細部へのこだわり    

ブライトのコッペル2号カスタム製作記 
 

2016.6.3.

バックプレート、CAB火室関連の組み立てです。

鏡面仕上げのため、現状指紋手垢が付き易いです。

 


公式側。


非公式側、雨宮21号同様、機関士席側です。


クローズアップです。ボイラーと火室ケーシング間の厚みはかなりあり、オリジナルでは段差が不足、内側に0.3mm真鍮版を張り合わせました。 バックプレートの上側リベットは、下側より大きく変更。

下の写真は、「Before」です。