SK2001

職場で使っていたパソコンがPentium133MHzからPentium!!!550MHzに変わり、それまで快適に思えていた自宅のパソコン(Celeron300MHz)が急に重いマシンに思えるようななりました。とは言え、そんなにこの趣味にお金はかけられないので、地道にパーツを探してコストパフォーマンスに優れたパソコンを作ることにしました。

まず、CPUは最も性能を左右し、価格変動も激しいことから、できるだけCPUの関係ないものから集めることにしました。幸いにもつくばには秋葉原にも店を持つパーツショップが何軒かありますし、数週間に一度は東京に出張することがあるので、その帰りに秋葉原によっていろいろなものを物色することにしました。

で、約半年にわたり手に入れたパーツが次のものです。

DVD−ROM (Panasonic製 2,980円)
PCケース   (Justy製    3,980円)
M/B     (ABIT VT6X4  3,980円)
Memory    (ノーブランドPC133-128MB 7,980円)
FDD             (Panasonic製  1,880円)
V/B      (WinFast GeForce2 MX 32MB 16,800円)

あとは、CPUだけです。(てことは、ただの箱じゃん)