教会の歴史





1969年5月、当時福岡市南区の福岡新生キリスト教会の協力牧師で、
福岡県久留米市内での伝道にたずさわっていた沼田俊昭牧師は、
神の導きと信じて、鹿児島県の離島・種子島に渡った。
他教派の2人の姉妹が応援してくれたものの、
種子島ではゼロからの自給開拓伝道であった。
島内の個人の住宅を4箇所、町営住宅を3箇所転々とした伝道であった。
伝道のため、種子島に導かれてから、かれこれ40年になろうとしている。
主の守りに感謝。






 


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