協議会へ要望書を提出＆第10回協議会傍聴記

   　平成27年11月20日、第10回北鎌倉駅裏トンネルの安全対策協議会が開催されました。当会からも会員が傍聴しましたので、以下に傍聴記を掲載いたします。今までの協議会同様、全体的に不透明、作為的な運営が行われている印象です。

 　また、併せて協議会に対し「協議会の開削採択を白紙に戻し、緑の洞門保存＆安全対策の検討を求める要望書」を提出しましたので、以下に掲載いたします。
　この要望書は協議会の最後に配布されたのみで、要望内容に対する検討や議論は一切行われませんでした。検討の上要望を拒否するならまだしも、検討すら行わないというのは地元の協議会として非常に疑問が残ります。