ドラゴンボール 超格ゲー玉
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
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KrK's Cracked Text
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雑多
2D格闘ゲーム
ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会
- ©バンダイ
- 1992/12/29 ファミリーコンピュータ
- 操作キャラクター:29人
- データック専用ソフト
- 舞空術、繰気弾、ボディーチェンジ、エネルギー吸収などを搭載
- 仙豆などのアイテムも
- 下記『超武闘伝』に「元祖ドラゴンボール格闘ゲーム」の名を取られる
- データック専用でなければ…
- セル編まで
ドラゴンボールZ 超武闘伝
- ©バンダイ
- 1993/03/20 スーパーファミコン
- Switch版『ドラゴンボールファイターズ』初回封入特典
- 操作キャラクター:13人
- 広大なステージを飛び回るシステムは既に確立
- 画面が分割される「デュアルスクリーンシステム」が特徴にて特長
- ドラゴンボールらしさを対戦格闘でしっかり表現
- 格闘ゲームとしては各種要素がまだ荒削り
- マジュニア編からセル編が題材
ドラゴンボールZ 超武闘伝2
- ©バンダイ
- 1993/12/17 スーパーファミコン
- 3DS『超究極武闘伝』初回封入特典
- 3DS『Jレジェンド列伝』
- 操作キャラクター:10人
- 非常に丁寧な作りの名作
- 孫悟飯が主人公
- 孫悟空は隠しキャラ
- 人造人間編・セル編が題材
- ほとんどのキャラクターに隠し技が用意される
ドラゴンボールZ 超武闘伝3
- ©バンダイ
- 1994/09/29 スーパーファミコン
- 操作キャラクター:10人
- 前作のマイナーチェンジ
- 魔人ブウ編が題材
- 原作は魔人ブウ編連載途中
- その為、ストーリーモード非搭載
ドラゴンボールZ
- ©バンプレスト
- 1993 アーケード
- 操作キャラクター:8人
- グラフィックは綺麗
- ジャンプ動作がない
- フリーザ編まで
ドラゴンボールZ2 Super Battle
- ©バンプレスト
- 1994 アーケード
- 操作キャラクター:10人
- スピード感が前作から大幅に進化
- ジャンプ動作や超必殺技を導入
- 従来の格闘ゲームらしいシステムとなった
- 人造人間編・セル編のみ
ドラゴンボールZ 武勇烈伝
- ©バンダイ
- 1994/04/01 メガドライブ
- 操作キャラクター:11人
- 実質的にメガドライブ版『超武闘伝』
- キャラクター毎にストーリーが存在
- セル編まで
ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22
- ©バンダイ
- 1995/07/28 PlayStation
- 操作キャラクター:27人
- 開発当初『ドラゴンボールZ プレイステーション版 超武闘伝』
- デュアルスクリーンは廃止
- キャラクターがセル画で描かれている
- キャラゲーとしては及第点
- 魔人ブウ編まで
ドラゴンボールZ 真武闘伝
- ©バンダイ
- 1995/11/17 セガサターン
- 操作キャラクター:25人
- 開発当初『DRAGON BALL Z 超武闘伝 SEGASATURN』
- デュアルスクリーンシステムが復活
- 背景が2Dに戻っている
- 魔人ブウ編まで
ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION
- ©バンダイ
- 1996/03/29 スーパーファミコン
- 操作キャラクター:10人
- デュアルスクリーンなど『超武闘伝』独自システムが軒並み廃止される
- 相手を飛ばすと別のステージに切り替わる
- 格闘ゲームとしての完成度は高い
- グラフィックも操作性も飛躍的にアップ
ドラゴンボール FINAL BOUT
- ©バンダイ
- 1997/08/21 PlayStation
- 操作キャラクター:18人
- キャラクターにポリゴンを使用した初の作品
- 手前や奥に移動可能
- GTキャラクターが多く登場
DRAGON BALL Z Taiketsu
- ©ATARI
- 2003/11/24 GAMEBOY ADVANCE
- 操作キャラクター:15人
- 日本未発売
ドラゴンボールZ 舞空闘劇
- ©バンプレスト
- 2004/03/26 ゲームボーイアドバンス
- 操作キャラクター:13人
- 形態違いはLV1~LV3で再現
- 1ON1とTEAM BATLLE(3人チーム)
- 小さい画面で「ドラゴンボールらしさ」を再現
- 各キャラクターごとにIFストーリーがある
ドラゴンボールZ 舞空烈戦
- ©バンダイ
- 2005/12/01 ニンテンドーDS
- 操作キャラクター:26人
- GBA『舞空闘劇』の続編
- 最大3人までのチームを組む
- 各キャラクターごとにIFストーリーがある
- 長く遊べる佳作
ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝
- ©バンダイ
- 2011/02/03 ニンテンドーDS
- 操作キャラクター:51人
- 3Dポリゴンを用いたサイドビュー
- タッチパネルで簡単に必殺技が出せる
- 超必殺技中に簡単なミニゲーム
- 操作していて爽快感がある
- 形態違いは別キャラクター
ドラゴンボールZ 超究極武闘伝
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2015/06/11 ニンテンドー3DS
- 操作キャラクター:25人
- SFC『超武闘伝』シリーズを現代に復活させた様なゲーム
- 「Zアシストキャラ」が100人以上
- 必殺技コマンドが「YYYYXA」など独特
- SSGSS孫悟空参戦
- 3DS『ONE PIECE 大海賊闘技場』と通信でクロスオーバー対戦ができる
ドラゴンボールファイターズ
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2018/02/01 PlayStation4、XboxOne
- 操作キャラクター:24人+DLC20人(2022年2月現在)
- アニメまんまのクオリティを自由に操れる
- 所々にSFC『超武闘伝』シリーズへのリスペクトが入っている
- 3on3制チームバトル
- 初心者向けに必殺技コマンドを整理
- 初心者から上級者まで楽しめる
- SSGSS孫悟空他、『DB超』キャラクター参戦
- 身勝手の極意孫悟空参戦(DLC)
- 鳥山明監修オリジナルキャラクター「人造人間21号」参戦
3D格闘ゲーム
ドラゴンボールZ V.R.V.S
- ©バンプレスト
- 1994 アーケード
- 1人称視点の格闘ゲーム
- 操作キャラクター:5人
- レバーを10回転するなど、必殺技の出し方が独特
ドラゴンボールZ
- ©バンダイ
- 2003/02/13 PlayStation2、ゲームキューブ
- 操作キャラクター:27人
- 「Zの完全再現」を目指した格ゲー
- ドラゴンボールブーム再熱のきっかけの一つ
- 形態違いは「スキル」という形で再現
- 物語はセル編まで
ドラゴンボールZ2
- ©バンダイ
- 2004/02/07 PlayStation2
- 操作キャラクター:34人
- グラフィックがセルアニメ調に(ドラゴンシェーディング)
- 物語・キャラクターに魔人ブウ編を追加
ドラゴンボールZ2V
- ©バンダイ
- 非売品 PlayStation2
- Vジャンプ誌上で2,000名にプレゼント
- 最初から全スキルが揃っている
- セーブ機能廃止
- CPU専用だった洗脳フリーザと洗脳セルが使用可能
- 操作キャラクターにクウラ追加
ドラゴンボールZ3
- ©バンダイ
- 2005/02/10 PlayStation2
- 操作キャラクター:47人
- グラフィックや演出などをさらに改良
- バトルシステムも大幅に改良された
- 一部GTキャラクターも参戦
DRAGON BALL Z: Sagas
- ©ATARI
- 2005/03/22 PlayStation2、Xbox、GAMECUBE
- 日本未発売
- セル編まで
超ドラゴンボールZ
- ©バンプレスト
- 2005/12/22 アーケード
- 操作キャラクター:12人
- 真面目で地味な3D格闘ゲーム
- 元カプコンの船水紀孝が立ち上げた会社が開発
- 操作方法は『ストリートファイターⅡ』などに準ずる
- カード式のキャラクター育成システム
- 形態違いはコマンドで変身
- セル編まで
超ドラゴンボールZ
- ©バンダイ
- 2006/06/29 PlayStation2
- 移植版
- 操作キャラクター:18人
- 魔人ブウ編を追加
ドラゴンボールZ Sparking!
- ©バンダイ
- 2005/10/06 PlayStation2
- 操作キャラクター:91人
- 形態違いは別キャラクター
- 『Z』シリーズとは別開発
- GTキャラクター参戦
- 大型キャラクター「大猿」参戦
- 「Zアイテム」で技や能力をカスタマイズ可能
ドラゴンボールZ Sparking! NEO
- ©バンダイ
- 2006/10/05 PlayStation2、Wii
- 操作キャラクター:129人
- 主にGTキャラクターやアニメオリジナルキャラクターを補強
- Wii版は更に6人追加
- バトル中での変身(トランスフォームD)が可能
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
- ©バンダイ
- 2007/10/04 PlayStation2、Wii
- 操作キャラクター:161人
- 主に少年期キャラクターを補強
- アラレちゃん参戦
ドラゴンボールZ 真武道会
- ©バンダイ
- 2006/04/20 PSP
- 操作キャラクター:18人
- PS2『Z』シリーズの流れをくむ
- 形態違いはコマンドで変身
- トゥーンレンダリング採用
- 鳥山明のタッチそのままのキャラクターが滑らかに動く
- 物語は劇場版『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』が題材
- 悪の気により復活したフリーザやセルたちと戦う
ドラゴンボールZ 真武道会2
- ©バンダイ
- 2007/06/07 PSP
- 操作キャラクター:24人、53形態
- 未来へ戻り、人造人間とセルを倒した後のトランクスが主人公
- カードによるキャラクター強化システムを導入
ドラゴンボールZ バーストリミット
- ©バンダイ
- 2008/06/05 PlayStation3、Xbox360
- 操作キャラクター:21人
- PS2『Z』シリーズの流れをくむ
- 形態違いはコマンドで変身
- グラフィックには力が入っている
- セル編まで
ドラゴンボールZ インフィニットワールド
- ©バンダイ
- 2008/12/04 PlayStation2
- 操作キャラクター:42人、104形態
- PS2『Z』シリーズとPSP『真武道会』シリーズの集大成
- 大枠はPS3『バーストリミット』を踏襲
- 形態違いはコマンドで変身
- GTキャラクター参戦
ドラゴンボール エヴォリューション
- ©バンダイ
- 2009/03/19 PSP
- 操作キャラクター:11人
- 悪名高きハリウッド映画版のゲーム化
- CERO12歳以上作品
- PSP『真武道会』のシステムを使用
- 圧倒的なスピード感など、ゲームの出来は悪くない
- 原作の評判悪さに引きずられた
ドラゴンボール レイジングブラスト
- ©バンダイ
- 2009/11/12 PlayStation3、Xbox360
- 操作キャラクター:73人
- PS2『Sparking!』シリーズの流れをくむ
- 登場キャラクターはZキャラクターのみ
- 初心者お断りの難易度
ドラゴンボール レイジングブラスト2
- ©バンダイ
- 2010/11/11 PlayStation3、Xbox360
- 操作キャラクター:100人
- 劇場版キャラクター参戦
- 『サイヤ人絶滅計画』をリファインしたアニメーションを収録
ドラゴンボール アルティメットブラスト
- ©バンダイ
- 2011/12/08 PlayStation3、Xbox360
- 操作キャラクター:59人
- PS3『レイジングブラスト2』続編
- グラフィックは最高峰
- GTキャラクター参戦
ドラゴンボール タッグバーサス
- ©バンダイ
- 2010/09/30 PSP
- 操作キャラクター:70人
- 2対2のチーム対戦
- システムはPS2『Sparking!』シリーズに基づいている
ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル
- ©バンダイ
- 2011/05/25 アーケード
- 操作キャラクター:10人(初期)
- 『ガンダムvs.』シリーズのような3Dアクション
- イベントやバージョンアップなどでキャラクターが多数追加
DRAGON BALL Z For Kinect
- ©バンダイ
- 2012/10/02 Xbox360
- 日本未発売
- 操作キャラクター:50人以上
- Xbox360『アルティメットブラスト』をKinect用にアレンジ
DRAGON BALL Z Budokai HD Collection
- ©バンダイ
- 2012 PlayStation3、Xbox360
- 日本未発売
- PS2『Z』『Z3』のHD化(4:3→16:9)
ドラゴンボールZ BATTLE OF Z
- ©バンダイ
- 2014/01/23 PlayStation3、Xbox360、PSVita
- 操作キャラクター:70人
- 4vs4の乱戦・共闘アクション
- 敵がやたら強い
- 超サイヤ人ゴッド孫悟空参戦
- PS4『ゼノバース』につながる
ドラゴンボール ゼノバース
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2015/02/05 PlayStation4、PlayStation3、XboxOne、Xbox360
- 操作キャラクター:46人
- PS2以降のドラゴンボールゲー集大成
- 歴代作のいいとこ取り
- 超サイヤ人ゴッド孫悟空参戦
- GTキャラクター参戦
- 主人公はアバター
- 物語はIF設定の塊
ドラゴンボール ゼノバース2
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2016/11/02 PlayStation4
- 操作キャラクター:87人+DLC46人(2024/05/23現在)
- 前作の2年後
- 劇場版キャラクター参戦
- 『DB超』キャラクター、SSGSS孫悟空参戦
- 身勝手の極意孫悟空参戦(DLC)
- 『スーパーヒーロー』キャラクター参戦
ドラゴンボール Sparking! ZERO
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2024/10/10 PlayStation5、XboxX|S
- 『Sparking! METEOR』の正当進化
- 操作キャラクター:182人+DLC11人(2025/01/24現在)
- 大型キャラクター「大猿」参戦
- 『GT』キャラクター参戦
- 『DB超』キャラクター多数参戦
- 『DAIMA』から孫悟空(ミニ)参戦
- 自分だけの物語を作れる「カスタムバトル」
- バトルアシストオートでラクラクワンボタン操作
最終更新:2025/03/17
主要参考文献
- ゲームラボ 特別復活号「ドラゴンボールゲーム大全」
主要参考ページ
©鳥山明,他:当ページでは引用の範囲内で画像を使用しています。
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