神奈川新聞で紹介されました


  2016年2月12日付神奈川新聞に緑の洞門に関する記事が掲載されました。内容としては、「緑の洞門が掘られている岩塊の尾根が中世からの景観を残している貴重なもので、世界遺産を目指す鎌倉にとって重要な遺産であり安全対策を施し残すべき」という研究結果が専門家の調査で明らかにされたというものです。併せて、すでに当ブログで紹介していますシンポジウムの案内が掲載されています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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