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これからの上演作品


7月例会 劇団前進座

東海道四谷怪談』 

作/鶴屋南北 台本/小野文隆 演出進行/中橋耕史 
出演/藤川矢之輔、河原崎國太郎、嵐芳三郎、早瀬栄之丞、 忠村臣弥 、柳生啓介、松涛喜八郎、寺田昌樹、上滝啓太郎、 藤井偉策、玉浦有之祐、松浦海之介、嵐市太郎、和田優樹、松永瑤、山崎辰三郎ほか

 お岩とお袖の二人の姉妹が、伊右衛門と直助という二人の男に翻弄され犠牲になっていく姿、江戸時代、男が中心の社会状況に於いて抵抗することができなかった女たち、二人の姉妹の悲劇を作者独特の視点で描く。「深川三角屋敷の場」を盛り込むことにより、岩と伊右衛門の関係も明らかになり、この作品がただ怖いだけの幽霊話ではなく、複雑にみ合う濃密な“人間ドラマ”となっている。
 「戸板返し」などの目を見張る様々な仕掛けや早変わりの面白さと同時に時代の犠牲となっていく人々の姿が浮き上がる。

7月13日(火)18時30分 14日(水)13時30分    
日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋市民会館中ホール)


9月例会 こまつ座

化粧二題』     

作/井上ひさし 演出/鵜山 仁 出演/内野聖陽、有森也実 

 さびれた芝居小屋の淋しい楽屋。大衆演劇女座長・五月洋子は十八番の演目である『伊三郎別れ旅』の母と子が再会する場面の稽古に余念がない。そこへ実際に捨てた息子との対面が…
 うってかわって、クリスマス間近の芝居小屋の楽屋。大衆演劇の座長・市川辰三は。本番直前大事な役を背負った役者が一人いなくなり、説破詰まった様子で座員一同に口だて稽古をはじめている。底へ孤児院でお世話になった先生がやってくる、なにやら大切な話がある様子で…
 大衆演劇の軽妙で痛快なせりふ回しと、徐々に化粧が仕上がっていく面白さ。井上ひさしの一人芝居が、新たに「二題」として二本立ての作品として登場。
                  
9月6日(月)19時 7日(火)18時30分 8日(水)13時30分
ウインクあいち大ホール


11月例会 劇団文化座

『命どぅ宝』

作/杉浦久幸 演出/鵜山 仁
出演/白幡大介、藤原章寛、佐々木愛、青木和宣、ほか

 第二次世界大戦の終戦から10年。沖縄北部の離島・伊江島は米軍の爆撃演習地を巡る土地闘争に揺れていた。農民たちは、阿波根昌鴻(あわごんしょうこう)を中心に「陳情規定」を作り。座り込みを主とした静かなる抗議行動をしている。
 一方圧倒的な支持を島民から受けのちに那覇市長となる瀬長亀次郎は、伊江島の抗議行動のやり方に危惧を感じはじめ「伊江島だけでなく沖縄人全ての問題として、島ぐるみで団結すべき時だ」と語った。

11月10日(水)18時30分 11日(木)13時30分  
日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋市民会館中ホール)


11月例会 劇団NLT

ミュージカル『O.G』

脚本・作曲/まきりか 演出/本藤起久子
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 舞台は新宿・歌舞伎町に残る最後のキャバレー「ミラクル」。昭和の名残を残すこの店もあと1週間で閉店することが決まっています。スター歌手を夢見て上京し38年。いまは、この店のシンガーとして歌い続けている2人の女性。いま、場末の歌手人生が終わろうとしています。そんな彼女たちに起こった『ミラクル』。それは‥‥
 この作品の魅力は、二人の女優の歌唱力と存在感です。夢を見て生きてきましたが、寂しく終わる人生かと、ふと立ち止まる時期。私たちにも痛いほど分かる二人の心情が、舞台からあふれ、力強いテーマソングが聞こえてきます。ライブ感覚の生ピアノも魅力の一つです。

1月18日(火)18時30分(予定) 19日(水)13時30分(予定)
日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋市民会館中ホール)


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最終更新日 2021/07/20