◆◆2000年8月19日 京都サンガ
vs 柏レイソル (西京極)◆◆ 京都戦当日、日立台にて ファンセのリハビリ、ではなく練習を見てから京都へ。
ファンセは私の荷物をみてから「旅行?」えっ〜そんなわけないじゃんか!
走り込みも随分早く、ジクザクを入れたり、後ろ向きに走るのを入れたり、4パターンを四角にして走っていました。
驚いたのはトレーナーの方が全て日本語で指示出してるのを理解していたこと。指示だけでなく、ちょっとした会話までも。
友達は訳あって前日から「大阪」入りしてたので京都にて合流。
夕立が来ので暫くホテルにて待機して止んだのを見計らって行きました。
去年も行ってますがあそこのスタジアムの印象はゴール裏がヘンなとこにある、ということ。
というよりも噴水があんなとこにある、ということがヘンらしいそうです。
メインの席にての観戦。
メンバーリストというのが電光掲示板で英頭文字十カタカナ名字。見にくいったらありゃしない! でも、韓国人選手はオールカタカナになっていました。
前回、金沢で幻のように会ったいなばっちさんが一番前に座っていたのでご挨拶だけさせていただきました。だって、記者らしき方&カメラがインタビューしにいなばっちさん達を直撃!していたんです。写ったらヤダ!というのがまずあったのでその場を素早くさようなら。
崖っぷちのチームのわりに人が入ってる。そうか、逆にだから入ってるわけですね。納得。
望月平野効果もあるのかな?
マクが多いわりにレイソルサポはそれ程いません。近いんだからもっと来れるだろうー?
私達にとっての遠い、は・・札幌か大分かな?
入場時、ミョンボとカズが並びで入ってきたのですが、積もる話もあるらしく(ないって、そんな余裕!)お話しながら、お互い健闘を誓い合って(多分)肩を叩きあっていました。
いい感じのお二人。
ここのところ、なんとかデーというのがやたら多く、またまたキャプテンに花束贈呈。そして、なんとかなんとかから「梨」手提げ袋一つ贈呈。どうせなら一年分、とか目録で、とかにすればいいのに、ミョンボさんにはとうてい似合わなーい手提げ袋(しかもB4サイズくらいか?)を
ボッーと持っていました。
こいうい花束や果物!はどこへいくんでしょう?
試合は前半は良かったものの、後半なんだったんだろう平山君は調子悪いんでしょうか。
だとしても入江と代わるのはしゃくぜんとしないのではないでしょうか?
前半相手の12が気になるとパクチソンでした。地味だけどいいプレイしてました。彼もミョンボさんと同じオリンピック代表ということ、何人の方が御存じなんでしょうか。
きょうのなんとかなんとかスポンサー賞、
また大野くんです。今度は何が貰えるんでしょうね。物が関われば がぜんがんばれちゃうのかな? そんなことはない!彼はここのところナイスです。
帰りの電車で、あんな混でいる中で偶然にもいなばっちさんと遭遇! 意気投合して(と思っているのは私だけ?)ようやく、色々お話することが出来ました!
私の今回の遠征で何よりも良かったのは、ミョンボさんでもなく、いなばっちさんとお話出来たことですね〜。ファンセに対する思いもきかせて頂けたし、私のミョンボ熱、というよりレイソル熱?も聞いていただきました!
その日の夜食はホテルの近くにあったビビンパ亭。「亭」だったか定かでない。
部屋ではスポーツ番組ざんまい。「崖っぷちむの方で取上げられるのねぇ。
翌日も駅にて、私はお土産探しに余念がありませんでした。暫くオフのためか、かなりの人が選手をお見送りしにいたようです。
だいたい、選手同士一緒にいる人が決まっているようです。
私達と同新幹線のGに憲武さん発見! 野猿でもなく、とんねるずでもなく「木梨憲武」でした
暫く、柏への回数券もお休みです。ミョンボさんとはいつまで会えないんでしょう・・・
そりゃあ、オリンピックで韓国代表が優勝してくれたら嬉しいのですが・・・。
重ね重ねになりますがー いなばっちさん、お世話になりました!
来月以降はきっともっとお会い出来ますよね???
韓国へ行く際にはもっと尊敬語の勉強しなければ! ガンバります。
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