国道駅からJAMに行こう 2016年8月19日
昨年は品川神社境内の富士山?でしたが、今年の寄り道も京急から始めます。
品川から増結の数少なくなったドレミファ快特で京急川崎へ!
この車両は神奈川新町解放ですがホームに入らないので、川崎止まりで連結されたまま回送だそうです。
(停車中に開放するのでしょうがそれも見たかった)
京急川崎で800系普通に乗り換え始めて降りる「花月園前」へ・・・
せっかくここで降りたので、快特が駆け抜けるる踏切やたくさんの線路を跨ぐ歩道橋を堪能してから移動します。
細い道を抜けるとすぐ第1京浜・国道15号に出ます。
すぐ近くの信号の所に「国道駅」の表示が見えました。(ガード右側!)
高架下に入ると国鉄とは違う雰囲気の作りです。
左側に階段がありSuica改札機が立っているのでココが改札のようです。
階段を上がると右側(鶴見方面ホーム)に向かう通路が横切っています。
高架下で大きな開口の無い薄暗さが何とも言えません。
さらに進むと釣船の看板もあり水辺が近いと感じられます。
通り抜けて振り返ると国道のガードと同じ水色に塗られた鉄骨の下に出ました。
この鉄骨がホームを支えていることが分かりますが、左右に横切る道が旧東海道とか・・・
そのまままっすぐ進むと鶴見川に突き当たりました。
土手に上るとベイブリッジの鶴見側の搭が見えています。
あまりり遊んでいるとJAMを見る時間が無くなるので、次の電車に乗車しましたがもう一度前線乗ってみたい路線です。