)の場(刑務所は英語でpenitentiary)として作られたらしい。 |
街の中心部を少し離れると川縁に工場が広がり、かつて工業都市だった面影が感じられる。 |
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