タイトル・アーティスト名 おすすめポイント
Clifford Brown 
with Strings

    Clifford Brown
自動車事故により25歳という若さで、生涯を閉じた(ジェームズ・ディーンみたい)モダン・ジャズ史上不滅の天才トランペット奏者クリフォード・ブラウンがストリングスをバックに名演奏を繰り広げるバラード集。とても聴き易く、バラ-ドのトランペットの音ってこんな感じなのね…と納得する→エレクトーンでも再現したくなる?
ジャズ色・歌謡浪漫

         澄 淳子
昭和の歌謡曲がこんなにカッコイイJAZZになっちゃうの?!というくらいビックリ。「憧れのハワイ航路」「黒百合の歌」etc.歌っている澄淳子さんはとってもユニークな方で、以前「ALL of ME」というジャズスタンダードの名曲を“直訳”で歌っていたのを聴いた事があります。かなり、笑えました。
AFTER MIDNIGHT SESSIONS

NAT “KING” COLE TRIO
ベルベット・ボイスと言われたナット・キング・コールはピアノの名手でもあった。これは、ピアノも声も両方楽しめる1枚。有名なJAZZ スタンダードが満載です。それにしてもなんてステキな声なんだろ〜。ナット・キング・コールのCDはどれもはずれはないので他のも是非・是非一度聴いてみてください。
Smappies
Rhythmsticks
あのSMAPの楽曲がこんなカッコイイ曲になるなんて〜!といっても初期の頃のアルバム収録曲なので是非、SMAPのアルバムも合わせて聴いてみてください。どちらを先に聞いてもその変貌ぶりにきっと驚きます。私はこちらを聴いてからSMAPを聴いたのでいろいろな意味でビックリ!
サッチモ・シングズ・ディズニー

ルイ・アーム・ストロング
誰もが知っているあのディズニーの名曲をサッチモが唄とトランペットで演奏しています。あの独特の濁声とわかりやす〜いトランペットで文句なしに楽しい1枚。耳コピーの練習にもおすすめです。ディズニー・リゾート往路車中にピッタリ!
かなり好みは 偏っています…中には絶版になっているものもあるかもしれませんが 是非、一度聴いてみてください。
聴いてみよう!この1枚
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