松尾崇鎌倉市長との面会


  1月26日、北鎌倉史跡研究会と緑の洞門保全に賛同している3団体(北鎌倉まちづくり協議会、北鎌倉湧水ネットワーク、北鎌倉明月荘の会)のメンバー、および地元住民有志計11名が松尾崇鎌倉市長と面会し、「緑の洞門」の安全性を担保した上での保存を訴えました。
 この席上松尾市長は、市議会の2月定例会には洞門開削の予算を計上しないことを言明しました。詳しくは、北鎌倉湧水ネットワークのブログが取り上げて下さっていますので、以下のリンク先をご覧ください。

松尾鎌倉市長、緑の洞門破壊予算「2月議会に計上せず」

 

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会員の質問に答える松尾崇鎌倉市長