二人のビッグショー(1998/11/2)感想(3)

新曲紹介

お互いに衣装を着替えて再び登場。加山さんは、ネイビーブルーのジャケット、ブルーグレーのシャツ、生成り色のスラックス、やはりノーネクタイで、トラッドのお手本のようなスタイルです。まさしさんは、スタンドカラー(最近、このタイプが多いですね)のグレーっぽいスーツ。遠目でみると、学生服や人民服に間違えられそうなデザイン(A^^;) 今度は眼鏡をかけ、バイオリンを持って現れました。
「ウクレレより、やっぱりバイオリンが似合うよ」と、加山さんにいわれ、まんざらでもないといった感じ(^^) 「眼鏡をかけた方が、さだまさしになりますね。」(まさしさん)普段のまさしさんは眼鏡をかけていないのですよね。(眼鏡をかけた時、『さだまさし』になる!?)

「加山さんには、永遠の若大将でありつづけてほしいですね。」 「そりゃまぁね。でも若大将って、いつまでも青年っていうのは無理な話で。もう還暦をすぎて無事に61になりました。(笑)」(加山さん)「若いですね。僕は、自分が61のことを想像したら、うつむいちゃいますよ。」(まさしさん)ガンバレ〜!まさしさんらしい素敵な61才になってね〜。
背後に石川さんたち、おなじみのメンバーが揃い、(「さだまさしバンド」というクレジットになっていました(笑))まさしさんは「不器用な花」を歌ってくれます。(この歌もいい歌)一言一言諭すような優しい歌いかたですね。

くよくよするな 笑いとばせ
 夜は悩まずに寝るが良い
 明日 拓ける 道もあろう
 明けない夜などあるものか
 そのうちきっと 報われるだろう
 不器用に咲く君の花が良い
     

イントロと間奏にバイオリンを弾いてくれましたが、コンサートでも弾いているのかしら? 加山さんは、「長崎から」でも歌ってくれた「LIFE」
「それじゃもう、お別れなんです。」(まさしさん)「え〜、もう。もっと30曲くらい歌いたいなと思っていたのに。君があんまり喋るから、時間がなくなちゃった。」(加山さん)「加山さんは、もう30曲くらい歌いたいでしょうが、俺は・・・あと40分くらい喋りたいですよ(笑)」(会場爆笑)

最後の歌は、「ガンバロウって思える歌」というまさしさんのリクエストで、若大将ワールドから「美しいビーナス」をデュエット。「じゃ、美しいビーナスを」と言ったときの、まさしさんと加山さんの意味深な笑み(照れ笑い)が可笑しかった。(笑) とても気持ちよさそうに歌っていましたね。>まさしさん。

しかし、この歌、なんて軽いんでしょうか(笑)

たとえ〜恋人がい〜ても、ぼくたちと遊ぼう〜 (夫もこどももいるけど、一緒にあそんでね〜)

この日はほんとに声がよく伸びていて、とっても艶のある声でした。気持ちよく歌っているまさしさんを見ていられるのって、ファンとしても嬉しいですね。全曲歌いおわったあと、加山さんに「ありがとうございました。」と、ほんとに嬉しそうに御礼を言うまさしさんの姿がありました。加山さんと一緒の時のまさしさんは、いつでもほんとに嬉しそう。まるで、恋人と対しているみたいですよね。
いい男はいくつになってもいい男なんですねぇ。>加山さん。まさしさんも、加山さんに負けないようなHEROになってほしい(^^)

まさしさんの笑顔を見ていると、こちらまで幸せな気持ちになれます。早くまた、あの笑顔をみたいなぁ(*^^*)
                      
終わり
*さだまさしバンド*
キーボード:倉田信雄 パーカッション:川瀬正人 ギター:石川鷹彦 ドラムス:宅間久善 ベース:福田郁次郎(お顔がよく見えなかったけど)
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