プロフィール諸戸美和子MIWAKO
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イラストレーター |
MOROchan's NOOTENKI 新聞 ISSUE #1 1997記 |
のめり込みな人生(宝探しはオモロイ・で) やめられない、とまらない。興味をもつと、頭がパンク、お金もパンク、時間もパンクするまで止まらなくなるこの性格。歳とともにおさまるかと思いきや、ますますのパワーアップ。無いもの探しも大好きで、歩きまわって膨大な時間を使って、やっと見つけたときのあの興奮、たまりません。ほんま宝探しやで。こんな自分の人生、振り返るのも怖いけど、反省を込めつつプレイバックです!! その1 旅行編(インド・ネパール・中国・N.Y.他いろいろ) その2 タンカの本を探して何千里(ネパール〜中国) その3 中古レコード屋数珠つなぎ(ニューヨーク) その4 ドアーズ何もかも知りたい病(しつこく長年にわたり) その5 おもちゃ・ガラクタ その6 番外編(赤井英和〜キンキキッズ) |
(2006年追記・剛君のソロプロジェクトENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブ行きました。良かった〜^^) |
(2007年4月追記・今年もENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブに行きました。それも誕生日に!!アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』 がすごく良くてはまりまくりです。それにしても、ENDLICHERIの時の剛君の歌う姿がたまにジム.モリソンとかぶって見えます。両極やと思っていた二人やけど実は似てるのかな。 |
2007年7月追記 長期にわたったENDLICHERI☆ENDLICHERIライブオーラスの翌日、6/25に行われたENDLICHERI☆ENDLICHERI
Presents LOVE☆Event 「HIGHER in JAPAN!!」。作品提供者にオノ・ヨーコの名前を発見し、どうしても行きたくて必死でチケットを入手。当日はオノ・ヨーコに敬意を表して、数年前に滋賀県立美術館での「YES
オノ・ヨーコ」展で購入したYESピンバッジを胸に付け、もちろん剛君にも敬意を表して、ドレスコードに定められたレインボーにちなみ、虹色マフラーをカバンに結んで参加。 剛君の突き抜けるような透明な歌声。雅楽の東儀秀樹氏とのコラポレーション「美しく在る為に」「空が泣くから」では、剛君の声と笙と篳篥(ひちりき)が混じりあってかもしだされる荘厳な世界に感動のあまり鳥肌が! 「BAG ONE」=白い大きなカバンを抱えて立つ剛君の後ろのスクリーンには、「BAG ONE」に納められているジョンのリトグラフが次々と映し出される。 オノ・ヨーコはLOVEの訳詞を朗読。そして、なんと彼女がこのイベントの為だけに作ったフィルムが上映された。 ジョンとヨーコが自宅に続く1本道を歩いて行く。室内ででピアノを弾くジョンの姿も。 そしてJohn LennonのLOVEの歌声。 ジョンとヨーコに捧げて,Imagineをピアノ一本で歌った剛君。すばらしかった!!! なぜ剛君のイベントにオノ・ヨーコが作品を提供することになったのか!!?という謎はおいといて、この「HIGHER in JAPAN!!」には本当に感動しました。 |
2009年9月追記 すっかり追記の間が空いてしまいましたが、08年も09年も毎年変わらず剛君のソロライブ行っています(^^)。244ENDLI-x、剛紫、堂本剛そして堂本 剛も(^^)。 今年は名古屋で剛紫、薬師寺で堂本剛、神戸でENDLICHERI☆ENDLICHERIに行きました。名古屋での剛紫は原点に戻ったようなシンプルさ、薬師寺では荘厳な空間に響き渡る歌声にほんまにに感動し、神戸でのENDLICHERI☆ENDLICHERIは楽し過ぎでした!!!そして明日9/9にはNEWシングル発売です。「Sunday Morning」はものすごく懐かしいような一生懸命さが伝わってくる曲、「音楽を終わらせよう」では剛君の想いを絞り出すような歌声に胸が締め付けられました。次回からの追記はmorochan blogに載せたいと思います。 |