チキンガーリックステーキ ライブ記録
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2004.8.1(日)TOKYO FMホール LIVE TOUR「REPERTORIES」
2004.6.6(日)明石ダイナディスク さだまさしアカペラカヴァード 「REPERTORIES」発売記念 インストア・ライヴ
17:00〜
1.Final Count Down
  MC
2.Close Your Eyes
3.道化師のソネット
  MC
4.Stand By Me〜メンバー紹介〜
  MC
5.秘密
6.やさしい風
  MC
7.Let's go to the LIVE!
EC.陽のあたる坂道

明石のダイナディスク(さだショップ)は、チキガリがインディーズの頃から応援してくれて いるお店だ そうで、しっかりチキガリのコーナーも作られていました。オリジナルの宣伝チラシも配布するなど、 応援の力が入っていましたよ。ただインストアライブをする場所がないので、お店を一時開店休業 状態にして大変だったと思います。 お願いした音響さんが、偶然チキガリがインディーズの頃によくお世話になった方たちだったとかで 、メンバーもスタッフも一緒に仕事ができて嬉しいという思いが伝わってくるような、とても なごやかなライブでした。
『Final Count Down』のダンスもだんだん完璧になってきました(笑)もろ地元ということ もあり、なんと前澤先生の教え子(男の子)や、メンバーのご家族も来ていたそうです。 年齢層も広かったです。 前澤先生、生徒を見つけたせいか、授業をするときの口調のようなトークになっていました(笑) 濱ちゃんが「教室になってきた」というツッコミ。でも、メンバーもお客さんも ほんとに楽しんでいました。
まわりのお店に気を遣われた前澤先生、「明石のお土産に、明石焼き(玉子焼き)、子午せん (おせんべい)もいいよ〜」と。はい!私、先生の言いつけ通りに両方とも買って帰りました(爆) そして『道化師のソネット』シングル化決定の嬉しい報告。カップリングは『やさしい風』。 なんとDVD付だそうです。発売は7月16日。
ここもまたすごい盛り上がりでした。アンコールの拍手に「やっぱり地元はええなぁ」と しみじみとつぶやく前澤先生とリーダー。 握手会も長蛇の列で、地元に根付いた人気を感じましたよ。
2004.6.5(土)大阪タワーレコード  さだまさしアカペラカヴァード 「REPERTORIES」発売記念 インストア・ライヴ
16:00〜
1.Final Count Down
  MC
2.Close Your Eyes
3.道化師のソネット
  MC
4.Stand By Me〜メンバー紹介〜
  MC
5.秘密
6.やさしい風
  MC
7.Let's go to the LIVE!
EC.陽のあたる坂道

ライブ会場は、丸ビル1Fのこかげの広場(屋外)でした。ちょうど日陰で風通りもよくて、 外にしては快適。でも、ステージは「え!?ここで大丈夫?」というぐらい狭い(^^;)  今日はダンシングなしで直立不動で歌うの?(笑) たぶん、もともとライブをやるような場所ではないんでしょうね。中途半端な 位置に花壇があったりして、ベンチはあらぬ方向をむいていたり、前で聴きたくても 前に行けない状況 で、遠巻きに見ていた人も多かったです。
今日の衣装は、黒で統一してちょっとラフに。「Final Count Down」では完成された?ダンス を見せてくれました(笑) 前澤先生の「もっと前に来てください」の呼びかけで、遠慮がちにしていた常連さんたちが ステージ前に集合。見慣れた顔が目の前に集まったので、メンバーもほっとしている感じに 見えました。大阪で聞く前澤先生の声は、東京より元気な気がしましたよ。 ローソンの話では、前澤先生の話がお店の宣伝に偏ったため、、リーダーからきついツッコミが 飛んできたりもしました(笑)
「Stand By Me」を外国人の方が聴いているのに気づいて、あわてる濱ちゃんと前澤先生。 耳栓を配ろうか!なんて(爆)
「やさしい風」がNHKで再放送されること。京都・大阪ライブの告知。 やはりここでもアンコールあり。ライブ終了後、CDを買い求める人も多かったです。 このあと私は、心斎橋の石川鷹彦さんのライブにすぐ向かったので、 握手会の様子は見られませんでした。
2004.5.30(日)池袋五番街 さだまさしアカペラカヴァード 「REPERTORIES」発売記念 インストア・ライヴ
15:00〜
1.Final Count Down
  MC
2.Close Your Eyes
3.道化師のソネット
  MC
4.Stand By Me〜メンバー紹介〜
  MC
5.秘密
6.やさしい風
  MC
7.Let's go to the LIVE !
EC.陽のあたる坂道

二日目は、全身真っ黒の衣装。昨日と今日は真夏のような気温。ライブが行われているアニメイト 広場は、連絡通路になっていて(完全なビル内ではない)空調もきかないため、とにかく暑い。 サウナ状態でした。メンバーは黒いスーツを着て、ライトを浴びているからもっと暑かった でしょう。
『Final Count Down』も昨日よりちょっとキマってます。あれから練習したのかな(笑) 五番街の店内にチキガリのコーナーできているということ。(「冬のソナタ」の隣にある→) 「僕らのほうがイケメンやろ?」の言葉に、一瞬固まった?お客さんに「かみつくぞー」と 前澤先生(苦笑)かみつく行為もサービスのひとつなんだそうです(爆)
ここに来る前に渋谷でPVを見てきたメンバー。大型ビジョンをはしごしていたら、ファンの人に 会ってしまったとか(笑)「大画面に映った自分を見て恥ずかしかった」と濱ちゃん。
ローソンで『道化師のソネット』を聴くためのコツを、前澤先生から伝授。 そして、今日帰ったら3人の人にぼくらの話(ライブのこと、大型ビジョンのことなど) をするようにと。そしてまたその3人の人に 『このお話を3人の人に話さへんかったら不幸になるぞ〜』って言って」って(笑) あと、『やさしい風』がNHKラジオで6,7月に再放送されるお話もされました。
今日もまたカミカミトークの前澤先生(^^;)、濱ちゃんに突っ込まれながら東京ライブの告知も 無事に終えました。ラストの曲は「ライブに来てね」というメンバーの思いがこもっていて、 またまたお客さんも大盛り上がりでした。
2004.5.29(土)池袋五番街  さだまさしアカペラカヴァード 「REPERTORIES」発売記念 インストア・ライヴ
17:00〜
1.Crazy Little Thing Called Love
  MC
2.Close Your Eyes
3.道化師のソネット
  MC
4.Angels we have heard on High(オフマイク)
5.秘密
6.春雷
  MC
7.Let's go to the LIVE !
EC.陽のあたる坂道

2回目のステージは、同じブルーグレーのスーツのインナーを白から黒に変えていました。 今度はバラの花はなし。
前澤先生が、渋谷で見られるPVには2パターンあるという話をされ、「60秒パターンと 15秒パターン。15秒は早回りのぼくらが見られます」と言うと、すかさず濱ちゃんから 「違う」とツッコミ(爆)ちょこまか動くメンバーの 姿をつい想像してしまいました(笑)  ローソンに行って『道化師のソネット』がかかったら(2時間ローソンにいれば聴けるはず) 「とりあえずボリュームあげてね!と言いましょうね」と。前澤先生と濱ちゃんのやりとり (抱き合ったり)がおかしくて、脇でリーダーが必死に笑いをこらえていました(苦笑)
2月のグローリアチャペルのコンサートを再現して、オフマイクで『Angels we have heard on High』 を歌うことに。「皆、一歩ずつ前に寄って〜」という呼びかけに、お客さんも椅子を動かして前に 詰めました。一番前の席の人はメンバーと膝が擦れ合うぐらいの大接近です(^^) マイクを使わなくても届く美しいハーモニーに、引き寄せられるようにお客さんが増えていきました。 『春雷』は、チキガリのオリジナル。小林さんが作られたのかな?結構、カッコイイ曲です。
8月の東京公演の告知。『Let's go to the LIVE !』は最高に楽しい。何度聴いてもいいですねー。 いつも♪真夜中のコンビニじゃ 買えない〜という歌うところを、ローソンに変えて歌っていました。<濱ちゃん。 拍手がなりやまなくて(お客さんの数もすごかったです)、再登場して『陽のあたる坂道』を 歌われました。2回目の握手会はさらに長い列ができていました。
2004.5.29(土)池袋五番街  さだまさしアカペラカヴァード 「REPERTORIES」発売記念 インストア・ライヴ
15:00〜
1.道化師のソネット
  MC
2.Close Your Eyes
3.秘密
  MC
4.ボサノヴァ
5.陽のあたる坂道
  MC〜メンバー紹介〜
6.Final Count Down

ブルーグレーの衣装の胸ポケットにピンクのバラの花を挿してさっそうと登場です。あれっ? 長谷川さんの胸にだけバラがない!と思っていたら、途中でスタッフが持ってきました。 MCは緊張しながらもとっても嬉しそうな前澤先生。ライブ後の握手会には 「アイドルと握手するつもりで来てください」といって笑いを取っていました。 まずは、つかみはOK!かな(^^)
渋谷の大型ビジョンでPVが流れていること、全国のローソンで『道化師のソネット』が ヘビーローテーションされていることを話されました。前澤先生が「ローソンの700店舗」と言って しまったので傍らにいたスタッフから「7000」とツッコミ。逆にお客さんに向かって 「はよ突っ込めや」と言ってしまう前澤先生でありました(苦笑) それから、ローソンで曲がかかったら「チキンガーリックステーキだ!って叫べ!」「この曲が聞こえてきたら 買い物したくなる〜って言ってな。それで、買って困らんもん買いなはれ。」と2時間ローソンで 粘るコツも伝授(笑)
2月の東京コンサート(品川・グローリアチャペル)の話になり、濱ちゃんが「皆、神父さんの格好 してね・・・違う、新郎や」と(笑)そしてお客さんに「誰がええ?」と聞いていました(笑) うーん、究極の選択でしょうか?(爆) 『Final Count Down』では、即興?の振り付けもあって会場は大盛り上がりでした。この曲は 濱ちゃんにピッタリって感じですね(^^) 前澤先生の「おっちゃん、怒るでぇ〜」も大うけでした。
意外だったのは『REPERTORIES』オンリーの選曲でなかったこと。 でも、オリジナルも聴きたかったので良かったです。 握手会にはたくさんの人が並んでいました。
2004.2.11(日)品川グローリア・チャペル 「A CAPELLA TOKYO 1ST CONCERT」
1.Crazy Little Thing Called Love
2.空も飛べるはず
  MC
3.ときめくかけら
4.やさしい風
  MC
5.空にかかる虹
6.Long Cool Woman in a Black Dress
  MC
7.ビバルディの四季
8.ベートーベン「第九」より〜歓喜の歌
9.おもちゃの兵隊のマーチ
10.Stand By Me〜メンバー紹介〜
  MC
11.虫バイ菌
12.ドライブ
  MC
13.若葉は限りなく生まれつづけて
14.秘密
  MC
15.ボサノヴァ
16.春雷
  MC
17.IT's a brand new day
18.陽のあたる坂道
19.Let's go to the LIVE!
  MC
20.何も言えないわけじゃないけど
EC1.Angels we have heard on High(オフマイク)
EC2.ありがとう