Moo n-B ow a t th e  th

The First Night「Red」2002.9.13 大阪フェスティバルホール

第一部(18:35〜19:20) 
1.名もない花
2.夢
3.交響楽
MC
4.もう1つの人生
5.未来
MC
6・September Moon (パーカッション:八尋智洋さん)
7.桃花源(ピアノ:倉田信雄さん オーボエ:庄司さとしさん 弦:小池ストリングス)
8.桜散る
15分間休憩

第二部(19:35〜20:53)
9.風が伝えた愛の唄
10.本当は泣きたいのに
MC
11.指定券
12.惜春
13.向かい風
MC
14.晩鐘
15.おむすびクリスマス
MC
16.飛梅
17.修二会
EC1
18.つゆのあとさき
EC2
19.甘い手紙

MC 初めてフェスで歌った日のこと。大道具を入れたコンサート。楽屋にケータリングを日本で初めて取り入れた。   子供の頃憧れた職業は、アナウンサー、新聞記者(おおっ!私も同じです(^^)    MC 9月11日の読売新聞「編集手帳」から“切る側の痛み”新国劇のさわだしょうじろうさんの言葉。 MC 6月に5日間のお休みがあって、十津川へ行った話。「日本は、誰かのふるさとがつながって出来ている」 MC 「向かい風」はCMソングだった。「弦のカルテットとやるようになったら・・・」    30周年コンサートを始めるにあたって、自分自身で決めた3か条(これ、ツボにはまった(笑))    1.無駄なトークはしない    2.トークにエネルギーを使いすぎない    3.二度同じトークしない   自分で言ったあと、「トークのことばっかり!」と自分で突っ込んでいました(笑)<まさしさん   山本健吉先生の言葉。「他人の模倣でもいい。自分の作品に似ているのは・・・」   8日間のメニューを考えたとき、覚えてもいない歌がたくさんあった。ハムスターのような自分。 「僕よりもきっとあなたのほうが、僕の曲を知っている」発言に、客席は大爆笑でした(笑) MC 明日に備えて、あと2曲で今日は終わりにしよう