国際鉄道模型コンベンション2016 2016年8月19日
意味はないのですが昨年のパターン踏襲で国際展示場内の松本楼で昼食を済ませ出陣。
始めに見たのは狭い坂道の旧街道を行く地方鉄道の路面区間、横には川が流れ多くの観光客でにぎわっています。
こちらは工場地帯で多くのタンクや配管が並びます。
箱根登山鉄道を展開する皆様は実車の風景をスケールダウンしたデザインで少しずつ拡張されています。
この風景を見て何年かあとに下神明に行ってきましたが、それほど影響力の強い作品なのです。
こちらは「Osaka Loop Line」、JAM2015で「おけいはん電鉄 はんなり線」を展示された方の作品です。
ここでお話お伺い、後日2014の「銚子電鉄 犬若線」も見せていただきに出向きました。
関西に住んだことの無い私、京都の風景や鉄道は好きで何度も行ってますが大阪は・・・
それでも有名な場所はテレビ等で見かけるので何となく伝わります。
「串かつ」って最近まで食べたことなかったんです。
高架下の路面電車もどこか大阪。
大阪は独特の文化圏だと思ってしまったのはこの作品がよくできているという訳ですかね?