シュポシュポシュポ、ドンドンドン!!!
シューーーーー
う!グッピーーーー、ぐごぉぉぉぉぉぉ〜〜〜、でぇぇぇぇぇぇぇすぴーーーーー
ぽりぽり、ぎりうぎりぎり〜〜〜〜〜
これで邪魔者は当分起きない、よし!では

RP発売記念
特別インタビュー


<こんにちは本日はRP発売記念といたしまして『見かえり美人』として名高いレベッカエンハートさんに
インタビューを行いと思います。こんにちはレベッカさん>
「こんにちは、今日はよろしくお願いいたします」
どわぁぁ
<お、おとななりのかたは?>
「隊長のシノザキキョウコさんです」
<<呼んでねーよ>>
「キョウコです、大抵の事は気にしない性格です」
<そうですか>
「そうです、隊長を呼ばずレベッカを呼んだことなんて、これぽっちも悪く思ってません」
<はははは>
<レベッカさんそう言えば今日は素敵な、ドレスですね>
「なんでも今日はピアノの演奏を指せて頂けると言うので一寸おしゃれしました」
<なに見つめているんですかシノザキさん>
「なにってこれ」
目の前に置かれたドトールのミルクレープ
<どうぞ御召し上がりください・・>
言うが早いか食べ始める
<ところでレベッカさん、レベッカさんは歴戦の勇者だとか>
「とんでもない、私なんてもう8回も破壊されてしまって」
<傷も殆ど無いようですが>
「ええ、必ず無事に戻ってきます、上官は9度目は無いって言ってくれて」
<ははは、そうですか>
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい〜〜〜〜
<シノザキさん何見つめているんですか?>
「隊長、食べて良いですよ」
「レベッカ悪いな」
「だいぶ戦歴も挙がってきたので、上官が実力を認めてくれた様です」
<<いや、そうじゃないと思うが>>
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい〜〜〜〜
<シノザキさん私のもどうぞ>
「わるいな」
<いや〜大食漢ですね>
「人間は、食う・戦う・する、があたりまえだからだ」
<それって本能のままってことですか?>
「いや、理性だ」
<<其れは違うだろ>>
<では最新鋭のRGTについて一寸説明お願いいたします>
「では・・」
ソファーの裏側から三人が飛び出した
「では!」
<だれ?>
「ユン、シーナ、レナ人呼んでRGT三姉妹参上!」
<おい!>
「ではRGTについて先ず『ごーりき君1号』について」
「誰が許可したその名前!」
「いいんです、私民間だから隊長の無体な命令は聞けません」
「無体じゃないだろう!」
このあと延々3時間に上るRGTの講義が始まった
未だ続いているがほっぽって置いて
<ではそろそろレベッカさんピアノの用意をお願いいたします>
かた、
<では曲名を>
「ダースベイダーのテーマです」
<おい!一寸待ってください>
「はい?」
<埼玉に「おえ〜と叫ぶな鳥が来る」と格言があるようにここで其れは一寸>
「判りました」
曲を変えて引き出したレベッカ
<おい!スタンハンセンのいテーマ曲かい!>
無視して引き続けるレベッカ
<意外と頑固ですね>

「うぉ=======」
<て?>
右に銀髪、左は金髪の人に両脇を抱えられ、口にサーベルを噛みながら
体をゆすり女性が乱入してきた
「TGの次ぎに戦うのはお前達か!!」
「先輩今度はまともそうですよ」
「デす」
<<ちぃ麻酔が覚めやがった>>
<一寸待ってください>
「なんだ!」
<彼女達は、まだあなた方のように、フォースのお笑い面に引き込まれてないんだから>
「笑わしてくれる、みろあの顔でピアノ引くんだぞ!」
左を抱えていた、女性が真中の女性を見て
「他誌蟹コのカオデぴあの牽くとおもしろいデェェェェェェス」
バッコン!!!
「遺体でッス」
「其れから本能のみで活きるたいちょ、メカフェチ、マンウオッチこれで御笑いじゃなくてなんに成る」
<いやその・・>
「ところでこんなの書いてないでさっさと、とんでも、危機3仕上げろよ」
「良いか手前ら、今日はこんなところで許してやる」
<やっと消えたか>
<をぉぉぉぉぉ>
「いいか、シノザキ、御笑いたいちょの道は厳しいんだ心しろよ」
黒ずくめの女性がシノザキに説教を垂れていた
RGT三姉妹参上は、まだ論議が続いている
まわりを気にせずに引き続けるレベッカ
きっと彼女達も御笑いに引き込まれていくことだろう

それいけ、さんまるにのさん
まけるな302-3

では!

で途中で出てきた3人組みはこちら