|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Windowsの初期設定は、拡張子が非表示となっていますので、拡張子を表示設定します。 マイコンピュータをダブルクリックで開き、「ツール」>「フォルダオプション」を選択クリック、 「表示」を選択クリックし、詳細設定一覧から「登録されているファイルの拡張子は表示しない」 のチェックを外します。 「適用」「OK」をクリックします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
圧縮フォルダを解凍するためのフリーソフトWindows版対応【Lhaplus】及び、 Macintosh⇔Windouws間での圧縮解凍設定可能な【ZIPANG】。 尚、Mac.OSXでは、圧縮・解凍は標準装備されています。圧縮したいファイルを全て選択し、アーカイブを作成をクリックすると、.ZIPの圧縮フォルダが作成できます。解凍も、自動で行われます。 ホームページ作成で基本となるHTML、ホームページ作成ソフトによっては、直接編集が出来ないタイプもあります。 そんな時にお役立ちソフトが、フリーのシンプルなテキストエディタ【TeraPad】です。 CGIも直接編集出来、リンク切れも表示され使い勝手が良く、長い文章も苦にならずにお薦めです。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホームページ作成ソフトに付属しているFTPソフトも利用出来ますが、其れよりも更に 使い勝手の良い、漢字コードの変換もできるFTPクライアントソフト【FFFTP】があります。 有料ソフトよりも優れている無料公開ソフト、作者に感謝です。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Windowsは、拡張子(【.html】【.htm】【.gif】【.jpg】【.mpg】等々、ファイル名の後ろに 付く符号)によって、特性が決まります。【.html】や【.htm】を編集される際、拡張子を【.txt】 に書き換えて保存し、テキストとして編集、その後再度【.html】に戻せば、OKです。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【©】丸Cを表示させるには、【©】 のタグをHTMLソースに挿入します。 セミコロン【;】を後に記せば完璧で、英文も続けて書き込み表示出来ます。コロン【:】は不可。 詳細は、【著作権について】をご参照ください。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【®】丸Rを表示させるには、【®】のダグをHTMLソースに挿入します。 セミコロン【;】を後に記せば完璧で、英文も続けて書き込み表示出来ます。コロン【:】は不可。 【®】は、特許庁にて登録されている商標です。独立行政法人工業所有権情報・研修館「特許情報プラットフォーム」の商標登録情報に該当する場合に限られます。申請中や一般商標は、{7. トレードマーク【™】}となります。 正規登録されていないのに用いると、商標法違反となりますのでご注意ください。・ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008年6月1日から、特許・商標関係手数料が大幅値下げされました。ちなみに、宝泉堂®は登録商標ですが、更新登録手数料¥151,000⇒¥48,500と値下げされました。 詳細は、【平成20年特許法等改正に伴う料金改定のお知らせ】をご参照下さい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【™】トレードマークを表示させるには、【&trade】のタグをHTMLソースに挿入します。 セミコロン【;】を後に記せば完璧で、英文も続けて書き込み表示出来ます。コロン【:】は不可。 ※【©】【®】【™】は、ドキュメントエンコードが多言語(UTF-8)の場合 編集時もそのまま表示されますが、日本語(Shift-jis)の場合編集時には仮表示【&】となり、 HTMLプレビューすると正しく表示されます。 ブラウザの違いやエンコードの違いで、異なった表示とならないようにHTML編集を心がけましょう。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<input type="button" value="TOP" onClick=window.open("../","_top")>
赤色(TOP)部分を(HOME)や(index)等に変更しての応用可能。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<input type="button" value="< 前画面にもどる" onclick="history.back()" />
赤色(前画面にもどる)部分を、(もどる)や(戻る)に変更しての応用可能。 (<)を削除すると、左カギ印は消え、(<<)と繰り返すと左カギ印は二つになります。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<a href="http://-/" target="_blank">リンク表示タイトル</a> ・・・←別窓で開くリンク記述 <a href="http://-/">リンク表示タイトル</a> ・・・←一般通常リンク記述 最もポピュラーなリンク設定方法で、赤色部分URLを別窓で表示するURLに変更します。 黄緑色・リンク表示タイトルは、リンク表示される文面に変更します。 target="_blank" は、target="new" でも代用できます。 ボタンによるリンクは、 <Input type="button" value="◯へ" onClick="location.href='http://'">・・・一般ボタン・リンク <Input type="button" value="○へ" onclick="window.open('http://','_blank','');">・・・別窓ボタン・リンク 赤色部分は、リンク先URLに変更します。 黄緑色・リンクボタン表示タイトルは、表示される文面に変更します。 <form></form>でくくると表示が変わり、その必要は無い。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参照:新旧レッツノート(Let's note)比較と買い替えカスマイズ メーカー保証通常4年、1年追加の5年保証も選択可能。 また、機種により、SSDの容量も1TBや2TB、最大3TBのカスタマイズも可能。 高性能・高機能のノートパソコン入手でスムーズな作業環境を! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
単にリンクバナー画像や写真を掲示する場合は、
<img src="https://-/-.gif" alt="画像名" width="88" height="31" border="0" /> となります。 リンクバナーを、別窓で開くリンク有効設定で掲示する場合は、 <a href="https://-/" target="_blank"><img src="https://-/-.gif" alt=""border="0"/></a> ← 一般的 <a href="https://-/" target="_blank"><img src="https://-/-.gif" alt="サイト名" width="88" height="31" border="0" /></a> ← 正式 赤色・前半URLは、別窓で表示するURL に変更します。 オレンジ色URLは、バナーなどの画像がUPされているURLを、英数・大文字・小文字に正しく変更します。 黄緑色のサイト名を記すると、Windows機種・Internet Explorerにてポインターが画像上にある際、 サイト名が表示されます。また、目の不自由な皆様への自動朗読機能などでも代読されます。 従って、画像の種類まで表記するとベストです。 例1. alt="リンクバナー これって変でないかい" 例2. alt="写真 これって変でないかい" 等々。 青色部分は画像の大きさで、 width は幅、height は高さをピクセル数値で入力します。 画像の大きさが不明の場合、Windowsでは当該画像を右クリック、プロパティを左クリックすると、大きさとして幅×高さのピクセル寸法が表示されます。その数値をそのまま入力します。 画像のアドレスも表示されますので、そのアドレスをコピーしてオレンジ色箇所に挿入します。 Mac.機種では、当該画像を【control】キーを押したままクリックします。 controlキーは解放し、一覧表示の中から、【イメージを新規ウインドウで開く】をクリックすると、幅及び高さ画像のアドレスが表示されます。 WEB掲載写真やリンクバナーなど、.gif .jpg .png 画像形式であれば上記手法で表示されます。 border は、画像の周囲に枠を設ける際に設定します。 尚、同一ファイル内では、http://からのURL指定でなく、単純な"サイト名.html"と "バナー名.gif"でもリンクは正常に動作します。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<a href="https://-/-.html" onclick="window.open('https://-/-.html', '','width=430,height=490'); return false;">別窓表示</a> 直接書き込む手法では、上記の赤色部分URL2カ所を、別窓で表示するURLに変更します。 青色部分のサイズは、実際に開くhtmlのサイズと同じになるように正しく入力変更します。 別窓表示・黄緑色部分はリンク表示される文面に変更します。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<a name="14link"></a> 赤色部分を任意の名前に変更し、タイトル帯の真上にそれぞれ異なった名前のソースを挿入する。 頁TOPの見出し部分を、下記のように赤い部分の名前をそれぞれに連動させ、リンクさせる。 <a href="#14link">14. ページ内の、任意の場所へのリンク</a> 上から順番に規則正しく書かれたHTMLでないと、MAC・“Safari” や“Internet Explorer”では正常にリンク・ジャンプ出来ません。 NetscapeやWindowsのブラウザでは、順番に関係なく正常ジャンプします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●通常自動ジャンプ(ブラウザの戻るをクリックすれば、元ページに戻れる) <meta http-equiv="Refresh" content="0.1;URL=https://・・・.html"> 赤色部分URLを、自動ジャンプ先のURLに変更します。 青色部分は、ジャンプするまでの時間(秒数)を設定できます。 自動ジャンプ前に元ページを表示させたい場合、10等の数値を設定すると、10秒間元ページを表示後、自動ジャップします。任意の数値に変更して、ご利用下さい。 この自動ジャンプ・メタは、ヘッド間(<head>~</head>)は勿論、 html頁の<body>本文部分</body>に挿入設定した場合でも正常に自動ジャンプします。 ブラウザの違いによる影響も受けません。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●特殊自動ジャンプ(ブラウザの戻るをクリックしても、元ページに戻れない |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●サーバー引っ越しなど、大量ページを自動ジャンプさせる手法(ブラウザで元ページに戻れる) 頁を大幅に更新してURLを新規設定した場合、検索エンジンが新規URLを取り込む迄の間などにご活用頂けます。 .htaccsessをTOPページに設定し、【】内の記述を行う。 フォルダ内全ての自動ジャンプ設定【RedirectPermanent / https://・・・】 特定ページのジャンプ【redirect 301 /HTML&CGI/html-sakusei-henshu-hinto.html https://www.housendo.jp/index.html】 RedirectとPermanentはスペースなしで記述。 Permanentや301の後ろにスペースを設け、黄緑色/以下の全てが自動ジャンプされる。 転送元(サーバー引っ越しの場合は黄緑色/のみ)の後ろにスペースを設ける。 最後に赤色部分(ジャンプ先URL)を設ける。 黄緑色(前半)及び赤色(後半)ともに、特定URLを指定すれば特定ページのみ自動ジャンプも可能。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<a name="ue-up"></a> ページ外・最上部に、赤色部分を任意の名前に変更したタグ・ソースを挿入する。 ページ内・最上部に、タグ・ソースを挿入した場合、Macで作動しないので要注意! 例:↓ </head> <body leftmargin="3" marginheight="0" marginwidth="3" topmargin="0"> <a name="ue-up"></a> ページ右端に適当な間隔で、"この頁の先頭に戻る"や"UP"など、任意の名前で 下記黄緑色部分を変更し、赤色部分は上記と同一名のタグ・ソースを複数挿入する。 <a href="#ue-up">この頁の先頭に戻る↑</a> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<meta name="Keywords" content="ホームページ作成,HTML,編集,ヒント,etc." /> 赤色キーワード部分を、ご自身のサイトページ毎・重要度の順にコンマ【,】で区切り、 任意の名前に変更し、<head><meta name="Keywords" content="・・・" /></head>間に ソース・タグを挿入設定する。 このキーワードは、検索エンジンで検索に用いられるキーワードと関連するので、良く考えて、 ページ毎に変更して20個程度設定すると良い。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<meta name="Description" content="【ホームページ作成・HTML・CGI編集ヒント】HTML・・・・" /> 検索エンジンでヒットした際、ページタイトルの下に掲載される紹介文。 赤色部分を、当該ページ概要150~300文字(常用漢字・英数)程度にまとめ、 <head><meta name="Description" content="・・・・" /></head>間に ソース・タグを挿入設定する。長文は、割愛されて表示されるので、簡潔に! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<meta name="robots" content="INDEX, FOLLOW"> ページの<head>・・・</head>間上位に、上記タグソースを挿入すると、 ロボットスクロールがスムーズに行われる。 ロボットテキストを挿入する方法もあるが、ロボットテキストはTOPページと同じ箇所に 挿入設定しないと、下位のサイト毎設定では、効果が無い。 ロボットテキスト挿入は、外部からアドレスが推測され、中身が容易に見られる。 見られたく無いアドレス等の情報が外部に知られることを意味する。 ロボットスクロール・検索エンジンから、除外されるためのタグ・ソース(下記)を、 同様にヘッド間上位に挿入すると、一般の検索ロボットは、スクロールを見合わせる。 海外のロボットの中には、下記メタタグを無視してスクロールする場合もあるが、そんな場合は、 【.htaccess】による除外設定をすると有効となる。 <META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX, NOFOLLOW"> <META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOARCHIVE"> <meta name="robots" content="noimageindex"> <meta name="robots" content="noimageclick"> <meta name="robots" content="noindex,noarchive"> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<title>ホームページ作成・HTML・CGI・編集ヒント</title> <meta name="Author" content="Yorinobu Nawata 縄田頼信" /> 上記赤色<title>部分は、当該ページのタイトルに変更して、ページの<head>・</head>間に タグソースを挿入すると、タイトルとして認識され、検索エンジンでヒットした場合も、 これらのタイトルが表示される。 タイトル未設定の場合、当該ページをお気に入りに追加登録すると、長いURLで登録される。 30文字以内で、ページ毎に必ずタイトルを設定しましょう。 長いタイトルは、表示されないばかりか、ブラウザに依ってはお気に入り登録出来ない 場合もあります。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
簡単なCGIならまだしも、複雑なCGIは長文となり、エラーも出やすく制作も大変です。 そんな時にお役立ちのCGIフリーソフト【KENT WEB - CGIスクリプト】は、種類も多く、 知識さえあれば、改造して使い勝手よく設置できお薦めです。 フリーでの提供に、感謝・感謝です。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
例1 <a href="javascript:window.close();">【閉じる】</a> 別窓表示・閉じる・テスト 文字による【閉じる】リンクを設定する手法は、表示したい箇所に、上記タグ・ソースを挿入します。 赤色部分を【とじる】【close】などに変更して利用できます。 例2・略式 <a href="javascript:window.close();"><img src="tojiru.gif" alt="[閉じる]" border="0" /></a> 正式 <a href="javascript:window.close();"><img src="tojiru.gif" alt="[閉じる]" width="60" height="23" border="0" /></a> あらかじめ、"tojiru.gif"画像を作成し、表示したい頁と同一ファイルにアップして下さい。 その上で、例2タグソースを挿入すると、右上例のように表示されます。 "tojiru.gif"画像を別ファイルにアップされている場合は、下記のタグを参照し、 緑のURL部分を変更してご利用下さい。 <a href="javascript:window.close();"><img src="https://www.ne.jp/asahi/korette/hendenaikai/images/tojiru.gif" alt="[閉じる]" border="0" /></a> 例3 <INPUT TYPE="button" VALUE="閉じる" onClick="window.close()"> 【閉じる】ボタンのリンク設定方法は、表示したい箇所に、上記タグ・ソースを挿入します。 注意:別窓に設定した場合、ブラウザの違いに関わらず、正常に作動します。 但し、単一ページに設定した場合は、MAC用【Safari】【Netscape】では作動しません。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【上掲載写真のhtmlソース】 <a href="https://housendo.jp/hokkaido/main-photo/shirogane_aoike.html#aoiike2012" target="_blank"><img src="https://housendo.jp/hokkaido/main-photo/aoike2012-7-26.jpg" alt="写真『白金の青い池2012』転載厳禁・プロ写真家なわたよりのぶ" title="写真『白金の青い池2012』転載厳禁・プロ写真家縄田頼信" width="500" height="333" border="0" /></a> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【画像単純埋め込み表示設定】 「img要素」と「src属性」を用いた画像埋め込み表示指定<img src="画像ファイルURL指定">が基本となり、具体的には、<img src="画像ファイルURL" alt="画像が表示されない場合や音声読み上げソフト対応の、代替文字" title="画像タイトル" width="画像幅ピクセル" height="画像高ピクセル" border="画像枠" />となります。赤色文字個所を、掲載画像に準じて変更記述。 尚、ウインドウズPCでは、「alt」記述すると、カーソルを画像上に移動した際、その内容が表示されますが、MacPCでは表示されません。MacPCにも対応する、「title」を記述設定すると、パソコンの機種を問わず、表示されます。また、「alt」設定は、必須であり、画像検索エンジンにも対応。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【画像単純埋め込み表示と、掲載画像をクリックするとリンク先へのジャップ設定】 <a href="リンク先URL(html頁または画像ファイル)" target="_blank"><img src="画像ファイルURL" alt="画像が表示されない場合や音声読み上げソフト対応の、代替文字" title="画像タイトル" width="画像幅ピクセル" height="画像高ピクセル" border="画像枠" /></a>となります。赤色文字部分が追加記述。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パソコンは、必ずある日突然機械寿命を迎えます。その際に、撮影済みの写真データが、1台のパソコン内だけで保存・保管されていると、全写真データー消失となる可能性が高くなります。日頃から、データのバックアップを心掛けておくと、最悪の事態を回避できます。 お薦めは、大きなファイル毎ドラッグ&ドロップするだけで保存できる外付けハードディスクです。 ちなみに私が利用しているタイプは、WindowsとMac双方に対応で、タイムマシン機能として外付けHDに常時自動保存されることは勿論、静かで振動もなく、何と言っても信頼性が高いことです。参照リンク:メーカー公式サイト・Western Dijital |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
長期間使用していると、HDの空き容量も少なくなってしまいますが、外付けハードディスクで整理とバックアップを心掛けましょう! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
掲示板やサイトにてソースを表示してみて、メールアドレスがソースに表示される状況では、メールアドレス収集ロボットの餌食になります。それらの掲示板などでの、メールアドレス投稿は行わないのが無難です。
サイトを運営されている皆様に、スパム対策として有効な参照事例↓ ○例1. - 迷 惑 メ ー ル 追 放 ! - ○例2. メールアドレス暗号化(メール暗号化ツール) かつ、ヘッドタグにも、ロボット収集を拒否するタグを活用すると有効です。 私の場合、メールアドレスを20個以上管理していますが、現状1個もスパムは来ません。 スパム対策実施メール⇒[ ]・・・ソースを表示させて見て下さい。 ※スパムメールが既に来ているアドレスに、対策を講じても意味がありません。 新しいアドレスを設定した際に、対策を講じると有効です。 市販のインターネットセキュリティ対策ソフトを用いても、ホームページアクセス等に伴い、巧妙に仕組まれたスパイウエアがPC.に取り込まれることがあります。 参照サイト:スパイウェア対策をしよう にて紹介されている3つのスパイウェア対策ソフトは、現状、市販ソフトよりも有効です。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Copyright ⒸYorinobu Nawata All rights reserved.無断転載厳禁 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||