超人バロム・1 第33話より
被害女性の設定 | 被害者の死因 | みどころ |
幼い弟をもつ演歌歌手・太田きよみ。彼女の所にマユゲルゲの体から出る糸で織った真っ赤なドレスが届けられる・・・ | マユゲルゲの織った洋服を着た人間は体を焼き尽くされてドロドロに溶かされてしまうのである。 | 舞台上で歌っている途中で急に悶え苦しみ出し、ドロドロに溶ける姿がおすすめ。ただし人形処理が露骨過ぎる。 |
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@ファンからの贈り物と騙され、マユゲルゲの織ったドレスに着替えるきよみ。 | ![]() |
Cところが、きよみがステージ上で急に悶え始める。かけよるマネージャー。 |
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Aその美しい(?)赤色がお気に入りのきよみ。 | ![]() |
Dステージ上に倒れ込んだ清美の肉体がドロドロに溶かされる。 |
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Bいよいよ舞台上でショーが始まる。 | ![]() |
E肉体が見えなくなったところで衣装が炎上。きよみが消滅する。 |
資料提供:須永かつ代様
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