湯テルメ・谷川 |
情報は湖巣が調べた範囲のものです。コメントは湖巣の独断です。
内容、コメントには気をつけていますが、間違い等ありましたらご容赦下さい。 |
場 所:群馬県利根郡水上町谷川 514-12 車 :関越自動車道水上ICから7km、国道291号から谷川温泉方面 ホワイトバレースキー場近く、谷川温泉街の中 問 合 先:0278-72-2619 (フロイク) ![]() 1月〜3月は営業時間が変更になる場合あり 定休日 :第3木曜日(祝日のときはその翌日) 毎週木曜日は午後3時から清掃のため露天風呂使用できず 入 浴 料:500円(原則2時間まで) 水上奥利根スキー場に は100円割引券がありました 泉 質:アルカリ性単純温泉(不動の湯)、 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(河鹿の湯) 単純温泉(蛍の湯) 風呂種類:男女別露天風呂、内湯3 備 品:石鹸、ボディーソープ、リンスインシャンプー(一つだけあった) 貴重品ロッカー 休 憩 他:無料大広間、販売コーナー 入 浴 日:1999年12月年末近くの午後 参考情報:湯テルメ・谷川 その他 :J-Phone(携帯電話)実用上範囲外 |
内湯は泉質のところに書いた源泉の異なる3つの湯です。メインは不動の湯。蛍の湯はかなりぬるいです(源泉38.1度)。河鹿(かじか)の湯は普通。
水上奥利根スキー場でス キーをやった後に寄ったんですが、当然冬でとっても寒い日でした。ということで、露天風呂に入るのは少し勇気がいりました(笑)。寒い中を小走りで露天風 呂に駆け込むような感じでしょうか。 露天風呂はぬるいので長湯はできます。実際、露天風呂に入ったまま小説を読んでる人がいたくらいです。私はスキーの疲れも あって不覚にも露天風呂で居眠りをこきました。 露天から内湯に戻るのにも少々勇気が必要でした(笑)。何しろぬるいのでゆったりはできますが、体が温まるという感じはあま
りありません。で、寒風吹きすさぶ中、根性を決めて階段を急ぎ足で上って戻り、内湯の不動の湯に飛び込んで体を暖めました。
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