超人バロム・1第16話より
作品名 | 超人バロム1 |
aAタイトル | 第16話 魔女ランゲルゲは鏡に呪う |
登場怪人 | ランゲルゲ |
殺害場所 | 市民ホール舞台上 |
被害者女性の 設定 |
市民ホールで行われているバレー教室に通う子供達の発表会。この大会に出場している少女を誘拐しようとランゲルゲが襲いかかるが、身代わりに少女を守ろうとバレーの先生がランゲルゲの怒りを買う。 |
みどころ | 少女を守るために毒花を代わりに受ける教師。全身が麻痺した状態で頭上から毒花粉を浴びせられ、力無く倒れ込むと彼女の肉体はドロドロに溶けてしまった。 |
女性被害者登場のめやす | |||||
0 | 15分 | 30分 | |||
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@バレーの演技中の少女。 | ![]() |
Dグサッ! 毒花は女性の胸に突き刺さり、女性は全身が麻痺してしまう。 |
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A彼女を誘拐しようと天井裏から毒花の狙いを定めるランゲルゲ。 | ![]() |
E「おのれ!よくも邪魔をしたな!」ランゲルゲの口から毒花粉が・・・。 |
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B「あっ!化け物っ!」舞台袖にいた先生がランゲルゲの姿に気付く。 | ![]() |
F頭から毒花粉を浴びせられ女性は舞台上に倒れ込んでしまう。 |
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C「あぶないっ!!」ランゲルゲが毒花を投げると同時に女性が少女の前に飛び出す。 | ![]() |
Gジュゥゥッ! 女性の体はドロドロに溶かされ小さくなっていく・・・。 |
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