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2002年10月26日(土) 18:05頃〜21:08頃 第一部 1.生きることの1/3 2.案山子 MC メンバー紹介 3.雨やどり MC 4.僕にまかせてください 5.線香花火 MC 6.空缶と白鷺 15分間休憩(18:50〜) 第二部 7.たずねびと 8.秘密 9.異邦人 MC 10.虹の木 11.pineapple hill MC 12.空色の子守歌 MC 13.聖夜 14.親父の一番長い日 MC 15.この道(作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰) 16.Kana-shimi橋 17.都府楼 EC1 18.小さな手 EC2 19.生々流転 |
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「秘密」ライヴでは初めてですね〜。素敵な曲なので、生で聴けて嬉しいです(^^) この掲示板の名前に使わせていただいた「PINEAPLLE HILL」(タイトルには著作権がありません)の ギターのメロディが好きなんです。この曲は、石川さんのギターが一緒でないといけません(キッパリ) 「Kana-shimi橋」これがライブで聴くとたまりませんよお〜。迫力があります。熱唱という感じ。 好きな曲の仲間入りです(笑) 名古屋ではあった「桐の花」、東京も大阪も歌われなかったです。 なぜ、名古屋だけ? 終わる時間が遅くなってしまうから、カットされたんでしょうかねぇ。 ダブルアンコールの「生生流転」、絶唱とも言えるような叫びが良かった(^^) こういう曲を聴くと、やっぱり「さだまさし」を本当に味わうにはライヴが一番だなと思います。 トークも、ノーベル賞の田中さんのお話はなく(セイヤングで話されたからかな) 渡辺俊幸さんの話もスタジオパークのことはなくて、「雨やどり」がヒットチャート1位になったときの ロスでの思い出話、そのあとナベちゃんと一緒に行くはずだったヨーロッパ旅行に一人で行った話でした。 「親父の一番長い日」で、ファンの人から最近、「さださんも、娘さんが結婚するときになったら 『君をなぐらせろ』というんですか?」ときかれたといわれていました。 客席に奥様と詠夢ちゃんが来ておられたそうです(^^) 詠夢ちゃんをすごく可愛がっているまさしさん 娘が嫁ぐ日のことなど、まだまだ考えたくないんでしょうね^^; 「あれは、ほんとうは兄貴の一番長い日を歌ったもの。奪われる寂しさというか、、、、この年になると 奪われない寂しさもあるんだとわかってきました。誰か勇気のあるヤツはいないのか!(笑) もれなく「さだまさし」がついてくるぞ」と(苦笑)「それがネックだったりするんだが」とも。 「さだまさしのコンサートは、曲順をメモしている人がいる。俺、バカにしていたけど、そういう人のうちには さだまさしのCDが全部あるらしいんだよ。あとで曲順通りに、オリジナルテープを作るらしいんだよな。 ありたがいけど、変態だよ(笑)レポートを書く人もいるんだよ。油断も隙もありゃしない!(笑)」 あはは(笑)油断も隙もない部類ですね〜、間違いなく私も^^; 衣装は、東京・名古屋と同じでした。 「ひまわり」は造花になっていました。さすがに10月後半で生花は無理だったみたい。 名古屋でもコンサートの終わりごろは、元気がなくなっていたしね・・・・。 |