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第一部(18:35〜19:20) 1.名もない花 2.夢 3.交響楽 MC 4.もう1つの人生 5.未来 MC 6・September Moon (パーカッション:八尋智洋さん) 7.桃花源(ピアノ:倉田信雄さん オーボエ:庄司さとしさん 弦:小池ストリングス) 8.桜散る 15分間休憩 第二部(19:35〜20:53) 9.風が伝えた愛の唄 10.本当は泣きたいのに MC 11.指定券 12.惜春 13.向かい風 MC 14.晩鐘 15.おむすびクリスマス MC 16.飛梅 17.修二会 EC1 18.つゆのあとさき EC2 19.甘い手紙 |
| MC 初めてフェスで歌った日のこと。大道具を入れたコンサート。楽屋にケータリングを日本で初めて取り入れた。 子供の頃憧れた職業は、アナウンサー、新聞記者(おおっ!私も同じです(^^) MC 9月11日の読売新聞「編集手帳」から“切る側の痛み”新国劇のさわだしょうじろうさんの言葉。 MC 6月に5日間のお休みがあって、十津川へ行った話。「日本は、誰かのふるさとがつながって出来ている」 MC 「向かい風」はCMソングだった。「弦のカルテットとやるようになったら・・・」 30周年コンサートを始めるにあたって、自分自身で決めた3か条(これ、ツボにはまった(笑)) 1.無駄なトークはしない 2.トークにエネルギーを使いすぎない 3.二度同じトークしない 自分で言ったあと、「トークのことばっかり!」と自分で突っ込んでいました(笑)<まさしさん 山本健吉先生の言葉。「他人の模倣でもいい。自分の作品に似ているのは・・・」 8日間のメニューを考えたとき、覚えてもいない歌がたくさんあった。ハムスターのような自分。 「僕よりもきっとあなたのほうが、僕の曲を知っている」発言に、客席は大爆笑でした(笑) MC 明日に備えて、あと2曲で今日は終わりにしよう |