質問・感想などをお寄せください。
手動なので掲載されるまでに数日かかります。
って要するにメールフォームなんですけど。
上から3番目のメカですね。これは…翼やタイヤがあるってことはやっぱり変形するんでしょうか。
ザブングルとブラッカリィのパーツを合わせたニコイチウォーカーマシン、とも思えます。あるいはブラッカリィを.改造したニセザブングルとか。
私の希望は「これが今回のザブングル!」です(1番上のメカは登場しない)。
ケイダさん、こんにちは!
お元気でいらっしゃいますか。
あなたの最新作に感激しました。
あなたのゲッターロボットは、これまで制作してきた他の作品と同様、どれも驚くほど素晴らしく、とても美しいと思います。
しかし、ゲッターロボットGを作るという話には一度も触れていないようですね。何か特別な理由があるのでしょうか?あなたがその制作に挑戦する姿を見られるのは、とても素晴らしいことだと思います。きっと素晴らしい結果になるでしょう。
また、今後のプロジェクトについてもお伺いしてもよろしいでしょうか?いつも通り、心待ちにしています!
 
ユリ
お久しぶりです。この前助力いただいたブライガーの改善案をサイトにも反映させようと思ったのですが、新たな変更が必要なことに気付き停滞しています。
 
ゲッターロボGについてはもちろん日々考えています。しかしなかなか納得のいく形にならない。色分けが厄介だとか理由はいくつか挙げられますがそれは他のゲッターロボも大同小異のはずで、なぜGだけが難航するのか自分でもよくわかりません。デザインを大胆に変えることで突破口を開きたいと思っているところです。
実は「初代ゲッターロボへの再挑戦」の構想もありまして、こちらが先にできあがりそうな気配です。
 
近日公開の次回作はあるアニメの敵メカ、その次は別のアニメの敵メカの予定です(どちらも主人公メカは発表済み)。
基本的に、次にどのネタを取り上げるかという計画はありません。あるネタを一気にを進展させるアイディアが不意に閃いて、そのネタに集中して仕上げる、という感じです。
ただ、戦隊ロボは先が長いので着実に進めていかねばと思います。年代が下るにつれてメカの数が多くなって苦労するのですが。
ケイダさん、こんにちは:
 
ブライガーへの修正提案を忘れていました! まさか最終的にあなたのプロジェクトに追加されるとは思いませんでした。光栄です。
 
あなたの才能で何かが難しいなんて信じられない! あなたのような天才でも時々問題に直面するんですね。 大胆な再設計? この発言で、あなたのファンの皆の注目を惹きつけたと思います。想像力が働いています。一体何なのか、予想しようとしています。何であれ、きっと素晴らしいものになるでしょう。
 
オリジナルのゲッターをリメイクするのですか? 私は最初のバージョンがとても好きでしたが、新しいバージョンでもきっと私たちを驚かせてくれるでしょう。
オリジナルとGの両方について、ひとつだけ提案させてください。いつもの私のこだわりですが、武器もいくつか描いていただけませんか? トマホーク、ゲッター砲の開口部、ドリルミサイル、そしてゲッター3のミサイルやポセイドンの渦巻きを発生させるタービンなどです。
 
敵のメカ? すごい! 素晴らしい! どのシリーズのことか分かりませんが、とても興味があります!
 
戦隊プロジェクトについては、次の作品を見るのがとても楽しみです!
きっとお忙しいと思いますが、今後数年間も、私たち皆の夢を見続けてくれると信じています!
 
イタリアのファンより、ご挨拶申し上げます!
 
DeepL.com(無料版)で翻訳しました。
再設計といってもまだ確固としたな展望はありませんが、ご期待に応えられるかどうか。デザインのためにするデザイン変更はかっこよくなるが、変形合体のために仕方なくするデザイン変更はかっこよくなるとは限らないのです。キャタピラを収納するために機体の一部が不釣合いに膨れてしまう、とかですね。
 
今掲載している初代ゲッターロボで不満なのは、ゲッター1の腿の色が元デザインと違う、ゲッター2の肩がアレンジしすぎ、ゲッター3のキャタピラが小さい、という点です。このうちゲッター1の腿は特に難しくて、新しいバージョンでもそのままかもしれません。
 
例えばトマホークを描くのならば、単に手持ちの武器としてデザインするのではなく、変形合体に関わる存在、つまり普段は本体の一部になっている物にしたいところです。でもそうすると小さくて迫力不足になってしまうという問題があります。
ゲッターサイクロン(ポセイドンの渦巻きを発生させるタービン)はまさしく悩みの種です。大きくしたいけど大きくすると他の形態の時は余計なパーツになるし、ポセイドン号(飛行機)が太目になってしまう。内部でファンが回転するという機能を考えると避けたい方法ですが、いくつかに分割することを検討しています。
 
次回作は今月中にはできるかな……お楽しみに。
https://www.youtube.com/watch?v=h6Jd61FTfDg
 
https://www.youtube.com/watch?v=m-v7Vq5RKY4
 
ケイダさん、こんにちは。
 
あなたの返信を読んでますます興奮しています。あなたの作品の結果を見るのが待ちきれません。
ゲッターの武器については、あなたの考えは理解できます。ロボットの武器をロボット自体に組み込み、半透明にするのがお好きだと承知しています。
興味深いリンクをいくつか送りたいと思います。このおもちゃを見てください。トマホークやゲッタービーム(腹部の可動ハッチから出てくる砲かもしれません。ゲッターGでは、ロボットの顔から直接出てくる砲になるかもしれません)の良いアイデアが得られると思います。
  それでは。
 
ユリ
さっそく見てみました。トマホークを翼にするのは面白いアイディアですね。色が違うのにあえてそうしたのがすごい。トマホークを赤くするという手もあると思うのですが、それは変か?
ゲッタードラゴンのゲッタービームが顔から出てくるとは知りませんでした(アニメ本編はほぼ見ていないので)。顔が開いて砲身が現れるようなアレンジもいいかもしれません。
こうしてやりとりすることに刺激されて新たなアイディアも沸いてきました。ありがとうございます。
こんばんは、ケイダ。
お元気でいらっしゃいますか。
  ええ、GM1の翼がトマホークになるというアイデアは素晴らしいと思いますし、色の違いは無視できると思います。むしろ、金属製の翼の方がさらに美しいと思います。ロボット形態では、トマホークはロボットの肩から飛び出すのではなく、背中に残るようにしたいと思います。
 
ゲッターGドラゴンのキャノンの解決策については、アニメシリーズでは実際には光線がロボットの顔ではなく額から出ていましたが、ロボットの顔が開く(ガイキングのような)解決策の方がより現実的で面白いと思います。
ゲッタードラゴンのトマホークについては、前腕に装着され、外して二枚刃のトマホークに組み立てられるようなものを考えてみてはどうかな。
 
2つ質問してもいいですか?
 
一つ目は、新しいゲッター1を2色展開しないのはなぜですか?クラシック版とプロトタイプ版です:
https://www.encirobot.com/spac/spac-mec_il_prototipo_getta.asp
https://it.pinterest.com/pin/204702745552304732/
 
ちょっと変かもしれないけど、僕はこれがすごく好きだったんだよね。
 
二つ目の質問は、日本ではロボットの名前はイタリアと同じでゲッター1、ゲッター2、ゲッター3なのか?ということです。ゲッターマシンは「鷲」「ジャガー」「熊」といった面白い名前なのに、ロボットは単に番号で呼ばれるのはなぜだろうと、ずっと疑問に思っていました。逆の方が良かったと思います。
 
いつもお返事ありがとうございます。新しい作品を早く見られることを楽しみにしています。
 
よろしく
 
DeepL.com(無料版)で翻訳しました。
トマホークを前腕に装着ということは、刃がギザギザになっているのでしょうか。それも面白いかも。
 
なぜプロトタイプ版を描かないのかとと言われても…同じデザインの物を2つ描いても意味がないと思うので。
 
初代ゲッターロボの各ネーミングは日本でもイタリアと同様です。私も子供の頃から「逆の方が良かった」と思っているし、それは多くの日本のファンにも当てはまると思います。
本当のところは当時のスタッフに聞かないとわかりませんが、私の想像を述べます。
名前を決めるのはまずロボットの名前(=作品タイトル)が先で、飛行機はその後になるのが普通でしょう。そこに理由があるのかもしれません。
昔の作品はシンプルなネーミングのものが結構あるので、ロボットの名前を「ゲッター1」とシンプルなものにしたのは不思議ではありません。さて、次いで飛行機の名前を決める段になって、飛行機も「ゲッターマシン1号」などの名前にしたら、どちらがロボットか紛らわしいという意見が出た。そこで飛行機には個別の名前をつけたのではないでしょうか。
その時点でスタッフは、ロボットの名前はすでに決定したものという認識だったので、ロボットと飛行機の名前を逆にするという発想には至らなかったのではないかと思います。
こんにちは、ケイダ!
 
ドラゴン斧の刃を前腕に組み込むというアイデアは、2つのモードで使用できるという発想から生まれました。スピンカッターの代わりに、エヴァンゲリオンのEVAのナイフのように振動する刃を持ち、敵をロボットからより遠くに離す必要がある戦闘で武器として使用できるほか、斧を投擲武器としても使用できるというものです。鋸歯状の刃が最適でしょう。
 
一般的に、ゲッターGの各構成、そしてクラシックなゲッターにも、少なくとも2種類の武器があると良いと思います。
 
残念です。あなたのゲッターを2色のカラーリングで見たいと思っていましたが、それはあなたにとって時間の無駄になるかもしれないことは理解しています。
 
ありがとう、ロボットの名前の由来についての説明は、まったくその通りだね! つまり、ゲッターマシンの名前をロボットの名前にしたほうが面白かったって、君も僕と同じ考えなんだね! 地球の反対側にいる人が、僕が子供の頃と同じようなことを考えていたなんて、不思議だね!
 
ケイダ、おやすみ。君の次の傑作を楽しみにしているよ!
 
PS:ダンクーガのようなメカは作らないのですか?ゴトリニトン/ゴショウグンは?
 
ユリ
ゲッターロボの名前の由来についての話はあくまでも私の想像なので、鵜呑みにしないようお願いします。念のため。
 
ダンクーガは合体前の各メカのサイズ差を縮めたいです。素案はあるのですがここから進んでいません。
 
ゴーショーグンは、アレンジの方向性が定まりません。
3つの小型メカが本体に収納されるというシステムで、合体する前の本体には大きな空洞があります。この空洞をなくしたいところですが、合体する前の本体がどういう形になるのかが問題です。やせたロボット?それとも空洞に腕などを収納して人型以外ののメカになるとか。
ケイダさん、こんにちは!
 
親切なご返答、ありがとうございます。
さて、ダンクーガについてですが:
 
4体のメカのサイズをより均一にするというあなたのアイデアは、ダンクーガバーンを少し思い出させます。ご覧になったことはあるでしょうか。これはストーリーのリメイク版で、メカ同士の不均衡が少なくなっていました。ダンクーガの足を構成していた2機のメカは、バーンでは脚を構成し、頭部を構成するはずだったメカは、ロボットの肩の翼も構成していました。
オリジナルのダンクーガでは、ビッグモスには背中に大砲がありますが、あなたのリメイク版では、その大砲はダンクーガの前腕に移して、翼のためのスペースを確保することができます。
武器に関しては、単純なはずです。オリジナルのダンクーガでは、4機のメカの火器が結合してより大きな火器を形成していました。同じことを行い、4機の小型メカに斬撃武器を持たせて、それらが結合してより大きな剣を形成するようにしてもよいでしょう。
スーパーロボット大戦シリーズでは、ダンクーガと合体する5体目のメカが登場します。私の記憶が正しければ、このメカも武器となり、さらに破壊力の高い大砲となります。
アニメシリーズでは、このメカは登場しましたが、ダンクーガとは合体しませんでした。
同様の処理を行う予定はありますか?
 
ゴトリニトン/ゴショウグン
 
2つのアイデアが思い浮かびます。
 
アイデア1:
主人公たちが操縦する3機の飛行機は、アニメ(https://www.encirobot.com/gotr/gotr-mec_trythree.asp)のように、3機の飛行機が合体して1台のメカになることができます。さらに、移動基地として機能する(グッドサンダー基地に代わる)より大きな飛行機と合体することもできます(https://www.encirobot.com/gotr/gotr-mec_goodsaander.asp)。ヒーローたちの移動基地は、より小型であるべきですが、3機の飛行機と合体するとロボットの本体になります。
 
アイデアその2:
さまざまな構成。
3機の航空機は、ゲッターロボットのように結合し、3つの異なる構成を形成することができます。
1 トライスリーというロボット(おそらくこの構成はゴショウガンよりも機敏です)
2 五所軍(最も激しい戦闘のための構成)というロボット
3 グッドサンダーのベースに代わる、より大きな飛行機(長距離移動のための構成)
 
ゴショウグンの武器も複合的で、3機の航空機に搭載されている複数のパーツを組み合わせたものになるかもしれません。
私は、斧、大砲、そしてゴショウグンの象徴的な最終兵器を作ることを目指します。
 
良い一日をお過ごしください。
ここでは雨が激しく降っていますが、週末を楽しむことを妨げることはありません。
ダンクーガBURNはもちろん知ってます。初見の感想は「膝がプレダキング(トランスフォーマーの獣合体ロボ)みたいだなあ」というものでしたが、獣のの頭を配置できる位置は限られているので仕方がないですね。
各機に剣を持たせるのはいのですが、その剣は車両形態・獣形態の時はどうなるのかが問題です。
5体目のメカの名前は「ダイリューガ」ですね。ゲームには疎いもので、今まで知りませんでした。アニメに登場したのは「ブラックウィング」もしくは「ガンドール」という別のメカと思われます。
ダイリューガの変形は一旦バラバラになって組み替える、あるいはダンクーガの各部にくっつくというタイプで、こういうのはあまり食指が動きませんねえ。
 
グッドサンダーについてはよく知らなくて(これもアニメ本編は見ていない)、変形合体に組み込むことは考えつかなかったです。
調べてみたところ、基地といっても結構乗り物っぽいデザインなんですね。
http://noboland.web.fc2.com/a>goshogun.htm
これがゴーショーグンに変形するというアイディアは有望そうです。
ゴーフラッシャー(ゴーショーグンの象徴的な最終兵器)のパーツは本体に格納できるようにしたいところですが、折り曲げるのも嫌だし、難しいですね。
チャオ、ケイダ。元気かい?日本ではみんな元気だよ。
 
みんな、ダンクーガの視点から:様々な要素を取り入れたダンクーガは実現できないかもしれない。テレビシリーズのあれ、OAVシリーズのあれ、NOVAとバーンのあれ?
 
4ヶ月かけて、様々なタイプの軍隊を作り上げました。心臓部が一体化した可動式アーマー、ミサイルを内蔵した砲塔、対人型や類似のアーマー、そして体の上部に前進用のアーマー、あるいは動物型や擬人型のアーマーを装備しています。
 
イーグルはライフルかダガーを装備できます。
 
ビッグモスはライフルに取り付けられたソフトキャノンです。
ビッグモスが擬人化形態に変形すると、キャノンは柔らかくなり、ライフルはロボットに対抗できるほどの強度になります。
 
ビッグモスとイーグルが合体してダンクーガになると、ライフルとダガーが合体してベヨネッタよりも強力な武器になります (ベヨネッタはイーグルのダガーを破壊します)。4体のメカが合体すると、ビッグモスが本体となり、イーグルが背中に連結してダンクーガの翼と頭部を形成します。
 
ビッグモスの肩当ての位置が変わると面白いだろう。ダンクーガノヴァのように(この位置変更は、ダンクーガ構成でビッグモスの大砲が取り付けられるピンがビッグモスの腕にあり、肩当てがそれを覆っていたことから説明できるかもしれない)。
 
OAV『ダンクーガ、ゴッド・ブレス・ダンクーガ』では、クラシックなダンクーガが再設計され、テレビシリーズの重厚なデザインよりも攻撃的で機敏な姿へと変貌を遂げました。
最も美しい要素の一つは、ビッグモスから飛び出すX字型の翼です。
あなたのダンクーガでは、翼はイーグルによって形成され、ダンクーガOAVと同様にX字形に分割できるでしょう。
イーグルのアイデアとしては、基本形態がジェット機ではなく、この映画に登場する攻撃ヘリコプターのようなものになる可能性があります:
https://www.youtube.com/watch?v=7nqo_3kyw8M
回転翼はご覧の通り翼へと変化します。この種の変形により、イーグルの航空機形態と動物形態の切り替えがより容易になるでしょう。
同じ翼型回転翼が分割され、ダンクーガの十字翼を形成します。どう思いますか?
 
脚部を構成するメカについて、バーンに登場したライガーやランドクーガーを使用する予定ですか?それとも別のものですか?最初の案が最もシンプルです。 ちなみに、それらの車両形態が車輪付き車両であることは、シリーズに登場する履帯式車両よりもはるかに理にかなっています。 それらの主な任務は、ビッグモスを援護し、他の戦車と戦うことにあるはずです。
対戦車車両は通常、車輪付きの方が有利です。
 
私は、モスよりも小型の砲を装備させるだろう。
これらの砲は、ミサイル発射ポッドに統合され、動物型および人型メカの肩に設置されるように設計されるかもしれない。
背中には、切り離して剣として握ることができる刃が装備されるかもしれない。
  2体のメカがビッグモスと合体してダンクーガの脚を形成すると、その砲やミサイル発射ポッドは、ダンクーガの膝に相当する部分を覆う動物の頭部の近くに配置される。2本の剣は分離して合体し、ダンクーガの剣となる。
二本の剣は片刃のみであり、結合することで両刃の剣となります。説明が分かりやすいかどうかは分かりません。
忘れていた点として、ビッグモスの大砲は、腕に移動する際に砲身を短くすべきだと思います(デザインをもう少し調和させるため)。
 
他にも、例えば、イーグルのローターカバーをダンクーガーの形で(外して)盾として使うといったアイデアがあります。
 
また、あなたのダンクーガには特別な武器が必要だと思います。ダンクーガが合体している時だけ使用できるようなものです。
ロボットの腹部、あるいはイーグルの頭部に設置された大砲などでしょうか。
 
ダンクーガを構成する乗り物の1つに別の動物を使いたいなら、私はオオカミを使うね。
面白そうじゃない?
 
ゴトリニトンについては、グッドサンダーを変形の一部として使うアイデアに前向きで嬉しいよ!ゴーフレッシャーについては、きっと完璧な解決策が見つかると思うよ。
自動翻訳の限界なのか、最初の方の文章の意味がよくわかりません。全シリーズの要素を取り入れた究極のダンクーガを作ろうということでしょうか?
 
合体後の翼をイーグルが担うという案は、翼のあるメカなのだから自然な成り行きですが、そうするとイーグルが大きくなりすぎると思うんですよ。合体後の翼の一部になる、という程度でどうでしょうか。
攻撃ヘリコプターの動画は「動画を再生できません この動画は、お住まいの国では公開されていません」とのことで、見られませんでした。たぶんこれのことですね。
イーグルをヘリコプターにすることで航空機形態と動物形態の点の差が明確にするというアイディアは素敵だと思います。
 
脚部を構成するメカについて ライオンとクーガーのように同じ体型、同じ変形パターンではつまらないので違ったものにしたいです。一方をゴリラにする案を考えたのですが、体型が違うと合体後の獣の頭の位置が左右で違うという問題が生じてしまいます。
脚メカをタイヤ走行にすることは私も考えないでもないです。4体の構成に変化をつけるためです。しかし脚メカの足底が合体後の全重量を支えることを考えると、頑丈そうな履帯の方がそれらしい気がします。
 
武器のアイディアを多くいただきましたが、あまり欲張っても1つ1つの印象が弱くなってよくないです。4体がそれぞれ剣や大砲を持つよりも、1体は剣、1体は斧とか、役割を分担するのがいいと思います。
メッセージ ケイダさん、こんにちは。
お元気ですか?今、私はイタリアにいます。
家族と過ごすために一時帰国しました。
1週間後には英国に戻りますが、どうしてもこの返信を書かずにはいられませんでした。
 
ケイダ:これが自動翻訳の限界なのでしょうか?最初の数行の意味がよくわかりません。シリーズ全体の要素を取り入れて、究極のダンクーガを作るってこと?
 
YURI:残念ながら翻訳には確かに限界があるけど、僕の最後のメッセージの意味はちゃんと理解できたみたいだね。 そう、いろんなバージョンの要素を取り入れて究極のダンクーガを作るべきだって言いたかったんだ。それを「ダンクーラK」(Kはケイダのこと)って名付けるのがふさわしいと思うよ。
 
KEIDA:イーグルが合体後に翼を持つというアイデアは、翼のあるメカであることから自然な流れのように思えますが、それだとイーグルが大きくなりすぎると思います。合体後に単に翼の一部になるというのはどうでしょうか?
 
YURI:ビッグモス(あるいは中央のメカに付ける名前が何であれ)との大きさの違いをある程度維持したいのであれば、あなたの解決策は理にかなっています。イーグルの翼が合体後にダンクーガの翼の一部になるというアイデアは素晴らしいですね。
 
KEIDA:攻撃ヘリコプターの動画は「この動画は再生できません。お住まいの国ではこの動画はご利用いただけません」というメッセージが表示され、視聴できませんでした。おそらくこれが原因だと思います。
 
YURI:そう、まさにそれです! この映画を初めて見たとき、この航空機に非常に感銘を受けたことを覚えています。私の2つの情熱、変形車両とヘリコプターが融合しており、超技術的な乗り物としてもかなり現実味があると思いました。
 
KEIDA:イーグルが合体後に翼を持つというアイデアは、翼のあるメカであることから自然な流れのように思えますが、それだとイーグルが大きくなりすぎると思います。合体後に単に翼の一部になるというのはどうでしょうか? KEIDA:航空機と動物の形を明確に区別するために、イーグルをヘリコプターにするというアイデアは素晴らしいですね。
 
YURI:私もそう思いますし、私のアイデアを気に入ってくれて嬉しいです。イーグルの航空機形態は、4つのダンクーガシリーズ(クラシック、OAV、ノヴァ、バーン)すべてにおいて弱点だと常々感じていました。なぜなら、動物形態とほとんど区別がつかないからです。戦闘ヘリコプター(1人乗り、せいぜい2人乗り)の形態であれば、その区別がより明確になるでしょう。ご記憶かもしれませんが、 私はTrider G7について同様の提案をしました(ロボットの頭部を胴体から分離する2つの変形を廃止し、Triderが戦闘ヘリコプターに変形する形に置き換えることを提案しました。Triderの翼をヘリコプターのブレードに変形させ、Triderを猛禽類のような形に変形させて最終攻撃を行うというものです)。
 
KEIDA:脚部のメカについてですが、ライオンとピューマで同じボディタイプや変形パターンだと単調なので、異なるものにしたいと考えています。ゴリラ型のものを考えてみましたが、ボディタイプが異なると、合体後の獣の頭部に非対称性が生じてしまいます。
 
YURI:その意味はわかります。確かに、似たような形のメカを2体使うのはつまらないかもしれませんが、ご指摘の通り、原作の絵で完璧に機能している対称性を犠牲にしてしまうことになります。ダンクーガ・ノヴァではサイを使おうと試みましたが、サイはライガーやクーガーよりも明らかに大きいので、私はいつもそれが奇妙に感じていました。君のアイデアは好きだけど、特にゴリラを使う場合はリスクがあるね。でも、これをうまく実現できる人がいるとしたら、それは君しかいないと思うよ。ところで、中央ユニットにマンモスやゾウの代わりに別の動物を使うことを考えたことはある? サイも選択肢の一つかもしれないね。メカがダンクーガKの体に変形すると、サイの頭は胸部に収まるように折りたたまれ、そこから角が出てきます(これは、接近戦用の角のようなものとして使用されます)。
 
KEIDA:タイヤベースの脚部メカというアイデアを完全に捨てたわけではありません。これは4ユニット構成にバリエーションを加えるためです。しかし、脚部メカの下部が全体の重量を支えることを考えると、頑丈な外観のキャタピラの方が現実的でしょう。
 
YURI:確かに、連結形態では履帯の方が理にかなっているかもしれませんが、ダンクーガKのようなメカの重量を支えられる大型輸送車両のタイヤもあります。
いずれに決めても、素晴らしい結果になると思います。
 
KEIDA:武器については多くのアイデアをいただきましたが、欲張るとそれぞれのインパクトが薄まってしまいます。4体すべてに剣や大砲を持たせるよりも、剣、斧など役割を割り振ったほうがよいでしょう。
 
YURI: それでは、2点だけ提案させていただけますか?イーグルの翼は人型形態では分離可能で、ユニットはそれを双剣として使用できます。しかし、イーグルが他のユニットと合体してダンクーガKを形成すると、2つの刃が合体して1本の剣となり、ダンクーガがそれを使用します(ローターカバーを、ダンクーガが握ることができる小さな盾として使用するアイデアも検討の余地があると思います)。2つ目の提案は、ダンクーガKが合体形態でのみ使用できる武器(ロボットの頭部または腹部に設置されたキャノン)を設けることです。その他の武器は、他の3機のメカから分離または位置変更して、その構成でも使用できるものにするのがよいでしょう。
 
それでは、また来週!
またね
各作品の要素を取り入れるなら
無印:基本デザイン
ゴッドブレス:背中の翼
BURN:メカのサイズ比
ノヴァ:ダンクーガにもアグレッシブモード
といったところですか。究極と呼ぶには派手さが足りないような。デザインをミックスするというやり方もあるけど難しそうです。
あとは5機目を加えるかどうかですが、これも作品によって様々で、
無印:背中に付く飛行ユニット
ノヴァ:背中に付く大砲
スーパーロボット大戦:各部に付く鎧
これらを兼ね備えたものになるんでしょうか。鎧は避けたいところなんですが…。
 
現行のイーグルがヘリコプターになる場合、翼を長さ・幅そのままでローターにしたら、アンバランスなヘリコプターになってしまいます。かといってヘリコプターらしくすると鳥形態が貧相になるし、剣になった時にダンクーガが持つ物しては小さくなってしまう。両立できるようなデザイン上の工夫が必要になりますね。
 
合体形態でのみ使用できる武器はもちろんあった方がいいです。
「腹部に設置されたキャノン」という文面から思いついたことがあります。
マンモスの鼻を武器として利用できないかと以前から考えていたのですが、手持ちの武器(または取り外した背中の砲)をマンモスの顔に接続して大型の砲にするというのはどうでしょう。
 
>中央ユニットにマンモスやゾウの代わりに別の動物を使うことを考えたことはある?
マンモスは充分キャラが立ってるし類例も少ないので変えようとは思わないです。
おそらくハーガンは、宇宙戦闘機や戦闘車両、潜水艦等の様々な軍事兵器の「コア」となる事を想定してるのかなーとか夢想します。
その最小単位の戦闘力として、手足を付けてロボット兵器として運用出来るのかと。
ただその換装方法がトラックの荷台で(笑)
ロボット兵器が必要なら、トラックで乗り換えれば、と思っちゃいますよねぇ。
 
サイドカー付きバイクとして、上手くガーランドとの差別化されてると思います!
 
サイドカーってロマンですよね。
昭和特撮のサイドカー大好きです。
バイクをサイドカーにしたのは我ながら画期的なアイディアだと思います。
手足をバイクに付ける方式だとどうしてもガーランドの亜流になってしまうんですよ。手足を太くできないので変形後もガーランドに似てしまいます。
 
サイドカーから変形するロボットってあまり例がないですね。
仮面ライダー555のサイドバッシャーは人型じゃないし、トランスフォーマーアニメイテッドのサムライプロールは側車は追加パーツだし。
 
特撮のサイドカーといえば超人機メタルダーの「ミラージュハシャ」が印象深いです。側車に立って乗るのがかっこいいんですよ。
組み換えとはいえギンガマンのスーパー合体のCGを見かけたので紹介しておきますね
世の中にはこういうことをやってる奇特な方がいるんですねえ。同じ作者の無敵大将軍や大連王の全機合体動画も発見しました。
この手の物をる見ると、私だったらどうするかと色々想像が沸きます。ギンガマンの場合だと、組換えはするにしても、青なら青のメカ同士が集まっているようにするかとか…。
あと私の方針としては、1号ロボはなるべく分解したくないですね。スーパー合体というのは大抵そうなってるので、何となくそういう意識があります。
有益な情報をありがとうございます。
ハーガンのマニューバクラフトはある種のコアユニットで、マニューバスレイブの他にあらゆる機体のコクピットになるものだったのではないでしょうか。
ロボット以外の色々なメカのコクピットになるとしても、やっぱり操縦者が乗り換えた方が早いんじゃ…。
手足(や別のパーツ)が自力で飛んでくるならバイクがコクピットに変形する意味があるような気がします。でもそれはメガゾーンの世界観にそぐわないですねえ。
サンゴッド1は大空を飛べ
サンゴッド2は大地を駆けろ
サンゴッド3は干潮時を狙って 波打ち際をゆけ
 
2つのマシンが1つになって 超合体サンゴッドV!
必然的に1台あまるサンゴッド3
 
2つのマシンが1つになるのも良し。
3つのマシンが1つになるのも有りだと思います。
こんながロボがあったとは初めて知りました。
 
合体時に余るなら、サンゴッド3が丸ごと楯になるというのはどうでしょうか。楯の真ん中から首が生えているというシュールなデザインです。
で、本体は楯で守られるのだが3のコクピットは無防備で危険、という設定。
 
もう一つ案を考えました。
余計者と思われていた3には実は重要な役割があった。
ロボの上半身にも下半身にも変形できて、1・2のどちらかが破損した場合に代わりに合体することができるのだ。
ただしその合体形態は弱い、あるいはカッコ悪い、という欠点がある。
サンゴッドVの合体スローモーションで観察した結果、
ゴーグルロボの合体に近いことが解りました。
https://x.com/kilmo_kang/status/1972870507696640457
 
これにより基本形態の1号+2号の他に
2号+3号や3体合体の可能性が出来そうです。
ゴーグルロボ風の合体ということは、3号は脚になる…? すでに2号の脚があるのに…?
と疑問に思ったのですが、合体の動画を見て気づきました。合体後の胴になる灰色のパーツが、1号にも2号にも付いてますよね。それが合体時にはどちらかが消えて1つになる。そんな世界観なら元の脚が消えても不思議はないですね。でもそれを合理的に解決しなければならない私は困る。
 
「これにより2号+3号の可能性が」と言われても、ゴーグルロボにはそんな形態はないので、どうしたらものやら。
必然的に一つが余る超合体サンゴッドVから、サンゴッド3の構造を見ると四角いパーツと4個の車輪とロボの頭部。
 
サンゴッド1と2が事故や故障で合体出来ない場合のための予備パーツであれば、どっちらとも合体出来るようになる必要がありますが、考える限りだと3の四角いパーツが真っ二つになって両腕になるくらい。
 
1と2が合体するも2と3が合体するも一つが余る。
これって、NTR!?
3が真っ二つになるとすると、3に付いている頭はその時どうなるのか。
普通に考えれば1+3の合体で3が脚になる場合はどこかに収納、2+3の合体で3が腕になる場合はロボットの頭になる、となるでしょうが、作品の性格からしてそんな素直な展開はふさわしくないでしょう。
結論。合体時は頭も真っ二つになって、腕や脚の変なところに生えているというのがいいと思います。
2+3の合体は割と真面な人型になりますが、
1+3の合体は……人型になるけど股間に頭部が生えた!?
すなわち上半身の2つがくっついた奇形になりそうです。
そして1+3は操縦権のめぐりでグルグルと高速に回転して、
何か必殺っぽい!
パイロット3「てめえの下についてたまるか、俺が上半身だ!!」
パイロット1「やめろ、無理だ、サンゴッド1は下半身に変形できん!」
という感じですか。
忙しいんでしょうか……?
お気遣い恐れ入ります。
今取り組んでいる「○ー○ン」は先月中にはアップしたいと思っていたのですが、もう少しかかりそうです。
本業が忙しいわけではなくて、何というか、暑さのせいで「閃き力」が不調だったのです。
このサイトは去年から今年かけては2ヶ月置きぐらいのペースで順調に新作発表していますが、過去の例では更新が4〜5か月ほど途絶えるのはわりと普通のことでした。ご期待を寄せてくださるのはうれしいのですが、長い目で見守ってやってください。
バトルシャークからバトルフィーバーロボに変形する設定を作れないでしょうか?
カラーリングの一致は無理だと思うので、シャークをロボ寄りのカラーリングにするという事で…
歴代の戦隊ロボを描き続けている身としては、バトルフィーバーロボも取り上げたいところではあります。ちなみにダイデンジンもスルーしていたのを後になって追加しました。
取り上げるなら必然的にバトルシャークから変形する形になりますが、変形メカとしてあまり面白いものにならなそうなので躊躇しています。
一部をガワ変形みたいにして「中から出てくる」感じをある程度再現できないか、などと考えています。
レザリオンに……レーザーバトルギアを追加してみませんか?
完全変形化するとなると、レーザーバトルギアのパーツがひとかたまりになって飛行機か何かの形になる、それが展開してレザリオンを包み込むという感じですか。パーツを分離させない、さらに関節の可動を、と考えると相当込み入った機構になってしまいます。
レザリオンを描いた当時は「そんなの無理!」という認識だったのですが、玩具技術の進歩に伴って私の感覚も変化し、複雑な強化合体も扱うようになりました。
「飛行機か何か」を何にするかが問題ですね。あと、装着の前後でシルエットがあまり変わらないのが物足りないので、一部の厚みを増して変化がつくようにしたいですね。
余裕があれば考えてみましょう。
千値練とPOSE+(ポーズプラス)から玩具化したレギオスはコックピットが胴体に収納する構造になってることから、コックピット・ブロックをコアにすることで変形構造をシンプルに出来る気がなくもないです。
具体的にどういうシステムを想定しておられるのかわからないのですが、元々移動しないコックピットを移動するようにしたら変形は複雑になってしまうのでは。
ところで、千値練版はコックピットを首元に、POSE+版は腹に持ってくるようですが、私は千値練版の方が自然な感じで好きです。
スライド移動でコックピットがアーマーソルジャーの胸部の辺りに収納する構造を想定したのであうが、他のと連動で複雑になってしまうのですか。
コクピットが機首についたままでちゃんと変形できているのだから、わざわざ移動のための機構を増やす必要ないと思うんですよ。外見は変わらないのだし。
こういうのはパネルの開閉などと同じく玩具のプレイバリューのためのギミックで、それはそれで意義があるのでしょうが、純粋に変形を追究したい私としては、余計な物に思えてしまいます。
こんにちは。変形ネタですが、マグマ大使や「トランスフォーマー」シリーズのバンブルやホイルジャック(初代、セイバートロン星時代のエアカーにも変形可能)、メタルス版ジャガー(玩具の変形パターン3種以外にカセットテープにも変形可)の変形も面白そうですよね。
トランスフォーマーは取り上げたことがないですねえ。なぜかといえば、数が多すぎるから。
例えば車ロボが数ある中でなぜホイルジャックを取り上げるのか、どんな面白味があるのかという動機付けがないからなんです。
その点、本編に登場したのに玩具では再現されなかった変形パターンがあるというメタルス版ジャガーは興味深いです。
カセットテープ形態の画像は見つかりませんが、再現されないのも当然の無茶な変形だということは十分わかります。
仮にカセットテープにもなるようにしようとした場合、デザインも変形もそれを優先せざるを得なくて、他の3形態は元とは全く別物になってしまうと予想されます。
『仮面ライダー響鬼』のディスクはCDにしては厚みがあるし、『ジュウオウジャー』のキューブはけっこう凸凹がありますが、それに比べてカセットテープは形の条件が厳しいように思います。具体性のあるモノだし、カセットデッキに入りそうに見えないといけないですからね。
 
マグマ大使はもう8割方できてまして、近いうちにアップできるかも。
こんばんは。バンブルとホイルジャックに関する言及は、やはりセイバートロン星時代に変形していたビークルモードが玩具では再現不可である点も考慮してのものです。そういえば、同じく初代の第1陣ジェットロンの皆さんも、セイバートロン星時代限定のビークルモードを持ってましたね。
すみません、そうでしたか。トランスフォーマーには詳しくないもので。地球に来て初めてビークルに変形するようになったのだとばかり思っていました。
もともと変形能力があったとのだとすると気になるのは、セイバートロン星時代のロボットモードは地球での姿と同じデザインなのか、ということです(実写映画『バンブルビー』では、変形する車種が変わるたびにロボットのデザインも変わってましたよね)。そこも変わるのだとしたら4段変形ということになってしまいますね。
それにしても画像が見つからない…
ずっと昔のに返信しますが少なくとも初代アニメのトランスフォーマーは地球とセイバートロン(サイバトロン)とで通常の姿は同じですよ
これはまた随分と久々の音沙汰ですね。
 
トランスフォーマーには元々「ロボットモードの各部のデザインがなぜか地球製のメカに似ている」という謎があるわけですが、それがさらに「ロボットモードのデザインはセイバートロン星でのビークルよりも地球でのビークルに似ている」ということになり、謎が深まってしまいますね。
ゲッターをモーフィング無しでマジ変形させようとすると、どうしても「ドリル」と「キャタピラ」の展開・収納に苦労しますね。
ゲッターロボ翔ではドリル部分取り外しでしたし。
ドリルとキャタピラに縛られずにデザイン出来れば、もっと新しいゲッターロボが生まれそうですが。
 
しかし、2号ロボにはドリル3号ロボはキャタピラってのがゲッターロボだし・・・悩ましいです。
おっしゃる通りで、俺ゲッターなのだから自由にデザインしよう思ってもその慣習に従わざるを得ません。
ゲッター翔にハサミがないのは大目に見られたんですね。ならばハサミがあってドリルがないデザインだったらどうでしょうか。ドリルよりは収納しやすいのでは。
3号ロボはキャタピラなしのホバータンクにするとか。ズルいと言われるかなあ。
 
一方でそういう形態ごとの大きな違いがないと、「アルベガス」のように小メカ3機が同じ構造、各形態が同じ合体になってしまって面白くない、という面もあると思います。
合体後から感じる頭部担当機体と実際の担当機体が異なる謎現象にいつも感心します
これはかなり迷ったんですよ。
ゲッター號の変形を検討する過程で、余分なパーツを胴体に収めたいけど頭が邪魔になるという問題が出てきて、同じパーツが頭とドリルを兼ねる、頭と腰アーマーを兼ねる、というアイディアが生まれました。
それを推し進めた結果、各形態の頭部が一番上の機体の所属ではないという今の状態になったわけですが、それはやはり変なんじゃないか、反則なんじゃないかという疑念が拭えません。特に「鉻鋼号」は機首が「ゲッタープラチナ」の頭部であることが丸わかりですね。
描き終わった今でもこれでいいのだろうかと悩んでいます。
先入観というか予想から外す感じが正直好きです
そう言っていただけるとありがたいです。
「ゲッターロボ卝」についてはまだ結論が出ませんが、これからも「他の誰も考えつかない大胆なアイディアで、しかも邪道でない納得のいくもの」を目指していきたいと思います。
突然すみません
昔たまたま遭遇したサイトでダンガイオーなどの空想変形を沢山見ました
偶然がきっかけなので、どんなにもう一度見たくなっても永遠に見られないと思ったサイトなのに
15年以上の時を超えて、まさか「駅弁売りってシャリバンとシャイダーどっちだっけ?」と検索したら出会えるとは…!
 
ブックマークしました。これからも変形を楽しみにしています
失礼いたしました。
そんなが再会劇があろうとは、細々とサイトを続けてきた甲斐があったというものです。
15年たっても変形ロボットに興味を持ち続けているあなたもエラい。
15年前というと当サイトはどんな感じだったでしょうか。「完全なる変形」のネタ数は今よりだいぶ少くて(半分ぐらい?)、「グランドバース」はまだ描いてなかったと思われます。
新しい作品は楽しんでいただけましたでしょうか。
今後も当サイト(及び変形ロボット)とよろしくお付き合いください。
「ゲッターロボマイン」の掲載日が間違っています(本来ならば、「7月15日」(本メッセージ投稿日)となっているべきなのに、「6月15日」となっています)
これは不注意でした。ご指摘ありがとうございます。
早速直しておきました。今後ともよろしく。
ZZガンダムのライフルにコックピットがある問題ですが、
最後の最後にデザインを見せられた小林誠氏が機首が無いことに動揺したために
急遽追加されたのであんな無茶なことになっているそうな……w
機首がないというか、赤いコックピットカバーだけで機首が構成されている準備稿は確かに様にならないですね。
手持ち武器を機首にするのはよくある手法ですが、機首だからといってそこにキャノピーを付ける必要はないと思います。Zガンダムの盾にキャノピーがなくても誰も文句言わないでしょう。
あるいは、キャノピーは見た目だけで実際にはコクピットはない、とする選択もあり得たんじゃないでしょうか。
白いガンダムやジムじゃないゲルググ見てると、こちらのGアーマー版ガンダムと何となく共通してる箇所(パイプ剥き出し、ふくらはぎのタンクとか)があって興味深いですね…でもあの世界観でGアーマーの存在は難しそうですが。(そもそもジオンの赤いガンダムになってますから)
実は別の方にも同じことを言われました。
リアルの記号として重機のイメージを取り入れている点が共通しているのでしょう。私はそういう引き出しが少ないですが、向こうは現用の宇宙メカなどさらに多くのモチーフを取り入れているのだと思われます。
山下いくと版Gアーマー…是非見てみたいものです。登場させるとすると、誰が開発したんだよということになってしまいますね。
原作通りだとどうしても出てしまう二大ロボの合体前のサイズ差ですね……
強化合体タイプの2号ロボは大き目である場合が多いですね。その方が合体がやりやすいでしょうから。
私は1号ロボと2号ロボは同じ大きさであってほしいと思いますが、そこにこだわる人ってそんなにいるんでしょうか。
ちなみに今回はジェットガルーダを指しています あれSMPでもサイズ差は避けられなかったんですよね……
ああ、そういう意味でしたか。
ジェットガルーダのサイズについてはは独特の問題がありまして、
イカロスとガルーダの同じ部位が合体後には上腕/前腕、腿/スネという位置関係になります。この2つが同じ大きさだったらメリハリのないデザインになってしまいます。後者が大きいほうが断然かっこいいですよね。
ではどうやってサイズを揃えるかというと、ガルーダを太目にするだけでは芸がないし、太さを変えるために変形を複雑化するのも抵抗があるしと色々考えているところです。
初めまして デザインに感化されまして、フラッシュキングを3Dプリンタで作成してみましたXの@pecommmmmm からフラッシュキングと調べてみていただければ幸いです
早速拝見しました。
https://www.tiktok.com/@pecommmmmm/video/7495031097701698834
自分の考えたアイディア、デザインがここまで精密に具現化されているとは、驚嘆するほかありません。しかも変形パターンだけでなく私の作風(頭が大きめなど)までも再現されている。
イラストではそれらしく見えても立体となると矛盾が生じてしまう部分もあると思われ、これほんとに変形できるのか?という疑念を持ちながら描いていることもままあります。この作例の場合、タンクコマンドの機首の変形が頭部に干渉しないよう苦心されたものと推察します。
拙作のために技術と労力を注いでいただいたことに感激しております。
ターボレンジャーのスーパーターボビルダーは
流石に合体というより収納なので外されたようですね。
 
X(旧Twitter)で公開する予定はありませんか?
ターボビルダーは取り上げないのか、と言われると思ってましたよ!
下のスレでも触れましたが、取り上げるなら見た目が人型なだけでなくロボットとして機能するものにしたい。理想を言えば、普通サイズのロボットが拡大して中が空洞になり、そこに他のメカを収納するという形にできるといいのですが、構造が複雑になりすぎて無理でしょう。
 
ネットを見ると、Xやブログで1つの作品の制作過程を細かく発信している人も多いですね。
私の場合、掲示板を管理するのが億劫でこんな「手動」方式にしたくらいで、自分のコンテンツを頻繁に更新しチェックする作業は気が進まないです。その暇があったら制作に専念したいと思ってしまいます。
「合体後を更に収納」となれば同類の記憶がよぎるけど、どれもいじりづらそう。
・スーパーファイブロボ+マックスマグマ
・バスターオーレンジャーロボorオーブロッカー+キングピラミッダー
・覇王シュリケンジン<キングシュリケンジン+ライオンハオー>
人型の収納形態でなくパワードスーツ風合体形態になる、つまり収納されるメカが完全に覆われるのでなくところどころ露出する、というアレンジ方法を考えたんですが、やはり一旦人型にならないと様にならない気がします。
収納ロボが「基地」という形態になるのはターボビルダーとマックスマグマだけで、以降はピラミッドとか亀とか、より具体的なモチーフが付与されるようになります。となると、収納はあきらめて普通のメカにしてしまうという手もあると思うんですよ。ピラミッド等からやや大型のロボットに変形し、他のメカと普通に合体する(手足に他の各メカがくっつくとか)わけです。そのメカらしさが失われてしまうようなも懸念もあるのですが。
>パワードスーツ型だと様にならない
そうでしょうか?ゴーディアンアレンジみたいで悪くない気がしますが
とにかくビークルでの収納を優先してほしいですね
マックスマグマのスカイアルファを収納出来ないのがよくないと感じたクチなので
ターボビルダーに続いてマックスマグマもスルーする予定なんですが、パワードスーツ型のアイディアだけ描いてみました。
スカイアルファは後部を折りたたんで収納。
基地モードの内部図でランドガンマの後ろにあるのは合体後の頭です。
四次元怪電波という方が製作中の 完全変形マグマ大使であります。
 
https://x.com/retrofuture1980/status/1894329349408788513
https://x.com/retrofuture1980/status/1899785449167818906
https://x.com/retrofuture1980/status/1901907844263469529
 
手塚治虫の絵柄を維持しながら
変形できるように作ることは大変ですね。
実写版でなく漫画版というのが渋い選択ですね。(それとも、今や漫画版の方が手塚治虫関連で取り上げられる機会が多くて有名なのか?)
胸の装甲を脚に移動させる変形が、漫画版の体型ゆえに余計効果的に思えます。
上腕が翼になるシステムも興味深い。
私のアレンジ版はロケット形態の元デザインを初めから無視してますけど、元デザイン準拠でもこんな可能性があったのかと驚かされます。
変形映像が公開しました。
https://x.com/retrofuture1980/status/1905270238813487575
 
マンガの変形が殆ど再現出来そうです。
これは見事に完全変形ですね。
髪の毛を展開しつつ機首の先端を収納する機構、主翼が上腕と前腕にまたがっている点など細かい所も面白いです。ロケット時に前腕が後ろ向きだったとは意外でした。
耳寄りな情報をありがとうございました。
原作通りの発進が難しいのはサイズが違うダイナマッハくらいですかね?
戦隊ロボをデザインするにあたって、母艦との兼ね合いまでは考えてませんでしたよ。
ダイナジュピターの逆三角形のフォルムにはちゃんと意味があって、長さの違う3つのメカが順に重なって収納されているからなんですね。
ではダイナジュピターをダイナマッハに合わせてアレンジするするとしたらどうするか。逆三角形の勾配をゆるやかにするとか…なんか芸がないですね。
やっぱり根本的な収納形式から変えるべきですかねあれ
収納形式を変えれば逆三角の形状を保ったまま3つのメカを収納できます。
…でも、内部でメカが親亀子亀のごとく積み上がっているという点にダイナジュピターの妙味があると思うので、そこも変えたくという意識もあります。
収納形式とデザインとどちらを優先するかということになりますが、あえて選ぶとすればデザインですかねえ。
コンテナに収納する時に合体時と同じ状態になりそうですよね
元デザインがすでにそういう感じなのでは…?。頭の向きが違うぐらいで。
ところでゴーグルロボのページを見直してみて思ったんですけど、私のアレンジ版ゴーグルダンプは収納する時に、荷台を引っ込め後ろを畳んでもっとコンパクトにできそうですね。
ベータの武装って中に収納できそうな気がするんですがその実どうなんでしょうか?
元デザインではキャリアベータの上面はツライチになってるのですが、変形の都合で足首の位置が下にずれて武器の後ろに意味ありげな空間が生まれてしまいました。確かにここに収納されそうに見えますね。
では武器が後ろに移動するかというと、そのために変形機構を複雑化するのも嫌なので残念ながら収納はしないという結論になりました。
変形合体の仕組みは簡単そうに見えますが、
物理法則の壁は超えられませんでした。
胴体になる方が脚を分離しないとダメな気がします。
まだ試作品の画像しか確認できなくて変形合体するのかどうかも不明なようです。でも変形合体ギミックのないものを超合金魂で出すとも思えませんよね。
設定画を見ると、2体が合体してもボリュームが1体分のまま、みたいなデザインで相当無理があります。
胴体メカの四肢を背中や脇腹に回して…とか妄想してみましたが、いちいち楯状のパーツが付いているのが厄介ですね。
エルドランシリーズの完全なる変形合体玩具が中々出ないのは
最終合体への構造が複雑すぎるせいでしょうか。
ダイテイオーのダイリュウオーに至っては変形は兎も角ですが。
エルドランに限った話ではなくて、いわゆるスーパー合体(強化合体)は完全変形の鬼門ですね。
2号ロボがバラバラに分離して、しかも脚パーツが腕になったりして位置関係も錯綜します。これを分離しないようにするのは、極めて困難でしょう。
パーツとパーツの間を多関節のアームでつなぐという方法はあります(モスピーダのタイヤなど)。でもそれが全パーツに及んでタコ足配線のような物体になったらそれを完全変形と認められるでしょうか。
グレートガンバルガーは1号ロボ、2号ロボ、3号ロボがそろってバラバラになってしまいます。もう何をか言わんやという感じですね。
遅ればせながらスパルタスを拝見させて頂きました。 スナイピング・クラッパーにフラッシュ・クラッパーが合体するのは同時期のエルガイムのスパイラルフローを参考にしましたね。
次回は物語後半に登場した宇宙機甲隊のロボットのオーロランも発表して欲しいですね(前半のローガンも含む)。
話はスパルタスに戻りますが今まで発売された立体物は海外版のロボテックしかありません(ウォーカー・キャノンへの変形のみ)がもしモデロイドで発売するなら劇中通りの三段変形も可能にするといいですね。
実はフラッシュ・クラッパーの合体は、ある方からメールで寄せられたアイディアなのです。
合体形態への変形がスパイラルフローを思わせるものになっているのは、元々パーツ構成が似ているからですね。
オーロランを描くとしたら、ヘリコプターと飛行機の違いがわかりにくいので、はっきり違う形になるようにしたいです。
ローガンはシンプルすぎてアレンジに困りますが、完全な人型形態を加えて3段変形にするとか。
 
ウォーカー・キャノンからスナイピング・クラッパーへの変型は実に単純に思えるのすが、なんでその玩具はできないんでしょうね。
パイロットの向きが変わるのって結構な飛び道具じゃないでしょうか?
元デザインではこの部分の変形は、椅子が一旦持ち上がって180°回転し下降する、というパターンになっています。その場で回転するだけの空間的余裕がなかったんですね。
戦闘中にそれは危険だし、形態が変わると武器が後ろ向きになって使えないなどの不都合もありそうです。
でもあえてそういう奇想に挑む姿勢は評価したいです。自動的に脚が逆関節になるのも面白い。
私のアレンジ版では操縦者の姿勢が変わるのと小型化のために、椅子が回転というパターンが使えず、さらに面倒な変形になってしまいました。