中央宙港 Central Space Port
かつて入植者達は、ここからやってきました。
中央宙港のご利用にあたって 当宙港では、現在シャトル便のみの運航を許可しています。 新規航路の開拓、乗り入れ等に際しては、惑星宙港開発整備公団までお問い合わせ下さい。審査の上、入植者に有意義と判断される航路から順番に開設し、乗り入れの許可をしていくようにいたします。
なお、入港の際は、危険物の持ち込みはご遠慮下さい。 また、事情により身分証明書のご提示を求める場合もございますが、なにとぞご協力のほどをお願いいたします。 |
※相互リンク先サイト管理人様
一部のリンクの切れてしまっていたサイト、当初うかがっていた管理人様のアドレスにおいて連絡のとれなくなってしまった管理人様のサイトにつきましては、いったんリンクを削除させていただきました。お心当たりの管理人様は、新しいURLまたは、メールアドレスをお知らせ下さい。改めましてリンクさせていただきます。
Trabeler's area |
けん・たっきい氏のマイブーム絶頂のホームページ。LEGO作品の数々は、氏の力の入れ様を感じさせるモノばかりです。LEGOネット界に名高き「オペレーション・オモテサンドウストーム」は、ここに所属するL.E.G.O.Forceが発動したものであり、氏の目指す「LEGOの特殊部品に精通する」の結晶。「日本リーバ」のカタログでも活躍する氏の作品群に触れてみて下さい。
まさにトミーのロボット、と言いたくなるようなOMNIBOTを紹介しているカフェテリア。1980年代中期、トミーはゾイドと平行して、アームトロンやKI-KU-ZO、シャベロクなど、各種のオリジナルロボットを出していました。そんなトミーらしいギミックを持ったロボット達が、来訪者を出迎えています。最近の動物型ロボットのブーム、トミーは80年代中期にシリーズを確立させていました。先取っていたトミーの先見性を感じることが出来るはずです。
UE村氏のロボコン(ロボット・コンテスト)エントリー歴が、じっくりと紹介されています。世界初の二足歩行ロボット格闘技大会「Robo-One」の話題をはじめ、ロボコンの世界に触れた上でゾイドにフィードバックできれば、トミーも予想をしていなかったギミックを装備したゾイドに仕上がるかも知れない。最近は、サーバの移転に伴いリニューアル。模型のページも増設されました。
Cargo area |
ガンプラ、スケール模型、アニメ模型、フィギュア、ガレージキット、スポーン、メディコムトイ等のネット販売をしている、模型店。問い合わせメールにも早い返信があり、実際の注文から商品が届くまで4日で事は済んでしまうレスポンスの早さはうれしい限り。細かい相談にものってもらえるので、何か作ろうとしているならのぞいてみて下さい。年末年始も、平常通り対応してもらえます。
ZExpress |
ここ、旧ゼネバス帝国の工業都市では、かつて生産していた機械獣・かつては敵として脅威を感じた機械獣、時に技術力に感服した機械獣の設定・ソフト面についてテーマを取り上げ独自の見解を述べています。紹介されているあべ氏のコンテストへの戦歴は、そのままゾイドイベントの遍歴に置き換えることができるくらい徹底したモノであると同時に、いずれもが高い評価を受けている事にも驚かされます。「ゾイド衰退の原因を探る」考察は、当惑星政府推奨の施政方針です。
リニューアルされたYOSHIさんの世界。GIFアニメを用いたり、ネットをやり慣れている者だからこそわかるような隠し技も効かせてあり、自分を表現するための場としての役割を充分に果たしていると思われます。モーターにこだわったゾイドの改造例は、新しい何かを感じさせてくれるかも知れません。
WEBデザイナーとしてデビューしたihaさんの喫茶店。ゾイド関係のサイトの中で、最も見て楽しめる作りになっています。造形美の視点からゾイドを追求する考察に共感する常連さんが顔を連ねています。
ゾイドの遊び方の中心はもちろん本体で遊ぶこと。しかし、ここでは、オリジナル小説を中心としたゾイドの展開をしています。改造ゾイドを募り、これを小説の登場させるという方法は、ここが最初のはじめて作話手法ではないかと思います。ゾイドが遊びの素材であるならば、こんな遊び方も有りではないでしょうか。
ゾイドとガンダムをメインに取り扱っている、おもちゃやさんではないくきこう氏の個人のサイト。ゾイドに関しては、地元の改造コンテストで評価を得た作品をはじめ、完成度の高い機体が並んでいます。特に、改造マッドサンダーに装備されている、コクピットを装備した4連加速砲には、改造のセンスの良さがうかがえます。
ゾイドにギミック改造を施すSchump氏の工房。キメラ系のデザイン的改造を施しながらそこに動きを付加する改造、ゾイド的な動物らしい動きを再現するためにギア比までも考慮に入れた改造等、既存のゾイドの構造をを十分に観察し、それを昇華させた作例が紹介されています。自称エンジニアの方には見逃せないサイトであり、玄人肌を感じさせます。
言わずと知れたゾイドのメーカー・トミーの運営する公式サイト。パッケージ中心のゾイドカタログは、オフィシャルの強み。当惑星の一押しは「ゾイド開発ストーリー」こんな話こそオフィシャルじゃなければできないのであるから、充実を期待したいところ。1999年に入ってからは、その役目をミュージアムに変更している。