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Ｍａｔｓｕｋｉｎ　Ｐａｐａ　　　の近況日誌

このページは　ＭａｔｓｕｋｉｎＰａｐａ　（松本　克彦）の近況報告です。　　　　　　　　

２００1年5月6月の日誌です

6月17日紫陽花	ガクあじさと言う紫陽花があったが、見栄えが良くないため、西洋から花のきれいのを普及したのは良いけれど西洋紫陽花（花がきれい為）本来の姿のものは、日本から消滅する予定であった、が六甲山中腹で見つかった。シチダンカと言う紫陽花が今回、神奈川の麻溝公園で、復活する事に成功、その美しい姿を見せている。　本来、品種の消滅がはじまってそれをふさげない時は絶滅へと・・・・我が、大和当帰も百数十トンも中国で生産されている。大和純系の保存へむかって、力をおかしください。
6月16日札幌（日本東洋医学会学術総会）	ラーメンを食す前、アントニオ猪木さんが通りをあるいていた。札幌すすきので悪い事をしようかなと、雑念いっぱいで通りを歩いていると人が店の外で並んでいた。ホテルへ帰って、「やはり北海道はラーメンだ。」ということでラーメンを食べようと再び１１時過ぎにすすきのへさきほどの店まで来てしまった。中から佐藤先生と杵渕先生が他の２人と出てきた。まさか、札幌で東京の先生がラーメンを食べていたとは当然私はその場で並ぶ事に、その後人は増え、長蛇の列に!味噌ラーメン専門店に三十人が並んで待つ事、３０分明日になってしまった。９人ぐらいしか入らないL字がたのカウターと外に８人掛けのテーブル。味噌ラーメンを注文し食したが、全ての人がスープを飲み干すほど美味しいラーメンであった。チェーン店であると思われたが、その名は「欅」一度味わってください。ただし札幌まで出かけなくては。　　まちの寿司やさんNさん（女性）と　　　　　　　　　　　　　　　　　運河にて　　ここで京都府立医大の教授に声を掛けられドライブへ　　天狗山より小樽市内を
6月9日	朝５時半起床、休みと言えども体が勝手に起きてしまう、げに習性というものは恐ろしい。早々に裏山に散歩と相成った、山からは早朝体操組の老壮組が大挙して降りてくる。この地区の老人クラブはえらい元気組が多い。朝、大声を出して挨拶する女性が下のほうから登ってくる。その声は背後からどんどん近づいてくる。元気過ぎる、私のほうが若いと思っいても、その婦人にあっという間に抜かれてしまった。久しぶりに散策を満喫する事が出来た。何よりもその景色の良さである。特とごらんあれ。さっき出発した場所があっというまに眼下にある。このすがすがしい空気もおいしい。春に花が咲いていた梅の木が緑一色うっそうと茂っていた。そうしてその向こうから、多くの「ホーホケキョ」が聞こえてくる、中には「ケキョケキョ」とも「ホーホケ」とも色々なさえずりである。体の中の自然治癒力がパワーアップしてくるのがわかる。凄いハーモニーである。「ホーホケキョ」「ホーホケキョ」「ホーホケキョ」「ホーホケキョ」をバックに山をあとにしようとしたら、瓜坊主が成長して子どものイノシシになっていた。２頭しかいなかったが、あと数頭はそこらで、みちくさをくっているんだろう。２頭の写真を撮る事にした。約１年前の日記に瓜坊主が、載っています。時間があれば訪れてください。山を降りて、家に帰ってみると、孫も起きていて、朝食と相成ったが、じじと特別な食にという事で、神戸東部卸売市場へ行く事になった。家から１０分かからない近場にあるので、４人で車に乗って見学と食事ということで、朝からなんと寿司？それはゴウジャスな………事と相成った。　ふさ寿司さんの本名は花房さんだとか、８時３０分開店で、一番のりであった。つづいて単身の男性、続くはアメリカ人２名みんな上にぎりであった。他の人は常連さんみたいだった。市場で働く人が多いみたい。早々に切り上げて大阪へ、まさか、夕方にうな重を食べる事には、昨日北浜北川で上うなぎを食べたばっかりだったのに、またもや北浜志津可でうな重になるとは。この写真は志津可の「うな重」と「うまき」です。
5月20日オークスの日に博多とは	オークスの名で親しまれている優駿牝馬競走は、１７７９年に第１２代ダービー卿が創設したイギリスのオークスに範をとり、昭和１３年に設けられた内国産サラブレッド系３歳牝馬だけの競走である。創設時の名称は『阪神優駿牝馬』だったが、開催場を阪神競馬場から東京競馬場に移行した昭和２１年に、現在の『優駿牝馬』と改称し、昭和２８年にはそれまで秋に施行されていたものを、諸外国と同時期の春に行うように変更して、今日に至っている。この競走は前述のとおり３歳牝馬だけで争われるクラシック・レースで、桜花賞がスピードを求める短距離系統の繁殖牝馬検定競走なら、優駿牝馬はスピードとスタミナを兼ね備えた中・長距離系の繁殖牝馬を選定するためのチャンピオン・レースといってもいいだろう。従って、このレースで好成績を収めた馬には競走馬としての期待はもちろんのこと、引退後の繁殖牝馬としても、大きな期待が寄せられることになる。　なお、平成７年からは地方馬が地方競馬に在籍したままで中央競馬のＧＩ競走に出走することが可能となり、本競走にも各ステップ競走で指定された着内に入着した地方馬には出走資格が与えられる。私を除いてGⅠレースは家族は全員参加で、馬券を購入しているんだろうなー。博多にはウィンズが無かったのでひとまず安心。
5月19日三社祭を見物に浅草へ	２０００年の三社祭は一人で寂しく見守ったが、今年は愛する人と二人で思いきや・・・・叉一人残されて、デジカメジジに３２ＭＢで３００枚のショット写真を、さー、バスで浅草寺に、明日は日帰りで博多へいくのでエネルギィーを少々備蓄しておこう。嘉永６年（１８５３）今から１５０年近く前の古地図を持って浅草へ、浅草の賑わいは今も昔も変わらない。ただ境内の配列は相当違っているのは、どうも江戸の大火事にあっているのか。古地図では五重塔は参道の右にあったが、現在は左にある。今日は人人人とあまりの多さに東京の人は祭りばっかりで、出っ放しかなと思ってしまう。神輿神輿神輿とこれまた百数十基ぐらいあるのではと思ってしまった。ところで、今日は久しぶりの六区なのでロック座やウインズ浅草の前を通りながらとうとうＪＲＡにつかまってしまう。平成６年のオッズカードで東京９・１０・１１レースのオッズ表をプリントアウトし第三回東京競馬第一日の出馬表を片手に予想を？むかし新薬のプロパーをしていた時に、先生方に要望をうけ、ボックス席の通し予約券を寒風吹きすさぶ中山競馬場で徹夜して取った事もあったことを思い出してしまった。９Ｒカーネション特別では河内洋騎手のピンクパピヨンを中心に１０Ｒ相模特別エアピエール５番とボトムズアップ７番そして１１Ｒ目黒記念ＧⅡは５枠７番のリベレーションを中心に買う羽目になってしまった。　そして第４２回宝塚記念のファン投票と騎手の投票をウィンズ１Ｆで行った。あああ外れるのに賭け事は全て向いていないみたい。町は神輿であふれていました、年寄りより引き継が無ければならない、術や智恵は祭りの中にもいっぱいあり、みんなで作り出す担ぎ手のエネルギーをみるとまんざら日本の景気も良くなるのでは・・・・・・と思ってしまった。この祭りが終わると朝顔市がやってくる。
5月１３日神田明神	神田明神のお祭りでした。御茶ノ水駅を降りて、神田明神さんへ沿道は多くの見物人とお神輿を担ぐ主催者側の人達でごった返していました。町には一つの子ども神輿と大人の神輿があったのでしょう。それら全てが宮入りするため、相当な時間がかかるはず、PP&MMは何基かの神輿をみて、境内を裏側へ抜け末広町にそして御徒町へ・・・上野も多くの人でごった返していた。
5月12日中華街	横浜中華街に行ってきました久しぶりの、中華街は多くの人でにぎわっていました
5月4・5日ダンジリ

　

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