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MASADAは
A&KとMAGPUL PTSと2社から
電動ガン化されていますが
私はA&Kを選びました。
両方イジった経験で言わせて頂くと
MAGPUL PTSは
1、外見から出てくる高価なオーラがハンパない。
2、メカボの中のスイッチがマイクロスイッチ。
(高負荷をかけるとマイクロスイッチは焦げる。)
3、バレル外すとチャンバーパッキンがバレル側で
ホップゴムが本体側に分離するのがイヤ。
対するA&Kは
1、全体からにじみ出てくるチープ感。
2、セレクターのクリック感がなくゴリゴリ動く。
3、チャンバーのHOPをかける部品が飛んで無くなる。
(最近の物は大丈夫のようです。)
以上、お互いの特色を述べてみました。
購入予定のある方は良く考えて購入してください。
カスタムの内容です。
メカボックスに溝を開け
ピストンに引っかかる部品を作り
その部品にダミーボルトが引っかかってブローバックします。
ダミーボルトが
直接ピストンに引っかかる方法でもいけるんでは?
と思われるでしょうが
メカボックスはロアフレーム
ダミーボルはアッパーフレームにあるので
分解組み立ての時に問題なくかみ合うようために
必要な部品になります。
今回はギミックを入れるスペースが
本当に少なかったです。
このスペースを利用することに気付くまでに
時間がかかりました。
ダミーボルトに引っかかる部分を溶接しました。
溶接きたないし、鉄板薄いので穴が開くので大変でした。
MASADAのレイルハンドガードもありますが
この普通の形のほうがカッコイイですね。
非常に
デザイン重視のテッポウなんだなという感じがします。