主要対応作品：
- 小学生編
- 中学生編
- ジュニアユース編
- ワールドユース編
- テクモシアター
南葛
大空翼
- MFトップ下
- 南葛中10→サンパウロFC10（ブラジル）→FCバルセロナ2+8（スペイン）
- 日本JY/Y/U-2310
- 元ブラジル代表10番CFロベルト本郷の指導のもと、世界に誇れるトップ下に成長
- サッカーの申し子、永遠のサッカー小僧
ブラジル式ドリブル
- ＝南米式ドリブル
ヒールリフト
- ボールを後ろから上に蹴り上げ、相手を抜く
クリップジャンプ
- ボールを足で挟みジャンプ
- ミルチビッチのナナハンタックルを避けるために編み出した
オーバーヘッドキック
- 小学生にして会得
ドライブシュート
- ロベルト本郷の残したノートを元に中学生で会得
フライングドライブシュート
- 横回転も加え、あらゆる角度から落ちる
- ロベルト指導の元開発
ドライブオーバーヘッド
- キーパーの手前でホップする
- サイクロン修得までは翼の最強のシュート
サイクロン
- Ⅱ-Ⅲ
- スーパーストライカー専用シュート
- 高速バックスピンをかけて蹴り上げ、落下時にドライブシュート
- 低空を飛び上昇後、螺旋状に回転しながら急落下
- 高速回転のボールを蹴り出すため、足の負担がものすごい
- ボールを頭上へ蹴り上げるため、奪われやすい
- 「うなれ！これが！サイクロンだーー！」
ネオサイクロン
- Ⅲ-Ⅳ
- ヒールキックによる逆回転のサイクロン
- ディアスの前転シュートを見て編み出す
- 脚への負担は減ったが、体力消耗が激しい
- ピピンに「プロとして感心できるシュートではない」と言われる
サイクロン改
- Ⅳ-Ⅴ
- ヒールリフトでバックスピンボールを上げる
- 衝撃に耐えられるようになった足でドライブシュート
ブーストサイクロン
- Ⅴ
- 味方からの必殺パスを利用
- バックスピンボールをオランダのタリスマンに捕られてしまい開発
- 「蹴られたボールをもう一度蹴る」スカイラブタイフーンがヒント
- 隙は無くなり、オーバーヘッドでもうてるように
スカイウィングシュート
- ロベルト最後の教え
- わざと地面を蹴り、バネの原理で力を溜めて放つシュート
- 途中でホップする
- 足への負担が大きい
- ≒雷獣シュート
アローシュート
- 足を手で持ち弓矢のようにしならせ、威力を増幅させるシュート
- 肖の反動蹴速迅砲のタイミングをずらすために使用
スカイダイブシュート
- ボールを抱えてゴールに飛び込む
サッカー小僧
- 見ただけで人の技を自分のものにしてしまう
若林源三
- GK
- 修哲小1→ハンブルガーSV1（ドイツ）→バイエルン1（ドイツ）
- 日本JY10、日本Y/U-231
- 小学生時代から元日本代表GK見上辰夫の指導を受け、日本を代表するGKとなる
- ハンブルガーSVにて、15歳でプロデビュー
- 対ペナルティエリア外シュート無敵
- S.G.G.K.（スーパーグレートゴールキーパー）
- 東洋の守護神
岬太郎
- MF
- 南葛小7→フランス→南葛高11→ジュビロ磐田38→パリ22（フランス）
- 日本JY/Y/U-22/2311
- フランスの個人技を身につけた「フィールドのアーチスト」
- 誰とでもすぐにコンビプレーができる適応能力を持つ
- フランスでは翼達とプレーすることを夢見て、草サッカーだけを続けていた
- 足両利き
- MFのどこでもこなす器用さを持つ
- テクモシアターでは必殺ドリブルなしで相手全員抜けるドリブル力を持つ
ゴールデンコンビ
- 翼との必殺ワンツー
ツインシュート
- 翼と同時にシュート
- 左右にぶれる
ジャンピングボレー
- Ⅳまでは岬専用の必殺技
ブーメランシュート
- 180度近く曲がる
- 対RJ7対策に世界を放浪する間に、アフリカで拾得
石崎了
- DF右
- 南葛高14→ジュビロ磐田36→インテル36（イタリア）
- 日本JY14、日本Y/U-22/234
- ファイトだけは誰にも負けない
- ファンキーガッツマン
顔面ブロック
- テクモシアターではどんなシュートでも問答無用で止める
- Ⅴではドリブルまでも防ぐ
ヤマザルバスター
- 必殺シュート
- ミハエルのローズバスターに対抗
- 「な～にがローズバスターだ！そのぐらい おれにもできるぜ！」
井沢守
- MF/DF
- 南葛高8→横浜マリノス50
- 日本JY/Y/U-22/238
- 修哲トリオ
- ゲームメイク能力とゴール力を併せ持つ
- MFとしては翼に負けないほどの確かな技術を持っている
- ジャンプ力があるため、空中戦などで実力を発揮する
- 修哲トリオの中では、来生、滝よりも全体的能力が少し高い
ダイビングヘッド
- 別名「５メートルダイビングヘッド」
オーバーヘッドキック
- 『VS』で使用
来生哲兵
- FW左
- 南葛高9→セレッソ大阪39
- 日本JY20、日本Y19、日本U-2221、日本U-2319
- 修哲トリオ
- ゴール前での個人技を得意とする、点取り屋
- ゴール前でセンタリングを待ち構える、典型的なポイントゲッター
スライディングシュート
- ゴール前に走りこんで、スライディングのままシュート
滝一
- FW右
- 南葛高7→ヴェルディ川崎69
- 日本JY17、日本Y25、日本U-2222、日本U-236
- 修哲トリオ
- ライン際のかけあがりとセンタリングを得意とする「俊足ウイング」
ライン際ドリブル
高杉真吾
- DF中
- 南葛高6→サンフレッチェ広島39
- 日本JY6、日本Y14、日本U-2217
- 南葛SCを陰で支える守りの柱
- 巨体の割に横の動きにも強い
- 冷静に選手の動きを把握することも得意
- ロングスローの名手
森崎有三
- GK
- 南葛高1→清水エスパルス34
- 日本JY/Y/U-22/2321
- スーパーがんばりゴールキーパー
- 派手な必殺技は持たないが、正攻法なプレイでゴールを死守する
- 「からだのどこかに あたってくれぇ」
- 「そう何度もぬかれて たまるか～～！！」
浦辺反次
- MF/DF
- 南葛高5→ジュビロ磐田37→ポルト33（ポルトガル）
- 日本Y24、日本U-2215、日本U-2323
- 大友カルテット
- 高校以降ではDFに
- 石崎のライバル的存在
- RJ7として全日本の成長に貢献
- ジュビロ磐田では石崎とコンビを組む
岸田猛
- DF
- 南葛高4→清水エスパルス5
- 日本Y22、日本U-22?
- 大友カルテット
- シャーク岸田
中山政男
- DF
- 南葛高3→静南ミラクル5
- 大友カルテット
西尾浩司
- DF
- 南葛高?→静南ミラクル4
- 大友カルテット
新田瞬
- FW左
- 南葛高12→柏レイソル35→ドルトムント18（ドイツ）
- 日本JY/Y/U-22/2318
- 南葛の2代目エース
- 突出したスピードが持ち味
- 抜群のサッカーセンスで、技を習得するのも早い
隼シュート
- 天性のバネを活かした高速シュート
隼ボレー
- ノートラップランニングボレー隼シュート
ファルコンクロウ
- 7色に光る隼シュート
ファルコンダイブ
- 鷲が獲物を狙う様に、ホップして急に落ちる
- ジョアンから授けられた必殺シュート
南葛外
日向小次郎
- FW右
- 東邦学園高等部9→ユベントス9→レッジアーナ78→ユベントス18（イタリア）
- 日本JY19、日本Y/U-239
- 母子家庭四人兄弟の長男
- 家計を助けるためにプロを目指す
- 日本のエースストライカー
- 天性のストライカー
- プライドは高いが努力も惜しまない
直線的ドリブル
- テクモシアターでは「強引なドリブル」
弾丸シュート
- 小学生編、Ⅰ
タイガーショット
- 中学生編
- 持ち前のキック力をフルに活かしたシュート
- 嵐の沖縄で波相手にシュートを繰り返し開発
- コンクリートに穴をあける威力を持つ
- 「どけ！オレの前にたちふさがるものはすべてふきとばす！」
ネオ・タイガーショット
- JY編
- ３倍の重さの砂入りボール「ブラックボール」で会得
- 格段に破壊力が増している
- ファイヤーショットに敗れ開発
- 「くらえ！これがオレのネオ・タイガーショットだ！！」
- 会得後、タイガーショットと使い分けている模様
ライトニングタイガー
- Ⅲ-Ⅴ
- どてっぱらをえぐる事に主眼をおいたシュート
- ミューラーにネオタイガーショットを破られて、開発
- 「ミューラー！てめえのどてっぱらを えぐってやるぜ！」
ドラゴンタイガー
- Ⅳ
- 龍の動きの様に弾道がうねり螺旋を描く
- ラテンアメリカカップ決勝で翼に負けた際に開発
- 「オレは、これにプロせいめいをかける！」
ファイナルタイガー
- Ⅴ
- パワーだけではなく正確さも身につける
- キック力を100%ボールに伝えた、タイガーショットの究極形
- スタメンを外された悔しさから開発を開始
雷獣シュート
- わざと地面を蹴り足を弓矢のようにしならせ、威力を増大させるシュート
- ゴール前で球がホップする
- 火野への対抗意識で開発
若島津健
- GK
- 東邦学園高等部1→名古屋グランパスエイト51→ポルト1（ポルトガル）
- 日本JY1、日本Y17、日本U-221、日本U-2317
- 空手キーパー
- 「俺は若林のかませ犬じゃない！！」
- 『GOLDEN-23』からはFWを兼任
手刀ディフェンス
- パンチングより指の分だけ長い
三角跳び
- ゴールポストを蹴ってセービング
- 「くそ！まにあってくれ！！」
牙龍三角とび
- 体全体が燃える三角飛び
- 若林の出番が危ぶまれるほど強力
沢田タケシ
- MFトップ下
- 東邦学園高等部15→浦和レッズ35
- 日本JY/Y/U-2315
- 抜群のボールコントロールテクニック
- 正確なパスを繰り出すテクニシャン
- 翼や日向より2歳年下
- 「ネクストエイジ」のキャプテン
反町一樹
- FW左
- 東邦学園高等部13→ヴィッセル神戸51
- 日本JY19、日本Y13、日本U-229、日本U-2313
- 敵の不意をつく意外な伏兵
- こぼれ球の処理が得意
- 執念でシュートを放つ
三杉淳
- MF/DF
- KLab版ではFW・MF・DF登録
- 武蔵医大付属→海南医大→FC東京41→アヤックス24（オランダ）
- 日本JY14、日本Y6、日本U-226、日本U-2314
- 日本を代表するユーティリティプレイヤー
- ロベルトをして「完成している」と言わしめる
- 心臓病のためにフル出場できない「ガラスのエース」
ドライブシュート
オーバーヘッドキック
ハイパーオーバーヘッド
- 回転力が大きく威力が高い
ムーンスライダー
- キーパーの手元で急激に曲がるシュート
松山光
- MF/DF
- ふらの高10→コンサドーレ札幌36→アーセナル12（イングランド）
- 日本JY/Y/U-22/2312
- 影の全日本キャプテン
- 足場の悪い雪国で鍛えあげたキープ力
- 北海の荒鷲(ワイルドイーグル)
- 「才能の無い奴は努力するしかないんだ！」
イーグルショット
- ＝北国シュート、荒鷲ショット
- 地を這うロングシュート
- 軟弱な北国の大地で育てた強い足腰ならではのシュート
- 「ここだ！ここで決めるんだ！」
イーグルタックル
- 『Ⅲ』で習得
- これにより松山がDFで使えるようになった
小田和正
- FW
- ふらの高?→コンサドーレ札幌45
- 日本U-22/2324
- アシスト能力も高い、ユーティリティフォワード
- 松山とのポジションチェンジを多用し、相手守備陣を乱す
