かわせみのチェロのお稽古 @ 第1ステージ(入門から鈴木の巻1終了まで) |
19回目(2002/3/27) 今日はとても暑いです。夏みたいですねー。 明日聴きに行くbondとかクリロラの話。 先生とこういう雑談をするのは楽しいです。 30分はちょっと短いなー。まあ、急ぐこともないのですけど。 ウェルナーP30中段モデラート。これは後半やたらスラーと跳躍が出てきて難しいです。これはまた次回。 下段アンダンテは弾きやすい曲。なかなかいい感じで合格しました! うわーい、今日で鈴木巻1終了です! 楽しき農夫はまだちょっと怪しいのですが・・・ 並行して使うエチュード集は「シュレーダーの第1巻」だそうで、階下のヤマハで探して買いました。「170の基礎的練習」というサブタイトルが付いてます。オレンジの表紙の外国版の本です。 18回目(2002/3/20) ウォームの後30P中段のモデラート。これは全然弾けませんでした。 2音スラーが難しい。また次回。 アンダンテは譜読みです。これはいけそう。 鈴木巻1最後の曲のメヌエット2番、まあ、いいでしょうということで、ピアノと合わせていただきました。 来週は鈴木2巻も持参とのこと。 17回目(2002/3/13) 最近はウォーミングアップのスケールと分散和音のスピードアップが求められてきました。でも僕自身はゆっくり弾く方が難しいです。 30Pの上段のモデラートは終了! この曲はわかり易いです。 下段のモデラートは譜読み。これはボーイングが難しいですね。 鈴木はメヌエットC調終了。 ピアノでデュエットしていただきました(^^) メヌエット2番は譜読み。練習はしておいた曲ですが、5音目はレだったんですね! うーみゅ、勘違いしてた(^^; そろそろ鈴木1巻が終了間近! レッスン開始以後、ちょうど半年です。 16回目(2002/3/6) 課題の3曲、多少はましになったかな。 指番号ちゃんと振ることにしました(^^; まだこれは必要みたい。 29P下段のレガートのスケール。1個ずつずれていくやつですが、これはまあまあ。 多音のレガートはどうしても小さな音になっちゃいます。これは課題ですね。 30Pの上段のモデラートの譜読み。この曲はわかり易いですね。 いい感じ。 鈴木、楽しき農夫は前よりましかな。 C調のメヌエット譜読み。これは練習してあるので、まあまあ。 以下次回。 15回目(2002/2/27) 今日は師匠の師匠にご不幸があって、急遽時間が繰り上げになりました。 今週はちょっと練習ができなくて、全然できなかったです。 P28の復習。とくに6のヴァリエーションがむつかしいなあ。 P29のアレグロモデラートもまだまだ。 うーみゅ、ちょっと行き詰まってるかなー。 楽しき農夫も妙に覚えにくいです(^^; 来週は反省して、がんばろう。 14回目(2002/2/20) 今日もレンタル君。 P28の復習。とくに3,4,6のヴァリエーション。これはまた課題。 5度の練習。もう少ししなやかにスラーができないとだめかな。 P29のアレグロモデラート。これは暗譜しないとだめかなー。どうも相性が悪い曲で、なかなか覚えられません。 鈴木は、楽しき農夫。せかせか弾きすぎる癖が。僕は楽譜を見て正確に歌えない(ソルフュージュだったかな)ので、余計音が不安定になります。そこで焦るので、さらに走る。この辺の悪循環がネックになっているようですね。 楽器の良い音を引き出すように、ゆったりとしたボーイングで弾けるように練習したいと思います。僕はどうも弓の使い方が狭すぎるようです。 次回は、2月27日、6:30。 13回目(2002/2/6) 今日はレンタル君。 P28の復習。このヴァリエーションは大事なもののようで、まだしばらく折に触れてみていただくことに。この曲を練習するようになってから、鈴木の曲とかもかなり弾けるようになってきています。見極めの曲なのですね、これは。 5度の練習。中の2弦にまたがるところが難しいです。 重音でとって練習したほうがいいかな。 P29のアレグロモデラートはまだまだ。これを機にヘ音譜を読めるようにしたいと思ってます。 鈴木はパーセルまで復習して時間がなくなったので、農夫は次回。 多少はできるようになったけど、どうかなー。 12回目(2002/1/30) もん太君持参。 教室のドアの丸窓から覗くと師匠が一人で練習してました。 女性がチェロ弾いてる姿は格好いいですね(^^) もうこのレッスンも4ヶ月、12回目となりました。多少は弾けるようになったのかなー。 現時点での課題は。 @ヘ音記号が瞬間的には読めないこと A難しい個所になると弓があがってくること B生チェロを大音量で弾く練習環境がなかなか実現しないこと C弓が逆(谷側)に傾くことがあること P28のアレグロモデラートはほぼ合格! P29のアレグロモデラートは大変。スラーがなかなかうまくいかないのと、譜読みが混乱します。指番号に頼るとヘ音記号読めないし。生楽譜でやろうとすると、突然白紙状態になってパニくったり。 次回からはG調もやるそうです。 鈴木は次回から楽しき農夫! これは苦手ですが、多少はできるようになりました。もう少しで1巻終了できるかな。 次回は2月6日、5:30から。 11回目(2002/1/16) 今日もチェロ借りました。家ではもん太君とサイレント様使ってるので、このレンタル君を入れると3台使ってることになります。それぞれ微妙に感触が違うのですが、もう大分慣れました。サイレント様を触ってる時間が一番長いかも。 ウェルナー、P28のアレグロモデラート。これは難しくてまだデタシュでたどたどしくしか弾けません。まだ指を高く上げすぎる傾向が。早い音形になるとこれではつらいみたいです。2,3弦を間違えること数度。この曲はもう少し練習することになりました。 4度はまあまあ。 今日はP29のアレグロモデラートの譜読みに入りました。これはちょっと旋律的。 まだヘ音譜は初見では弾けないのです。というわけで滝汗。 これは来週までに練習してくること。 鈴木はロングロングアゴー、アレグレットを先生のピアノ伴奏で弾きました。これは楽しい。けど、まだ八分音符が走ります。頭は何とか揃えたけど(^^; この2曲はパス!楽しい朝とりゴードンは次回パスできるように。 苦手な楽しき農夫が近づいてきますね。 今日は少し時間を延長して、いつもよりたくさん見てもらえました。らっきー(^^) 次回は30日、5:00から。 10回目(2002/1/9) 今年度最初のレッスンです。今日は時間の関係でレンタル楽器使用。 待合室から覗いたら僕の前はかなり年配の男性で、はじめて来た人みたいです。 最近、チェロ始める人多いのかなー。 定例のスケール練習から。3と4の指の開きがときおり狭くなる点注意。音程が下がり気味になる。 チューニングですが、先生は440Hzみたい。うちのチューナーは441になってた。あんまり微妙なところはよくわからないです。 Cの分散和音は上りでレをついつい弾いてしまう。 3度のおさらいと練習曲。ちょっとデュオはまだ無理みたい。 長いボーイングはほぼ良好。短いときにも手首はしなやかに。スタカートにならないように。アクセントは小節の頭にだけ。 鈴木は無窮動終了。この音程は〇。 ウェルナーやってると鈴木は自然にできるようになりますね。 「(こういう基礎練習は)あまり面白くないでしょう?」「いえ、とても面白いです」 ウェルナーは必要なところをとびとびに進んで、他の本も使って、また戻るみたいです。 次回は16日、5:30から。 9回目(2001/12/26) 今日ももん太くん持参。今年度最後のレッスンです。 この前のライブで狭いところで楽器出すのに苦労したから、ケースを立てたままチェロ出す方法を学びました。(いままでは床に置かないと出せなかったの。) 入れる時はお尻から、ね♪ 何と見学の男性が!センセーもエキジビションモードなのか、動きが多いなー。 指示も細かいぞ。ちょっと焦って3度の練習曲、いまひとつの出来(^^; しかもちょー汗だく。上着脱げばよかったな。 3度のその他のヴァリエーション。これはほんとに難しいですね。 以後、継続。 自信のないところを弾くと楽器が左側にずれていく傾向を発見。 右のひざで押しちゃうのかなー。楽器を少し右側に捻って持つのはどうか。 あと、もうすこし寝かせること。僕は立てすぎてるかも。要は、自分の構え方が出来てないんですねー。 4度はまあまあ。 あたらしい曲さらう時は、かならず右手のボーイングと、左手のフィンガーリングを分けてやること。どうしても右がおろそかになるのです。 二胡的運指が大分抜けてきて、チェロ風になってきた、と言われました。 でもまだ弓の逆のエッジをたててしまう癖が。これは馬頭琴的ゲルマン方式の影響です(^^; 次回はアレグロモデラートを師匠とデュオ。おー、これは練習用ビデオ撮らせてもらおう。センセが下を弾いてるところ(^^) 次回は1月9日(水)、5:45。 8回目(2001/12/19) 今日はもん太くん持参。改札通る時、まだぶつかるなー。バリアフリーがまだまだ甘いぞ、東急。それでもけっこうハードケースの携行にも慣れてきました。 あと、先生にクリスマスプレゼント。小川軒の含ませ栗(^^) ピアノに合わせてアジャスターでチューニング。やはりこれは便利。 自宅練習中に弓が駒側に傾く(馬頭琴的)傾向に気がついたので、スケールのときに注意した。これは雑音の原因のひとつかも。 Cのコードを習う。あと重音のある和声進行。 ウェルナーって始めの方はCばかりだけど、なんでGとかDとかから入らないのかな。ヴァイオリンとは違うのだろうか。指が半音だし。 3度のところのアレグロモデラート。これは強敵。とくに4の指の5度が出るあたり。でもこの本の曲ってゲーム的感覚で闘志が湧きますね。嫌ではないです。たのしき農夫の方がずっと嫌。 もどって3度音程。すこし判ってきました。 これらはまた宿題。 鈴木はクリスマスの歌とかすみか雲か終了。まだ8分音符が短い。あとこれにアクセントが付き過ぎる点。 次回は12月26日(水)、5:15。 7回目(2001/12/5) 今日はレッスン開始時刻が早く、楽器を取りに家に帰れないので、レンタルくん。 教室の貸与用チェロは、カール・ヘフナーみたいです。弓にまだ値段が貼ってあったりして、なんか変。 最初はCのスケール各種。だんだん速くなってきた! ウェルナー:P.27の三度音程 後半ができない。楽譜に気を取られると弓がせりあがってくる(^^; 左手は、1弦ですむ小節と2弦にまたがる小節が交互にでる。 これは次回までの宿題。 P.28の上段。これは練習すればできそう。 鈴木:クリスマスの歌。ちょっと音が不安定。要練習。 6回目(2001/11/28) 今日も、もん太持参。一旦家に帰って、それから楽器持って渋谷に行くのです。ただ逆コースになるので、ハードケース持って電車に乗っても大丈夫。空いてます。 今日のウェルナー: 3拍/小節で上がって下りてくるスケールみたいなの。これはスラーとデタシュを混合したボーイングの練習だな。あとCの4拍で鏡像スケールみたいになってるやつ。これは次回もう一回。 あと、3度音程。後半がむつかしいですね。次回までの宿題。後半のバリエーション二つも課題。 本の後ろの方にでてるCのスケールと分散和音も宿題。 今日の鈴木: こぎつね、再確認、むすんでひらいて、終了。 さらに進んでおいてください、とのこと。 八分音符まだ走るのと、だんだん弓が指板のほうに上がってくるのが問題。 左手を付けないで、右手だけで練習、っていうのが意外と難しいなー。 途中でA線に移弦するときに変な強音がするのはなぜだろう。 進度は割合速いほうです、と言われたけど、ここから失速するんですね、きっと。 二胡とかもそんな感じでしたから。 次回は12月5日(水)、5:45。 5回目(2001/11/21) 今日はもん太持参。ハードケースはだいぶ持ち慣れたけど、駅の改札出る時にぶつかりますねー。師匠には赤いケース、受けてます(^^) デジカメ(動画も撮れるやつ)持っていったので、最初に先生にもん太でスケールを弾いてもらい、動画と音声を録画。これからも撮っていいそうです。これは難しい指使いとか家で練習するときに便利。ラッキー! いつものスケールの復習。全音符、スラー4拍、スラー8拍。 右手誉められたけど、これでいのかなー。 二重奏の練習曲(W.P.24)はほぼ良好。最後のだけもう一回。 次回は三度音程の各種の弓。これはちょっと難しいね。 鈴木は、ちょうちょう・こぎつね、終了。まだ走る癖と八分音符が短い癖が治らない。スケールみたいな音形の練習でもアッチェロするんですね。 弓を戻す指示を守ることと、4の指のとき1,2が浮くことに注意。 次回もどんどん進むそうです(^^; 僕の前の人は三年習ってて、いまは無伴奏1番だそうです。 次回は来週28日(水)6:00から。 4回目(2001/11/7) 今日は恵比寿のゴーシュ弦楽器店で生チェロとハードケースを受け取ってから渋谷へ。ゴーシュマスターによりエンドピンの長さをチェック。僕は短かったみたい。構え方の再確認。 C調スケールの復習と、二重奏の練習曲(W.P.24)。スケールの連弓はまあまあ。 二重奏の変奏は一応最後までさらう。次回見極め? スラーのかかり方に発見あり。 鈴木は賛美歌みたいな曲まで。次回は「こぎつね」あたりまで? 「〜唄歌う」の部分は小指で二本の弦を押さえておく、という点に発見あり。 うーん、これはやり易い。 3回目(2001/10/24) 今日は十条で二胡のレッスンを受けたあと、渋谷でチェロのレッスンです。 はしごは疲れるー。そのせいか、二胡教室に楽譜忘れてきた? というわけで、チェロ教室には二胡も抱えて行きました。 「なにそれー」というわけで先生に二胡の弾き方をレッスン。これはサービスね。 「こんど馬頭琴も見せます」ということに。 右手はだいぶいいのですが、左の親指が疲れます。 これでチェロを支えているらしいのですが、違うみたいです。 胸に楽器を押しつけるように弦を押さえる? しばらく左の親指をネックから離して弦を押さえる感じで練習しようかと思います。 C調スケールの復習と、二重奏の練習曲(W.P.24)。まだリズム感が変。とくに3拍子の最終拍。足りないのと走るのがまだ治らない。家ではメト使って練習することに。 移弦するとき隣の弦に指を残す個所が不完全。触ってしまうのですね、となりに。 鈴木はきらきら変奏曲。おおむね良好か。16分音符はほとんどその場所で弦を震わせるように。 鈴木はどんどん譜を読んでくるようにとのこと。 どうもチェロ以前の音楽的感覚とか素養に問題があるかも。 あと、どんどん走る癖。これは意識して直さないと駄目みたいだなー。 次回は11/7です。この日は職場のマラソン大会の結果集計をしてから参上。 2回目(2001/10/17) 今日はマイ・ボウを持参しました。この前、渋谷黒沢バイオリンで買ったもの。 G.A.PAULUSさんの作ったもので、お父さんはドイツのマイスターだそうです。 ケースも買ったら10万円ちょっと。ちょっといいくらいの弓が欲しかったので、まあこなもんでしょうか。なかなか身の詰まったフェルナンブコで銀線巻き。いずれ、生チェロも欲しいなあ。でも担いで練習に行くのはちょっと無理かも。 始めにエンドピンと姿勢のチェック。僕は後ろに反りかえる癖があるようです。 椅子に出来るだけ浅く掛けて、楽器に寄りかかる感じ。 今日から自主的にウェルナー教本持参。タック先生1巻は一通りさらって行ったので、以後はウェルナーと鈴木巻1を併用することに。これはチェロ習う人には多いパターンみたいですね。 Cの音階(W.P.21)。デタシュとスラー。スラーは16分音符まで。スラーのときは返し半分のほうに弓を多く残しておくこと。 弓の持ちかたは直されないので合格かも。手首から元弓に入るのをちょっと練習していったから(^^) 前回はかなり直されたのです。あと、弓を弦に当てる位置がだんだん上がってくることの矯正。これは左手に気を取られると、また悪くなりますので、要注意。 二重奏の練習曲(W.P.24)。ちょっと早く弾きすぎるみたい。僕はしかも走るのです。二つ目の変奏の3/4拍子がうまく取れません。これはチェロ以前の問題ですね。 3拍目に強いアクセントがこないように。 P.25のスラーバリエーションは宿題。来週まで。先は進めるだけやっておくこと。 CとGの押さえ方はとりあえず合格。高音弦を押さえるとき左手首が逆「く」の字に反るのが発見されました。ここはまっすぐでないといけないらしい。ちょっと脇が狭い感じになるにですが、これは課題ということで。 キラキラ星変奏曲の4種(S.P.8-9)は宿題。とくにC型の16分音符の反復する位置は注意。 次回は一週間後。 1回目(2001/10/3) 今月から渋谷の○マ○で、月3回、30分毎のチェロの個人レッスンを受けることになり、今日はその1回目。7:00から入室。防音の個室でピアノとチェロが2台。 先生は女性でスレンダー系美人(^^) 僕の家にはヤマハのサイレントチェロがあるので、教室では備え付けの生チェロを借ります。先生が言うにはこれはドイツ製らしい。弓には22000円の定価がついてます。「これは練習用ですよ」とのこと。 ちなみに僕の持ってる弓は中国製の通販で6000円くらいでした(^^; なんかすでに違うなー。 最初に、楽器の構え方を教わります。 僕が家でやってるのよりさらに寝かせて構える。そういうものか。カザルス先生なんかかなり立ててるよねー。逆はフルニエ先生かな。こういうことは独学ではなかなか分からないですね。サイレントさまは胴がないので、このへんの感覚は違うかも。 左手のチェック。 弓を持たずにピッチカートでC調のスケールを弾く。家の楽器には指板の1ポジの3の指のところにテープが貼ってあるのですが、ここの楽器にはそれがないのでちょっと不安。でも、まあまあ合格(^^) 開放弦を弾きながら弓の持ち方のチェック。 この楽器、うちのサイレントより良く鳴るなー。どの程度の楽器なんだろう。これで慣れたら、これを基準にしてほかの楽器も判断できるようになるかな。いずれ生チェロ買うときの参考に。 僕はいつも右の親指が痛くなるのですが、これは右手人差し指で弓の柄を巻き込むようにすればいいらしい。人差し指に力を入れて、親指には力を入れない。 ボーイングのチェック。 押し弓のときに手首から入ることと、弾き弓は切り返すこと。これは二胡や馬頭琴でもチェックポイントですが、むこうはジャーマン式の下手持ちなのでやりかたが違う。先生が弓を動かしてくれて感じをつかみます。今日はここが一番難しかったなー。これは毎日練習しよう! C調のスケールの練習。 指の開きかたがだんだん狭くなるので、1と2の指の音程が上がってきます。これが課題。1回目にしてはまあまあの出来かも。 宿題。 きらきら星をさらうこと、タック教本の最初のページをさらうこと。 感想。 サイレントは簡単でアコースティックは難しい、と思っていたけど、なんか逆だなー。うちのサイレントさまか弓が問題かも。生チェロ欲しいけど高いし、レッスンに持っていくのも電車が込んだりするので大変そう。どうしたものか。 |