| 8.衣装選びのポイント
各曲種の衣装のイメージを簡単に説明します。
セビジャーナス
明るめで華やかなものがふさわしいです。

アレグリアス系、ガロティン
明るい色があいます。
赤、青、緑、ピンク、水色、黄色、オレンジなど。
花柄、水玉、無地、どんな柄でもあいます。
たまに黒の衣装で踊っているスペイン人をみたことがありますが、よほど上手くない限り、明るめの色をおすすめします。

練習生時代、グアヒーラやアレグリアスで着た衣装
ソレア
暗めの渋い色があいます。
黒、茶色、えんじなど。
白や赤などは、あいません。
柄は、なるべくシンプルか無地くらいがいいですね。
ティエントス、タラントス
少し渋めの色があいやすいですね。
女性らしい衣装なら、赤や青でもあいます。
えんじ、茶色、紫、青、など。
ただ、タラントで青を着ているスペイン人を私はまだ見た
ことがないせいか、青はあわないような気がします。
柄はなるべくシンプルか無地があいます。

ティエントス用につくった衣装
タンゴ
明るめの色があいますが、黒の水玉や柄物でもあいます。
シギリージャ
これは黒、もしくは白があいます。
柄もシンプルか無地が一番です。

上記に書いた内容が
すべて正しいというわけではありません。
スペインでは、
毎年セビジャーナス用の衣装デザインショーが
開催されます。
パリコレみたいな感じで。

ショーで紹介された衣装
毎年衣装のデザインの流行があって、
それにフラメンコの衣装も影響されます。
たとえばセビジャーナスの衣装に
黒はナンセンスでしたが、
昨年の春はモノクロが流行りでした。
スペインもモデルノ化がすすみ、
衣装の概念が随分かわってきたように感じます。
臨機応変に対応して
自分にあった衣装を見つけてください。
2007年1月 ブログに掲載したもの
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