超光戦士シャンゼリオン第27話より
被害女性の設定 | 被害者の死因 | みどころ |
深夜のとある総合病院。そこはダークザイドの標的となり、夜毎に患者や看護婦が泡となって消されていた。 ダークザイドのモンスター・ゲトラーは人間のラーム(精気)を吸ってエネルギー源としているが、ラームを吸われた人間は泡となってしまうのだった。 |
深夜の病棟を巡回中の看護婦。ある患者の処置に病室に入ったが、それはモンスターの化身で彼女はラームを吸われてしまう。 | 絶叫を残し倒れ込む看護婦。最近の作品らしく画像処理がお見事。ただ、前半の男性患者は実際に体中を泡まみれにして溶けていたが、こちらは画像処理のみ。 やはり女性に溶解シーンは酷ということか。 |
![]() |
@患者の処置をする看護婦。 | ![]() |
Dすると、彼女の体に異変が・・・・ |
![]() |
A看護婦の絶叫が病棟に響く。主人公が病室に駆け込むと・・・ | ![]() |
E顔から泡が噴き出す。 |
![]() |
B主人公が近付くと力無く倒れ込む看護婦。 | ![]() |
Fみるみる襟元からも泡が噴き出し・・・・ |
![]() |
C病室の床に倒れてしまう。 | ![]() |
G看護婦の肉体は完全に泡と化してしまう。 |
このシーンへのご感想を是非お聞かせください!