商品の詳細

商品番号 KT6
商品名 香炉 銀火舎
価格 売却済み
寸法 径   10cm
高さ  11cm
合わせ箱
状態 良好
作者 二代 久楽(略歴等末尾記載)

正面


二代 久楽(きゅうらく)

江戸時代後期の陶工。
初代の子とも門人ともいう。天保(てんぽう)7年(1836)和歌山藩の偕楽園(かいらくえん)焼にまねかれ,藩主徳川治宝(はるとみ)より「久楽」印をあたえられた。 以来その作は久楽焼とよばれるようになった。姓は木村。通称は弥助(介)。

ウィキペディアを引用

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