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※楽しそうでしたよね〜、2人とも(*^^*)。こういう悪ノリ、悪ふざけしてはしゃいでるSMAPって大好きです(^-^)(か)
久しぶりだった歌のコーナーも好評でしたね(^^)
from ようこ
魅力満載(*^^*)トリビュート!!
忌野清志郎さん編トリビュート、もう最高でした!
かわいいモードからおふざけモード、そして歌い踊るかっこいいモードまで中居くんの魅力全開っ!
なんといっても「プーッ」の時のあの顔(>.<)! かあいいし、あの顔があったからこそ歌もひきたつようにさえ感じてしまった。
清志郎さんと2人で歌ってるところなんか、音程完璧(に私は聞こえた)! キーも合っているのかのびのび歌ってましたよねー。あんなに声を出して楽しそうに歌う中居くん、貴重です(^^)
今まで中居くんにはバラードが合うのよっ!って思ってたんですけど、ああゆう歌もGOODですね。清志郎さん、中居くんにも曲書いてくれないかなー。イケると思うんですよ。
そして、踊りも激しかった割には今回はお疲れが見えなかったし(^^;) それどころか飛び跳ねてましたもんね。とっても楽しそう。そしてやっぱり踊ってる彼らはカッコイイのだ〜っ(*^0^*)
中居くん、めずらしく掛け声(っていうんでしょうか)やカウントまでしちゃってたし。もうノリノリやん!
中居くんのみならず、メンバー全員ノリノリで楽しそうでしたね。つよぽんは満面の笑顔だったし、慎吾は激しく縦揺れしてたし、ゴロちゃんもいつになく歌い方やアクション大きかったし、拓哉は『清志郎ワールド』に入ってた、って感じで。
ああーっ! やっぱり歌って踊ってるSMAPが好きだぁぁぁ〜っ!!
でも今回は『スマスマ的ソムリエ』のゴロちゃんにもやられちゃいました! 一言一言ハマりまくり。 最近いいなあ〜、中居くんとゴロちゃん。
※そうそう、中居君、こういうのも良いんじゃないかしら?って思ったよ。うん、キーも合ってたと思うし(笑)(か)
最近、中居君と吾郎ちゃんの職人コンビが好評ですね(*^^*)
from なつ美
吾郎クンと中居クン
16日のスマスマでの二人は、すごく可愛かった。
中居クンは最近よく吾郎クンをいじってますよね。でも、ささやかな吾郎クンの反逆が、昨日のツボでした。あの、ナイナイの矢部っちが真似した「オーダー!」の舌っ足らずの言い方や、ロボットダンスの腕の振り方*^^*テレビの前で笑い転げました。
新しい吾郎クンの一面を引き出せるのは、やっぱ中居クンの天才的なエンターテイメントのなせる技ってところかナ。これからも、スマスマは目が離せません。
※そうそう、吾郎ちゃんの中居君のマネもおっかしかったです。吾郎ちゃん、絶好調ですね(^^)(か)
さて、話題の職人の住む町での反響はどうなんでしょうか。
from 三月うさぎ
ヒューマンドキュメント「金ダライ職人」
ツボと言えば全てがツボだった今回のすますま。
中居くんのツボならば、やはりこれでしょう!
岩手県、稗貫郡!!地元民にはたまらん。次回はぜひ下閉伊郡で!!
大きなタライが落ちる瞬間、思わず反射的に首をすぼめていた中居くん。(ん?「すぼめる」って、方言?「すくめる」が標準語?でもすぼめるって感じだった。)
痛いよねぇ。でもそんな姿でさえ、愛しい・・・<ホントは大喜び吾郎ちゃんの「この関係で!」って一言。あんたらどんな関係なんじゃい。いや、単に年功序列の話ね。
私も金ダライ落としたい人いっぱいいる(ん?)だけど、別な意味で、中居くんにいろいろやってほしいな。
でも怪我には気をつけてね〜。人形での首実験!忘れずにね。
※おぉ、地元民でしたか。あの職人を見かけた方はいらっしゃるんでしょうか(笑)。それとも、地元にも知られることなくひっそりとただひたすらに金ダライ作りに励んでらっしゃるんでしょうか。町では立派な金ダライが売られているんでしょうか。…って、いつも、これ見てて、いきなり自分の住んでる地名だったらびっくりするだろうなぁって思ってたんですよ〜(笑)次はどこでしょう?うちの実家あたりもいい感じなんだけどなぁ…どうでしょう>吾郎先生。あ、でも山中じゃないとダメなのかなぁ、海辺じゃダメ?もしかしたら、あなたの町や村でもひっそりと吾郎先生が今日も何かを作り続けてるかもしれません。(^-^)(か)
雑誌も色々ありました(^^)
from あんこ
POTATO12月号
ポテトの表紙に「中居正広」と書いてあったので買おうと思って、とりあえず写真がどんなもんか確認してみると・・・人目もはばからず「うおっ!」と叫んでしまいました。これがもう最高でした。(私にとっては。)金もないのにそっこーで買っちゃいました。えへ。
from MIYO
「ひとり者なのだから、ひとりで乗り越えなくちゃ」
POTATO「恋のお話」の中より。
風邪がひどくて熱が出て、でも誰も呼ぶ人が居なくて、
「ひとりで乗り越えなくちゃ」
だなんて・・・・・!なんて中居君らしい考え方なんでしょう。(;_;)
この一文を読んだ時、今すぐ中居君の元へダダーッと走って行き、ググッと抱きしめてあげたい!!そんな感情が沸き上がりました。病気の時だけの家政婦でもいいっ!気遣わなくて全然いいから、私を呼んで!!
※これ読んで、「言ってよぉ〜〜っ、私が看病に行ったのにぃ〜」って思った人がどれだけいたことか(笑)(か)
from なつ美
久々に大人な中居クン
「Duet」だったと思いますが(本屋でちょっとみかけたので)久々に大人の雰囲気の中居クンを見かけたよ。慎吾クンと黒いジャケットで、やっぱいいねぇ。*^^*
オチャラケもちょっと飽きてきたころにこうした渋さを見せてくれる。だから目が離せないのよ。
「ビバアミーゴ」のソロと「ラフェスタ」のソロの部分を交互に聞きたくなっちゃうカンジ?ていうのか...とにかくこの一年、中居クン一色って言っても過言ではありませんでした。
※ほんと、いろんな顔をもつ人だから、その分振り回されることも多いけど、まったく飽きさせない人ですよね。今度はどんな顔を見せてくれるのかなぁ〜って思ってると、うまぁく期待をはずしてくれたり…(いい意味でね)。ほんと目が離せないです(^^;;(か)
※私も大好きです(^o^)。今度は「タライ職人」ですってよ…痛そうですね…怖いですね…楽しみですね(爆)。次は金ダライに違いないって思ってたから、ビンゴ!で嬉しいです(^^)(か)
まずは、「うたばん」心の叫び(?)から…(笑)
from 三月うさぎ
そろそろ歌わせろっ!
11/3のうたばん、また人形がこっそり復活しているのもツボだったのですが、なんと言っても、これ。
皿投げ(ギリシャのストレス解消法でしたっけ?)のときのお言葉。
ほんと〜〜〜に、ファンもそれを待ってるよっ。
このときはまだレコーディングしてなかったのかな?だとすれば、このお声が偉い人に届く可能性も・・・?
誰が決めてるかよく知らないけど、多分偉い人だよね。お願い、偉い人。歌わせてあげて。
※そうそう、そろそろシングルで中居君の声が聴きたいですね〜。できれば、中居君と一緒に朝日を見に行きたいもんです(笑)(か)
from みき
「ドラマの話が来ねぇぞ〜」
「うたばん」で皿割りの時に叫んでましたよね。
ドラマが苦手と言いつつも、来なくなるとやりたくなるんでしょうか(爆)
単発でいいから、やっぱりたまにはドラマの中居ちゃんも見てみたいです。
「味いち」でのケンカシーンとか、迫力あってカッコいいし、ああいう中居君はドラマならではで、他ではなかなか見られないので、見たいぞー。
※お皿投げる時もちょっとカッコヨカッタですね(*^^*)。「味いち」のケンカシーンは私も好きだったなぁ、「ナニワ」ですごむとことか…。確かにああいうのはドラマでしか見られないですもんね、貴重貴重(^-^)(か)
こちらは、遅くなちゃったけど、先々週の「スマスマ」から(^-^)
from 舞猫
SMAP好きはここにまで・・・
=今回のスマスマエンディングトークはいいですね〜。
「無人島に一つ持っていくとしたら何を持って行く?」これは『うたばん』でもやってましたね。この質問の中居ちゃんの「んじゃ、木村持っていけばいいじゃん」発言もよかったんですが、やっぱりこれでしょう!「俺、メンバーの写真にしようかな。89年のカレンダーとか…」です!!!
メンバーは「そこまでいくと…」的な発言でしたが、中居ちゃんがすごく嬉しそうに言うのがカワイかったです!!!
…しかし、マー坊ってば逮捕されて次はどうなるのかしら?
※「心の支え」だもんね(^-^)。(か)
最後に、雑誌の記事からのツボ
from あられ
週間金曜日の記事
週間金曜日(10/16)のラフェスタの記事、読みました。(お知らせSMAPの香奈さん、ありがとうございました。)
この「週間金曜日」はご存じの方も多いと思いますが、いっさい広告を取らない、年間予約のみ、店頭売りはしない(最近は少し置いてある)のポリシーの元に1−2年前?に発行された雑誌です。編集発行人には鳥越俊太郎さんもいたような。
「夜空のムコウ」が今年の大ヒットになりレコード大賞も噂されるがこれは彼らの本領ではない、に始まるこの記事。書いた人も知らないし、いまいちこの人がSMAPをどう評価しているのかよくわからないけれど、”評価”していることは確か、でした。
印象に残ったのは、ここ2−3年、日本人の心に残る”歌謡曲”を歌ってきたのはSMAPだけだった、というところ。
阪神大震災に始まってオウム、神戸の少年事件、そして今年の毒物事件など、本当に後味が悪くなる事件ばかり。そんなときいつも寄り添える歌をSMAPからもらっていたのは、私だけじゃないんだな、ってこと。
この記事では、「がんばりましょう」前後のひとつのピークを越えて、歌の中心だった”森くん”が抜けて音楽的には失速する、といっています。そうでしょうか。「がんばりましょう」「たぶんオーライ」・・・かっこよくない日常をクサくもなく歌って、OLやサラリーマンを応援してくれたこのころの歌はひとつのピークではあります。でも、「SHAKE」「セロリ」「Peace」とより幅広い人へ向けてエールを送ってくれるSMAPは相変わらずそこにいます。
「夜空のムコウ」のような思い入れたっぷりの歌の次に、さらりと「たいせつ」を歌って、日々の生活の大切さを歌ってくれるSMAPって素晴らしい以外の何者でもない、と思います。
彼らは決してうまいコーラスグループではないけれど、彼らが歌うことによって歌は輝いているのです。「夜空のムコウ」の中居くんのちょっと不安げなかすれた声。これが美声で歌っちゃったらどうでしょう。「Peace」や「たいせつ」でちらっと聞こえる明るく弾んだ中居くんの声。「ダイナマイト」の艶のあるしっとりした中居くんの声。いつもいろんな気持ちを起こさせてくれる君の声。
ところで、私まだ「ラフェスタ」を聴いていません。「オイラの人生・・・」楽しみです。
「週間金曜日」では「ラフェスタ」は”必聴”だそうです。広告をとらないで(誰かに左右されることなく)書かれているこの雑誌で、こんな風に言われていることって、よーく考えてみるとスゴイです。
※私はこの記事自体は読んでないのですが、この本のことは知っていて、「おぉ、そんなとこでもSMAPが語られてるのか…」と嬉しかったです。私はSMAPの歌の‘ダサカッコイイ’のが好きです(*^^*)。決して、特別ではない、ドラマチックでもない、‘日常’をちゃんと受け止めて、それでいて、しっかり地に足つけて前向きな気分にさせてくれる感じが好きだにゃあ〜。(か)