2023/7/1 昔の石塀の一部、石臼などを利用して坪庭が完成しました。


 宮崎・松尾寺のhp     2025.05.01 更新
@宗教、葬儀、ご法事、納骨堂、お墓など仏教の視点からのご相談に応じます。0985-85-0214 松尾寺
A長時間の相談は別の電話(松尾寺こころのダイヤル0985−84−3018)で応じます。ただし、その場合はあらかじめ松尾寺に電話をして、在宅を確認してください。こころのダイヤルの電話は常時取れませんので。こころのダイヤルには着信電話番号も履歴も残りません。匿名で結構です。
B松尾寺への電話〜法要・行事の時間には留守録状態となっています。用件があれば録音しておいて下さい。こちらから電話します。
 納骨堂・合同墓のご案内

 ●カーナビで来寺される場合は、ポイントが階段下になっていますので、必ず、西側境内地に修正して下さい。必ず、269号線から入ります。市街地からだとカーナビが最短設定の場合、昔のお寺の山道を案内します。この道は車通行、甚だ困難です。詳細は下の案内図を参考にして下さい

2025年 5月カレンダー
@「一番より尊いビリだってある (東井義雄)」 
                (鹿児島別院発行 心のともしびカレンダー) 

A「出る息 入る息が みな 地獄の仕事」  善太郎
                                  
                  (山陰教区発行 妙好人カレンダー)  
  
動画中継〜携帯やタブレットは長時間接続ではご自身の課金が発生する場合がありますので、パソコンかWi-Fiの環境で聴聞して下さい。アドレスは最新のものを入力して下さい。松尾寺法座の動画は限定公開です。アドレスはこのサイトに掲載します。しばらくは見ることができますが、半月程経過したら、アドレスは削除します。(現在、休止しております。)
    《法要の動画並びにご講師のお話の録音、録画は著作権のこともありますので、不可です。ご遠慮下さい。》        

◎「戦争と非暴力についてのお話」(8分) 宮崎別院 寺のチャンネルからどうぞ     

◎御同朋の視座 「覇権主義と非暴力」 はこちらから
2009年2月22日の住民投票で、遂に清武町は宮崎市と合併することになりました。清武は江戸時代には飫肥(伊東)藩、清武郷といって、お隣の田野、赤江、木花、青島などを含んだ広範囲な郷でした。この清武郷は、赤江、木花、青島が宮崎市に合併して、田野町、佐土原町と宮崎郡を形成していましたが、佐土原町も田野町も宮崎市に合併(2006年1月1日)、今回の清武町の合併(2010年3月23日)決定で、旧清武郷はなくなり、「宮崎郡」は消滅し、全てが宮崎市となってしまいました。
 合併で故郷がなくなることはありませんが、何かどこも一緒になって、均質化してしまうのではという感じもあります。
清武郷への郷愁を持つ一人として、今度の合併を機に、清武郷の山寺のホームページを立ち上げました。時には、
清武郷の風光、歴史もたどりながら、情報も発信したいと思います。 (2016年2月16日アップ時記載 2023年加筆)
境内地史跡の詳細→仏體石(ぶったいせき:この石はお釈迦様と同じ)へのリンク
松尾寺までの経路案内図(必ず269号線から進入のこと)
ばしょ  愛犬をなくした方へ〜お寺の番犬チョコ逝く〜  2015,5,13

2025年5月行事 

あゆみ 仏體石(ぶったいせき:この石はお釈迦様と同じ)へのリンク  親鸞聖人降誕会
 期日:5月17日(日)
 会場:松尾寺門徒会館
 ご講師:ア田 一海 氏 

        (長明寺 副住職)
史跡・事物 2025年法座・行事予定   
アラカルト  昭和20年代の松尾寺境内地 現在、聖典セミナー・お勤め練習は中止させていただいてます。
松尾寺のお斎2011,12 西本願寺仏教婦人会雑誌『めぐみ』216号に掲載  現在、本堂は、地震・台風の修繕作業中のため、参拝出来ません。
参拝の際は、納骨堂・合同墓の阿弥陀様にご参拝ください。
 〒889-1604 
宮崎県宮崎市清武町船引 852-1 浄土真宗本願寺派(西本願寺) 法雲山 松尾寺(まつおじ) 2025年05月01日
                                    0985−85−0214 
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松尾寺東西門扉開閉時間:開門6:30〜閉門18:30