大仁田厚男塾

8/22(日)有明レインボータウンで大仁田組 vs 天龍組の8人ダッグによるノーロープ有刺鉄線電流爆破、地雷爆破マッチ

を終えてその帰りに偶然実現した大仁田男塾です。井田健吾さんより録音のテープを戴き、HP化しました。文字では迫力が伝わりませんが、いつものあの調子の口調です。

この写真はその後、テレビで放映されたものをキャプチャーしたものです。

大仁田「邪道が何で札幌で拍手で迎えられたか?それは、邪道だろうと何だろうと正々堂々と正面から行ったからじゃ。誰が強いか弱いかは、関係ない。弱いから権利はないのか?俺たちインディの闘いは、何%のメジャーに対する思いを取れたり、切り崩せるかだ。」

大仁田「俺は変わちゃいない。狙うは長州の首ひとつ。それがインディの輝きじゃ。」

大仁田インディは、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあるじゃ。グレートムタの葬式は、神宮で行い、お棺は、俺が持参してやる。」

高校生活について

大仁田「最初から認められると思うな。嫌われるなら徹底的に嫌われろ。もし、万が一好かれたらそれでいいじゃないか。」

イジメについて

大仁田「学食で友達がカツ丼食っていて、「唐辛子」なんか一杯かけられて泣きべそを掻いている。いじめられている。」

大仁田「誰がイジメたんじゃ?」

先生「大仁田。止めろ。(化学と政経の先生だ)」

大仁田「ここは、俺に仕切らせろ。イジメた奴と、イジメられた奴を呼んで、「唐辛子かけられてヘラヘラ食ってるからイジメられるんじゃ。」そしたらイジメた奴とイジメられた奴が2人して後楽園に来て「ファイアー」ってやっている。」

大仁田「俺は、真鍋が好きだ

大仁田「インディが潰れる時代が来るかも知れない。愛しているだけでは済まない。時代がそういう時代になっている。」

ファンに対して

大仁田「爆破も熱いけど、俺らのファンって熱いなあ。新日本の会場も熱い。モノがバンバン飛んでくる。礼儀としてビールの中身の入ったカン投げるな。今までは、モノ投げたら退場だったけど、俺が出てきて良くなった。俺のお蔭だ」

大仁田「宿題やんなきゃなあ。」

ファン「浅子さんの店でやったらどうですか?」

大仁田「お前、浅子の店行く奴は、食通じゃねえ。俺は浅子が好きだ。一生懸命やっている。グラジエータが全日でやれるのは浅子のお蔭だ。アッサムボムを何十回も浅子が受けてやったからだ。」

大仁田「そろそろ膝が持たんな。ワイヤーが切れてる。」

浅子登場

大仁田「浅子はウソばっかりつく。夜中に彼女連れてきて、今度は本命です、という。そしたら3週間くらいしたら振られている。」

浅子「うちの店でご飯食べた人いる?おいしいだろ?うちの店おいしいからね。サービスするよ。」

新日本に対して

大仁田「ムタを倒して、長州力が出てきたら凄い

ファン「IWGPは?」

大仁田「全部は無理だ(笑い)」

大仁田「上半期、俺が居なかったらどうなる。ヒドイぞ

あといろいろやり取りがありましたが、大仁田選手は車で帰ったようです。

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