8月21日市議会建設常任委員会の様子①


 ジャーナリスト高木規矩郎さんのブログ「鎌倉の世界遺産登録を考える」で、8月21日の鎌倉市議会建設常任委員会の様子が紹介されています。「松尾崇市長の市議会建設常任委員会での発言が住民に大きな不信感を投げかけています」、「常任委での市長の発言は、行政不信を募らせます」とされているように松尾市長の開削決定に関する答弁は、あまりに唐突なものでした。
 詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

松尾市長「景観と安全性は両立できない」発言(「緑の洞門」で最終結論3)

以下の記事もご参照ください
開削で強行突破か?(「緑の洞門」で最終結論1)
開削・破壊を止めろと緊急声明(「緑の洞門」で最終結論2)