「当たり前の医療」を求めて

※ 本編と資料編を、二度に分けてダウンロードしていただくようになります。
   本編はテキスト形式(452KB)、資料編はPDF形式(280KB)です。
  
※ 職員有志が手入力したデータです。誤字・脱字があった場合は、まきび病院までご一報ください。



目次

本編 >>> 
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序章   今、「当たり前」の医療とは   一色隆夫

第1部
第1章  医局より <まきび医療>における役割と発見   佐野晋
第2章  看護より この4年間の変遷   松田 茂
第3章  相談室より 内なるものを視つめて   梶元紗代・新谷実

第2部
第4章  栄養より 療養の場における食事とは   守屋美穂子
第5章  薬局より ジャリンコチエ奮戦記   三浦純子
第6章  事務局より 秋山佐久子

第3部
第7章  「私のとっての精神医療」1   里見ユリ
第8章  「私にとっての精神医療」2   児玉純三
第9章  劇団<憂鬱座>   永原 敬

第4部
第10章  私の履歴書   三鼓栄子
あとがきにかえて   池永洋宜


資料 >>> 
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まきび病院前史
創立から現在まで
統計
 (1)外来受診者統計(1982年〜1985年)
 (2)入院者統計(1982年〜1985年)
 (3)受診経路(1985年)
 (4)入院者地域別構成(1985年)
 (5)入院者年齢別構成(1985年)
 (6)入院者疾患別構成(1986年3月8日)
 (7)入院期間別構成(1986年3月8日)


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「当たり前の医療」を求めて まきび病院のこころみ

編集  まきび医療出版委員会C 医療法人社団造山会まきび病院
    岡山県吉備郡真備町箭田二三八七 電話〇八六六−九八−六五一一

一九八六年六月一〇日発行第一版第一刷



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