![]() @宗教、葬儀、ご法事、納骨堂、お墓など仏教の視点からのご相談に応じます。0985-85-0214 松尾寺 A長時間の相談は別の電話(松尾寺こころのダイヤル0985−84−3018)で応じます。ただし、その場合はあらかじめ松尾寺に電話をして、在宅を確認してください。こころのダイヤルの電話は常時取れませんので。こころのダイヤルには着信電話番号も履歴も残りません。匿名で結構です。 B松尾寺への電話〜法要・行事の時間には留守録状態となっています。用件があれば録音しておいて下さい。こちらから電話します。 納骨堂・合同墓のご案内 ●カーナビで来寺される場合は、ポイントが階段下になっていますので、必ず、西側境内地に修正して下さい。必ず、269号線から入ります。市街地からだとカーナビが最短設定の場合、昔のお寺の山道を案内します。この道は車通行、甚だ困難です。詳細は下の案内図を参考にして下さい。 2025年 5月カレンダー ◎「戦争と非暴力についてのお話」(8分) 宮崎別院 寺のチャンネルからどうぞ ◎御同朋の視座 「覇権主義と非暴力」 はこちらから |
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2009年2月22日の住民投票で、遂に清武町は宮崎市と合併することになりました。清武は江戸時代には飫肥(伊東)藩、清武郷といって、お隣の田野、赤江、木花、青島などを含んだ広範囲な郷でした。この清武郷は、赤江、木花、青島が宮崎市に合併して、田野町、佐土原町と宮崎郡を形成していましたが、佐土原町も田野町も宮崎市に合併(2006年1月1日)、今回の清武町の合併(2010年3月23日)決定で、旧清武郷はなくなり、「宮崎郡」は消滅し、全てが宮崎市となってしまいました。 合併で故郷がなくなることはありませんが、何かどこも一緒になって、均質化してしまうのではという感じもあります。 清武郷への郷愁を持つ一人として、今度の合併を機に、清武郷の山寺のホームページを立ち上げました。時には、 清武郷の風光、歴史もたどりながら、情報も発信したいと思います。 (2016年2月16日アップ時記載 2023年加筆) 境内地史跡の詳細→仏體石(ぶったいせき:この石はお釈迦様と同じ)へのリンク |
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〒889-1604 宮崎県宮崎市清武町船引 852-1 浄土真宗本願寺派(西本願寺) 法雲山 松尾寺(まつおじ) 2025年05月01日 0985−85−0214 松尾寺hpに掲載の文章・記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権は松尾寺に帰属します。ご講師の法話はご本人に帰属します。 松尾寺東西門扉開閉時間:開門6:30〜閉門18:30 |