アグラを離れる

これで今日のアグラ観光は終わり。最後にお土産屋、大理石の象嵌細工の工房に連れて行かれた。タージ・マハルで見た白い硬い大理石を彫って、色とりどりの石を嵌め込んでいく。たしかにきれいだけど、高い!重い、ダサいというか日本の家庭には合わない。大理石のコースター5枚セットが1万円くらいした。

夕食は、アグラ一のデラックスホテル「ムガル・シェラトン」のレストラン。ロビーに通じる道は、上から噴水が流れる。水の悪いアグラではとても贅沢な設備だ。ホテルは、アグラの埃っぽさや喧騒とはまるで別世界。まだ早いので、レストランには客はだれもいなかった。ここでトラブル。どうもインド料理のレストラン、予約がちゃんと入ってなかったよう。仕方なく隣のレストランで出来る料理「フィッシュ&チップス」をナイフとフォークでいただく。これってイギリスのファーストフードだよ。ああぁ、カレー三昧一回休み。

夜になって外が賑やかだ。チャンドラさんに聞いたら、インドのヒンドゥ教徒の結婚式だそうだ。お婿さんは、友人や親戚達と一緒に花嫁の家に行く。この行列がすごい!楽団あり、友人達は頭にランプのようなものをかぶって、れいこちゃん曰くエレクトリカルパレードか。行列の後方に、白馬に乗って正装したお婿さんがいる。今日はお日柄がいいのか、ホテルからアグラ駅に向かうまでに3組もあった。チャンドラさんに、結婚する時はやっぱり馬に乗るのって聞いてみた。やっぱりヒンドゥ教徒だからするそうだ。

アグラ駅に到着。はたしてインド、列車はいつ来るのか・・・チャンドラさん、前に夜中に列車がきたことがありますよ。冗談じゃない。
列車は20分遅れ、とりあえずホッとした。帰りの列車もジュース、食事、ミネラルウォータ、チャイのサービス。お腹いっぱいだよ。

アグラ駅