8月17日(金)釧路湿原〜弟子屈まで

(初めて尽くしのアウトドア)

さて、復讐開始っ!!
じゃなくって、起床。(笑)
まだ夜も明けてないような午前4時、
眠い目をこすりこすりどうにかこうにか起きる。
だって、これから念願のカヌーに乗るんだもんッ♪
普段だったら、絶対起きれないでしょうね。^_^;

何だか雨が降りそうだなぁ…とイヤな予感がしつつも、
宿のオーナーともども出発した。
塘路湖(トウロコ)をちょっと下った川辺にカヌーをセットして、
いざリバーツーリング!釧路川本流を目指す。
といっても、こたろ、ご主人さま、オーナー、の順で一緒に乗るわけで、
こたろたちとしては、ほとんど操縦はしてないんだけど。(^^ゞ
まだ夜が明けて間もない静かな世界…、
こっちも自然と小声になって、カヌーが進む水音だけが響く感じ。
こたろもご主人さまも初体験に大興奮を隠せない…。
と、こたろ、ふと川岸から視線を感じてそちらを見ると、
あっ!エゾシカだっ!!
まだ子供みたい。
不思議そうな目をして、こちらをじーっと見つめている。
こたろたちも、おはよう、なんて挨拶しながら見つめ返す。
オーナー曰く、動物、特にシカが見れるなんて珍しいそうだ。
まだ子供だから、警戒心も芽生えてないみたい。
しばらく見つめあっていたが、
やがて森の中へ走っていってしまった。

仔ジカが見れてさらに興奮っ!してしまったこたろ夫婦、
けど、ここで水を差すような雨が降ってきた。
あいにくレインウェアは着てなくて、
このままだとびしょぬれになってしまいそう。
まだツーリングは始まったばかりなのに、
一旦、宿に戻ることになった。
また朝食後の回に仕切り直しすることに。
せっかく早起きしたのにぃ〜。(>_<)
なんかついてなくってくやしいなぁ。
でも、朝食後の出発は他の人と一緒になるそうで、
オーナーさんはその人たちとカヌーに乗るそうで、
こたろたちは二人で一つのカヌーを操れることになったのだ。
なんか得したような…。
けど、全くの素人の私たち、
いきなり自分たちだけで乗っちゃってもいいのかぁ???
ちょっと危険なヨ・カ・ン。

おいしい朝ごはんを食べた後、いよいよ単独(?)カヌーツーリングへ。
カヌーの扱いに慣れるため、始めは流れのない湖で練習。
おっ、なかなかいい感じじゃん♪
ご主人さまも思ったよりも(?)うまく舵をとってくれている。
カヌーは後ろに乗った人が舵をとるのだ。
ここで一家の主ぶりをアピールしとかないとね。
なかなかどうして一生懸命な彼なのだった。(笑)
湖で練習が済んだら、いよいよ川へと下っていく。
川はもちろん流れがあるので、ボケーッとしてると、
目の前に倒木が迫ってきたりして危ない危ない。
前に座っているこたろが指示を出して、
ご主人さまが舵をとる、素晴らしい連携プレーを見せなくっちゃね。
流れがあるとはいえ、やっぱりパドリングしないといけないので、
だんだんと腕が痛くなってくる。
けど、それも心地いい感じ。
なんたって、目の前は空と川と緑の世界なのだ。
それ以外は何もない。
道路も見えない。
自分たちが川を泳ぐ水鳥になったよう…。
とっても神聖な気持ちになれたのだ。

約4時間のツーリングを終えて、心地いい疲れに包まれたこたろたち。
宿に戻って、お風呂に入らせてもらい、
(チェックアウト時間をとっくに過ぎてたのに、
 入れてもらえたのだ、感謝!)
次の目的地へと向かった。
こたろたちの当初の計画として、
明日の夜は知床峠で迎えようと思っていたので、
今日はもうちょっと北へ進んでいきたい。
家族会議(参加者2名)の結果、弟子屈のオートキャンプ場で、
Our first キャンピン♪に挑戦することに決定した。
キャンプ場に予約の電話を入れて、いざ出発ぅ〜!

ここのキャンプ場「桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場」は、
一つ一つの区画が広くて芝の状態もいい感じのところだった。
こたろご主人さま、練習の成果もあって、
難なくテントの設営を完了!
テントってば、思ったよりも快適な住空間なのね。
外から見ると小さいんだけど、中に入ると広〜ぉいのだ。
奮発して買ったエアマットも快適快適♪
お湯を沸かして、カップラーメンの夕食を済ませ、
今日は早々と寝ることにした。
アウトドア三昧の今日、結構な疲れが身体に残ってるけど、
何だかとっても充実感に包まれていたのだった。
おやすみなさ〜い。

 

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