二人のビッグショー(1998/11/2)感想
オープニング
ステージ中央に、ひとり、後ろ向きに立っているまさしさん。前に向き直って、「こんばんは。加山雄三です。」(笑) 眼鏡はかけていません。(最近、眼鏡をかけないことが多いようですね。)この日の衣装は、黒でビーズがキラキラ光るタキシードに蝶ネクタイ。これは、「交響詩」(1995年7月15、16日オーチャードホールで行なわれた「シンフォニックフォークコンサート」)のジャケ写と同じ物です。「あひみての」(第4夜)でも着ておられましたね。気のせいでしょうか。ちょっと上着が窮屈そうに見えます(笑)
「信用してないでしょう。くどいようですが、私が、若大将です。」(A^^;) 背後からセリで上がってくる加山さんに気づかずに「君といつまでも」を歌おうとするまさしさん(笑) 加山さんが歌い出したので、まさしさんはちょっとすねて見せる(会場爆笑) この辺はNHKらしいオチですね(爆)
加山さんの衣装は、パステルブルーのジャケットに、紺のスラックス、白いワイシャツ、ノーネクタイ。まさしさんとは対照的にシンプルです。往年の湘南ボーイ、かくあるべしという感じの爽やかさ
「若大将って、こういうの着るかなぁ?」(笑う加山さん。)「すでに衣装では、若大将を超えている。」とうそぶくまさしさん(A^^;)もう一度、ふたりで「君といつまでも」をデュエット。息のあったところを見せてくれて、このステージへの期待がふくらみます。
加山さんに勧められて、セリフはまさしさんが担当。「幸せだなぁ。ぼかぁ、君といるときが一番幸せなんだ。ぼかぁ、死ぬまで君をはなさないぞ。いいだろ。」(*^^*)
このセリフでどうしても思い出してしまうネタ(笑)、わかりますよね?(A^^;) ほら、「声の高い男は損だよなぁ・・・」、それから、谷村さんと千春さんのヴァージョンがありましたね(笑)
「やっぱり、ほんとにほんとに名曲ですね。ぼくは、加山さんが大好きで、加山さんを真似ているうちに、なんといつのまにか本物を超えてしまった」(まさしさんの言葉に会場爆笑)
若大将ワールド・歌手編(エレキスペシャル)
上着を脱いだまさしさんが、着ていたベスト(やっぱり光モノ)は、今年(1998年)のワールドコンサート「続・銀河食堂の夜」で、マスターの弟子のバーテンダー役で着ていたものでした。(「まさしんぐWORLD」のvol.131を参照) 「我家に代々伝わる家宝・・・」「ただ飾ってあるだけじゃないんです。毎朝お線香をあげ・・・」(笑)といって、加山さんがプレゼントされたエレキギターを披露。二人でエレキギターを演奏しながら、6曲を歌いました。この6曲はすべて加山さん(「弾 厚作」)が作曲したもの。「夜空の星」は、なんと加山さんが中学生の時に初めて作った曲です。(すごい!)
まさしさんのエレキもなかなかサマになっていましたね。ワンフレーズずつ交互に歌い、まさしさんはハモリも担当(^^) しかし「夜空を仰いで」は、まさしさんが歌い出すと「(キーが)高きゃいいってもんじゃない。まかせるよ!(笑)」と加山さんにいわれ、まさしさんのソロとなりました。この曲がなかなか良くてねぇ(笑)ついつい、TVのまさしさんにお返事してしまったσ(^o^)(笑)
♪夜空を仰いで〜 数える星も〜(きれいな星空ね)
中略
見せておくれ 夢にでも そばにきて〜(いつでも飛んでいきたいわ)
僕はいつも君の面影しのんで 歌ってる〜(うれしい〜(^^))
君はどこで 僕のことを想っていてくれるの〜 (私はここよ〜)
中略
消えぬ愛の幸せを とこしえに〜(私も誓うわ〜(*^^*))
(「夜空を仰いで」詞・曲:弾 厚作)
バックの満天の星空の中を、星が二つ流れていきました。演出もなかなかロマンティック(^^)
「やっぱり違うわ。歌手編は負けました。次は勝ちます。」(まさしさん)