専門家有志一同が申し入れ書を提出


  4月26日、考古学・歴史学者を中心とする専門家有志の方々が文化庁長官、神奈川県知事、鎌倉市長に対して「あらためて円覚寺西側結界遺構の保全を求める申し入れ書-新たな論点のもとに-」を提出されました。

 第一線で活躍する専門家の方々の意見は専門的見地を踏まえたものであり、非常に重く受け止めなければいけないものと考えます。

 申し入れ書の詳細については、以下をご参照ください。