電磁戦隊デンジマン第2話より
被害女性の設定 | 攻撃の目的 | 被害者の死因 | みどころ |
デンジマンとして戦うことを拒否したあきらは一人悩む。自宅でピアノを演奏しながら気を紛らわせる彼女にシャボンラーの毒泡が襲う。 | バイオリニスト佐藤いずみに続き、桃井あきらの肉体も固められていく。 | 姿を隠したシャボンラーの毒泡を至近距離から浴びてしまい、みるみる全身が硬化。絶命も間近。そのときデンジマンが救援に。チッ!(-_-;) | 何が起きているのかわからないまま泡まみれにされて恐怖におののきながら石像のようになってしまう姿が最高。 |
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@ピアノに集中するあきら。やがて彼女の周囲に毒泡が舞い始める。 | ![]() |
D必死に泡を振り払うが泡は消えない。 |
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A彼女の掌から噴き出す泡。 | ![]() |
Eあきらの全身が泡が包まれて行く。 |
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B不可解な現象に恐怖感を抱くあきら。 | ![]() |
F悲鳴をあげ逃げまどうあきら。 |
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C掌の泡はみるみる大きく膨らんでいく。 | ![]() |
Gやがて毒泡はあきらの体を完全に硬化。意識を失って倒れる。 |
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