美女と液体人間より
(1958年・東宝)
被害女性の設定 | みどころ |
キャバレーの控え室。ボーイと踊り子の前にドロドロと不気味な液体が現れる。ボーイは拳銃で必死に抵抗するが、あっという間に液体に襲われ泡を噴き出しながら溶けてしまう。恐怖に動けないまま踊り子も液体人間に襲われてしまう。 跡形もなく溶かされた踊り子の痕跡は身に着けていたバタフライだけだった。 |
50年近く前の作品とは思えないほど犠牲者の溶解シーンは凝っています。ただ、野郎たちほど派手に溶かされないのが女性の哀しさ。 |
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@足元にせまる液体から踊り子は 必死に逃げようとするが・・・・。 |
A踊り子の足元には液体人間が! |
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B「きゃああああっ!」 | C踊り子のふくらはぎを這う液体。 |
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D女性の肉体に変化が現れる。 | E下半身からゆっくりと溶ける女。 |
画像提供・須永かつ代様
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