SMAP on TV |
がんばってる彼らを見たら疲れたなんていってらんない。
3/21(1996年春コン初日)の広島サンプラザでのコンサートの後、某ホテ ルに戻って、この番組の収録です。(SMAPのみなさん、お疲れさまです)スイートルームのドアの前に中居くん。いきなり「IMPERIAL SUITE」と いう文字が読めず(^^;)、「2119。ご覧の通りです。」と部屋番号のプ レートをさして、「もうちょっと英語を勉強しないとね。」って、照れ 笑いの中居くんがとっても可愛〜い。
(しかし、英語の勉強の前に、日本語の勉強をしないとね(笑))
そして、部屋の中に入って、「うわぁぁぁ、すっげぇ。これがスイート かぁ。こんなに広いのかぁ。」ってめちゃくちゃ驚いてます。
お部屋は、畳を敷いて、キスした?SMAPのいつものセットのソファの上 に引っ掛かっている金の布を持ってきて、あと桜やSMAPのアルバムなど を飾って、大改造されてます。中居くんの服装は、白いTシャツに、横に白のラインが入った黒の上下 なんですが、ジャージに見えてしまいます(笑)このジャージは、結構 あちこちでもよく着ているような気がします。3/21の週の『いいとも増 刊号』で、広島に移動する前の中居くんが映って、その時にも着ていた ので、私服なんでしょうね。
この日の放送は、中居くん対メンバー1人のフリートークです。
ピンポーンと鳴って、「誰が来たんだろう?」とすごく嬉しそうな中居 くん(^^) 「やぁ(^^)/」と更に嬉しそうな拓哉が登場しました(^^)
(ツートップのトークなんて、滅多にないことなのですごく嬉しかった ですねぇ〜。2人ともすごく楽しそうに話しています(^^))
拓哉の服装は、後ろにちょっとHな(^^;)イラスト入りの白いTシャツに ベージュのズホン、そしてモスグリーンの帽子(ニット帽みたいな一時 すごく流行ってたやつ)をかぶっています。中居:何の話、します?2人で話す機会って、こういうキスした?SMAPぐらいしかないですしね。
拓哉:ていうか、久しぶりでしょう?このキスした?SMAPに全員が集まるのって。
中居:木村くんが出た自体がね、ちょうど2年ぶりなんですよ。
拓哉:ちがうよぉ〜。オレ、だって、高橋英樹さんと、CCガールズの時、やったんだよ。
中居:あっ、そうだ。司会で来たんだ。『輝く季節の中で』の収録の為(だったと思う…)来られなかった中居 くんの代わりに、司会として来てくれた拓哉と森くんの回の映像が映り ます。(高橋英樹さんがゲスト(1995月7月8日放送)のと、CCガールズ がゲスト(1995月7月15日放送)の回)
中居:6人集まるのが、2年ぶりぐらいか。
拓哉:新しくなってから、オレはテレビの前でしか見てない。
中居:新しくなってから、面白いんだよ。
拓哉:知ってるよ。小林克也さんがさぁ、インカムつけてさぁ、(小林克也さんのマネをしながら)「さぁ、続いては、中居くん、次のアンケート…」
(見てくれてるのが嬉しいのか、中居くん、なんだかウケてます。)
中居:深夜なのに見てくださってるんですか。
拓哉:見てるよぉ〜。
(拓哉って、見てなさそうで、メンバーの番組(特に中居くんの番組は)ちゃんと見てくれてますよねぇ〜。)中居:今、木村くんは、ドラマの撮影中。『ロングバケーション』。ひとつ聞きたいんだけどもね、山口智子さんね、SMAPの間でも非常に人気がありますよ。
拓哉:うん。女の子にも人気あるよね、山口さんてね。
中居:誰からも好かれてるってのはわかりますけども、実際ね・・・、 いい人?
拓哉:超イイ。超イイ。
中居:ホント?社交辞令なしよ。共演してるからって…。
拓哉:オレ、嫌な人は、嫌だって言う。ホントに言う。
中居:ちなみに、今まで、なんかこれはちょっと…っていう、こいつは ちょっとあんまりよくねぇなっていうの、誰かいた?
拓哉:○○○○。(←ピー音が入ります。)
中居:(爆笑)あっ、今のピー、入ります?
拓哉:でも口の動きでわかると思うよ(^^;;;
中居:あのぉ、『○○○○』に出てましたね。
拓哉:それもそうだったし、『○○○○』も。
中居:あのぉ、『○○○○』?
拓哉:そうです。そうです。
中居:どこが気にくわなかったの?
拓哉:最悪だね。お前はミラーマンかっていう…感じだったね。
中居:えっ、ミラーマンって言いますと? オレらがテレビで見ている間では、奇麗な人だなぁ…女優さんだ なぁ…っていうイメージがあったんだけど…。
拓哉:ていうかさぁ、思うんだけど、自分らがさぁ、スタジオに入って 衣装着て、髪の毛セットしたりとかして、(収録スタジオに)入る じゃない。それで、もぉそこに入ったら、メイクさんが全部それ を見ててくれるわけじゃない。で、おかしかったら、絶対に来て くれるじゃん。
中居:うん。「ちょっとおかしいですよぉ〜」とかね。
拓哉:メイクさんも仕事だから、やっぱプロだし。 そうじゃなくてさ、なんかさ、「はい。じゃぁそれでは本番いき まぁ〜す。」つって、足元なのよ。
中居:あっ、映すの?
拓哉:そう。「靴、ぬぐとこ、いきまぁ〜す」「靴、映しまぁ〜す」っ てんだけど、「本番、5秒前、4、3…」って、いちおう、やる んですよ、テレビの前のみなさん(^^)/~~~ (って言って、拓ちゃん、笑顔でテレビの前の私たちに手をふってくれ ます。ご機嫌拓ちゃん、もぉ〜、めっちゃ可愛い〜〜〜っ!!)
拓哉:でね、「4、3、2」ってやる時に、(多分、その人のマネで) 「すみませ〜ん。鏡、見せて下さぁ〜い」って、おまえ、顔、映 ってねぇだろっ!!
中居:(爆笑)
拓哉:そういう感じ。
中居:あっ、そうぉ〜。オレらがテレビで見ている限りではね、奇麗な 方だなぁ…、実際、『○○○○』では、どういう会話があんのか なぁ…とか。会話はあんまりしなかったの?
拓哉:ないね。
中居:いいの?そういうこと言って?これ、見てたら、どうすんの?
拓哉:見てたら・・・。これ、ホントにピー?ここで、広島サンプラザでのコンサートの模様が映ります。
「S・M・A・P」コール(個人的には「アンコール」よりも、こっち の方が好き(^^))があって、『胸さわぎを頼むよ』が流れます。映像は オープニングの映像とアンコールの映像が混じってますね。私、このコンサートに行ったのですが、MCの時に、「キスした?SMAP のカメラが入っています。」っていうコメントがあって、春コン初日と いうこともあって、ものすごく盛り上がったコンサートでした。てっき り冬コンと同じだろうって思っていたら、『008』の曲はやってくれ るし、冬コンではなかった中居くんのソロ(めちゃくちゃ素敵でした) があるしで、すごく嬉しかったですね。席も花道先端のすぐそばという 超ラッキーな席で、ソロの時のミニピアノを弾く中居くんの姿はすっご く感動的で涙がボロボロ出ちゃいました。
森くん&慎吾の『PANKY MIX』(ラップメドレー)もカッコよかったし、 拓哉のソロ『声を聞くよりも』(この歌、めっちゃ好き!!)もすごく 感動的だったし、剛のソロ『Teenage Blue』は可愛かったし、吾郎ちゃ んのソロ『ひとりぼっちのHappy Birthday』も素敵だったし…で、ライ ブビデオは、冬コンじゃなくって、春コンのビデオを是非とも出してほ しかったですね(ToT)。
おっと、これは「キスした?SMAP」のレポでしたね(^^;;;
コンレポは、またの機会に送らせて頂こうと思います。中居:うってかわって、山口智子さんはホントにいい?
拓哉:すっっっげぇーイイ!!
中居:あのさぁ、オレさぁ、誰かに聞いたんだけどね、なんか、○○○ 出てるって聞いたんだけど…。
拓哉:えっ、えっ、えっ?なんつったの?いま。 ○○○?(拓ちゃん、ニヤけてます(^^;))うん、つけてないよ、 そういうのは。そういうところで、アメリカンだね。
中居:撮影中、例えば木村くんとのシーンがありますよね。そん時にも つけてないの?
拓哉:うん。言えちゃう人、それが。
(ヒロちゃん、ショーーーック!!(笑))
拓哉:だから、(中居くんが)トモちゃんだとするじゃん。
中居:おい、ちょっ、ちょっとまて。なんつった?なんつった?いま。 おい、いま、なんつったぁぁぁ?
拓哉:トモちゃん(はーと)
中居:(大ショーーーック!!)はぁぁぁぁ〜〜〜、もぉそんな仲にな っちゃったのかぁぁぁぁぁ。
拓哉:ていうか、普段はトモコって呼んでんだけど。
中居:(ショック、大!大!大!)あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜、言わない でくれぇ〜〜〜(涙)
(ショックをうけてくずれる中居くんが、もぉめっちゃ可愛い(*^-^*))
拓哉:テレビの前では、いちおうトモちゃんって言っとかないと。 嘘だよ。
中居:だってさ、山口智子って、もう結婚してるわけでしょ? 奥さんでしょ?
拓哉:うん。唐沢くんの奥さん。
中居:そうでしょ?唐沢くんがいるわけでしょ?
拓哉:うん。トシくんと…
中居:トシくーーーーーん?(またまたショック。なんでやねん(笑))
拓哉:そう、トシくんとトモちゃん。
中居:そりゃだって、それは旦那さんんはヤキモチ焼くぜ。
拓哉:ていうか、だって旦那さんとも、オレ、前、ずーっと一緒だった もん。
中居:映画やってたね。でも絶対ね、内心、思ってるよ。 木村とアイツ、仲良くやってんじゃねぇだろうなぁ…って。
拓哉:そんな器のちっちゃい人じゃないもん、トシくんは。
中居:わかんねぇぞぉ。オレが逆だったら…、もしも逆にオレが山口智 子の旦那だとするじゃん?
拓哉:ない。それはない。絶対ない。大丈夫。全然大丈夫。(笑)
中居:そしたら例えば、木村なんかと共演されたら、オレ、ぜってぇ〜 ヤダよぉ〜。
ここで、テロップ【山口智子のファン!?】が出ます(笑)
拓哉:なんでぇ?オレも『味いちもんめ』で、細川直美ちゃんと共演し てたのを見て、「あっ、かぁーーーっ(ちきしょーって感じ)」 って思っちゃったね。
中居:えっ?ナニ?「あっ、かぁーーーっ」って?
拓哉:あの子、かわいいよね。(おっ、拓哉のタイプか?(笑))
中居:うん、かわいいよ。(心がない肯きって感じ(笑))
拓哉:これ、番組?
ここで、テロップ【番組です!】(笑)
拓哉:テレビに撮られちゃってるの?
中居:これ、テレビで流れるんだから。
拓哉:やっべぇ〜。
(確かに、楽屋かどこかで話しているようなリラックスしたイイ雰囲気 の2人です(^^))(そして、話がまた戻ってる2人(笑))
中居:(山口智子さんは)いい人なんだ。
拓哉:超イイ人。
中居:下着してないって、オレ、聞いたのよ。
拓哉:でもね、全部、言えちゃう人だよ。
中居:えっ?どういう意味?その言えちゃうって。
拓哉:「ちょっと目立つよぉ」とか…言えちゃう人。(山口智子さんの マネで)「うそっ。じゃあなんか上に着た方がいいかな。」
ここで、テロップ【中居コーフン!】(笑)
(ビデオワークのテロップってナイスツッコミですね。 想像したであろう(笑)中居くん、手を口にあてて、目は嬉しそうに キラキラと輝いてます。その姿がとってもラブリーなの。)
中居:じゃあさぁ、えっ、見えるの?(興味津々(^^;))
拓哉:えっ?(ついニヤけてしまう、拓ちゃん(^^;))
中居:おまえ、見たことあんべぇーーー。
拓哉:(嬉しそうに首をふりながら)ある。(笑)
中居:えぇぇぇぇ?ぜってぇ、見たことあるよ、おまえ。
拓哉:でもさ、そういうね、もぉあれじゃない。
中居:なんで、だって、今、まだ3月中旬だろ?撮影入って、まだ1ヶ 月たってないわけだろ?
拓哉:ないよ。
中居:それなのに、そんな、「出てるよ」とか…そういうのん、もう、 言えるわけ?
拓哉:うん。言えちゃう。
中居:で、「トモちゃ〜ん」とか…、なんつってんの?
拓哉:えっ?向こう?
中居:うん。(どんな答えが返ってくるか予想はつくのに、聞いてしま うおバカなヒロちゃん(笑))
拓哉:(向こう)は・・・・・、タクちゃん!
中居:うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。(ヒロちゃん、立ち直れない…(涙))ここで、『がんばりましょう』の映像。(in ビデオ『Sexy Six Show』)
ここで、テロップ【まだ山口智子の話です…】(爆笑)
中居:(FNSの)春の祭典の時に、会ったじゃん。 「おぉぉぉぉ、木村、山口智子の横に座ってるよ(ショック) (おいおい、中居くん、君も、松雪さんの横に座ってたやん(笑)) ダメだねぇ・・・」って慎吾と…。
拓哉:何がダメなの?
中居:いや、もうなんかね、イヤだった。
拓哉:何がヤなの?
中居:別にね、他のさぁ、唐沢くんとね、結婚したとかさぁ、誰々とキ スシーンがあったとか、そういうのは仕事上だとわかるけども… なんかねぇ、君ととはね、あんまり一緒になってほしくない。
ここで、テロップ【やっぱりファン?】(笑)
拓哉:(笑顔で)ムカつくぅ〜。だって、これからだぜ、まだ、ドラマ は。これからやるんだぜぃ。
中居:だって、距離、ちけーよ。
拓哉:でも、ほんとね、そういう人じゃないよ、あの人。SMAPと一緒。
中居:ファンキーな感じ?
拓哉:すっごいファンキーだよ。
中居:じゃぁなに、あのぉ、女として意識してないの?
拓哉:(考え中・・・)(この拓哉もとっても可愛い!!)
中居:絶対あると思うよ。いくらね、お姉ちゃんとかさ、そりゃ言える って言っても、絶対、内心、どっかのちっちゃいところで、チャ ンスを絶対期待してると思う。
拓哉:ない。それはない。
中居:絶対ある。
拓哉:ないって。だって、オレだってさぁ…
中居:(拓哉に詰め寄って)正直、言ってみろよ。
拓哉:ないです。
(子供の言い合いのように「ある」「ない」を繰り返してます(笑))
中居:Hなこととかじゃなくて、そういうことじゃなくて、もしかして 自分の方に気持ちが、傾くんじゃねぇかとか…
(2人同時に)絶対ある!!
中居:えっ?! あるんじゃねぇかよぉ〜、おまえ。
拓哉:いやいや、ない。だって、ないって。だって、夫婦生活のところ にさぁ、お邪魔して、メシも食わしてもらって…
中居:なになになに!!!行ったのぉぉぉ?
拓哉:うん。
中居:(再び大ショーーーック!!)はぁぁぁぁ〜〜〜、もうダメだ。 ここで、テロップ【ショック!】(笑)
拓哉:だから、ダメだじゃ、ねぇんだよっ!!
中居:(ボソボソと)もうあきらめたよ、オレ…
拓哉:だから、ご飯を作ってくれて、で、うちとトシくんで2人でご飯 食べて…
中居:唐沢くんと山口智子って何て呼び合ってんの?
拓哉:ん・・・「おぉ」
中居:そういう話はあんまり聞きたくないなぁ。
(おいおい、だったら聞くなよぉ〜(笑))ここで、ボーイさん登場。
中居:おっ、なんか、来たよ。
(不満そうに)スイートルームで、ピザかよぉぉぉ。
ここで、テロップ【ピザです!】(笑)
拓哉:あの、このホテルの佐藤さんって、森くんに似てるんですよ。
(中居くん、佐藤さんの顔を見ながら笑ってます。確かに似てるぅ〜)
中居:(佐藤くんに)ありがとね。
拓哉:ちょっとマジでピザ?
再び、テロップ【ピザです!】(笑)
中居:まっ、腹ごしらえですからね。
拓哉:オレ、こういうのん大好きだから…(引き続きさっきの話の続きです(笑)拓哉はピザを食べながら…)
中居:へぇ〜、あっ、そう〜〜〜。いいなぁ〜。 ちょっと、オレらの、SMAPの知識ってのはどうなの?
拓哉:あるよ。見てるもん。ライブ、来るって言ってた。
中居:うそぉぉぉ!!
拓哉:ほんと。
中居:どこのライブ?浜松かどっか?
拓哉:うん。行けたら行きたいって。
中居:マジでぇぇぇ?それは唐沢くんも来んのかなぁ。
(って、唐沢くんは行ったらあかんのかいっ!!(笑))
拓哉:唐沢くんは来ないみたい。
中居:(ガッツポーズをして)ヨシッ!!!(^^;;;
そして、テロップ【やっぱりファン?】(笑)
拓哉:なんだよ、ヨシッ!!てよぉ。
中居:でも、例えばさ、山口智子が会場来たとするじゃん。その時、気 合は違うでしょ?
拓哉:ううん。
中居:ぜってぇー、気合、入るって。
拓哉:ううん。
中居:ぜってぇー、はいる。いや、いつも気合、入ってんだけども、な んか特別な意識が絶対生まれてくると思う。
拓哉:(ちょっと考えて)いつも1回まわってるとこ、3回まわるくら いかなぁ。
中居:(笑)ずいぶん、違うじゃん。
拓哉:(指をクルクル回しながら)クルクルクルって…。
中居:(しみじみと)いいなぁ、山口智子…。
拓哉:でも、ほんと、いい人だよ。
中居:あ、そう…。
拓哉:出てる人、今回、みんないい人。
(うん。私も『ロンバケ』の共演者はみんな好きだったなぁ〜〜〜。)
中居:君は運がいいね。浜ちゃんもそうだったしね。
浜ちゃんとも仲良かったし、だってクリスマス一緒に過ごしたん だろう?
拓哉:うん。そう。
(中居くん、当時、この話題かなり引っ張ってましたが、『HEY! X 3』 で、拓哉が「あれは嘘です。」って言ってましたね。)
中居:(カメラに向かって)浜ちゃんとクリスマス一緒に過ごしたんだ ぜ。浜ちゃんは浜ちゃんで、ちゃんと奥さんがいながらさぁ。 贅沢なメンバーと、あれしてるよ。
拓哉:自分だって、そうじゃない。
中居:オレ?
拓哉:辰巳琢郎さんとかさ、出てるじゃん。
中居:違うんだよ。こうさぁ、だから、いわゆる、こうね、
拓哉:野際陽子さんとかも出てるじゃん。
中居:イイよ。すごいイイ。ほんとイイ。すごいいい人達だよ。
拓哉:森光子さんも出てるじゃん。
中居:(なんか苦笑いで(^^;))あれもよかった…。うん、よかった。 なんか、こう、いわゆる、若者のさぁ、こう最先端いくような人 とね、君は仕事できて、いい。
(この時は、1年後に常盤ちゃんと共演できるなんて思ってもいなかっ たんでしょうねぇ〜〜〜。羨ましがるメンバーのコメントが聞きたか ったのに、今年のコンサートのMCではドラマの話がほとんど出なく って残念でした…。)
拓哉:それだけじゃないよ。
中居:すごくいいよ。楽しそうだもん。だって、それで仲良くなれるん だもん。オレなんか、仲良くなったの、今井さんとか伊崎くんと か…、知らないべ。
(なんでそんなに不満そうに言うねん!(^^;;;今井さんと仲良くなって よかったやん!!)
中居:この前、『味いちもんめ』のメンバーが『キスした』に来たのよ。
拓哉:見たよ。
中居:見た?
拓哉:うん。あの子、ドラムやってるでしょ?
中居:(爆笑しながら)そうそうそう。
拓哉:なんで、あの時だけ、君は衣装がえしないで、味いちの衣装で 出るの?みんなで、厨房の格好で出てるでしょ?
(なんか、拓ちゃん、めっちゃ嬉しそうに聞いてます。)『味いちもんめ』のメンバーがゲストの回(1996月3月5日放送)の映像が 流れます。
拓哉:ボクはね、見てるよ。
中居:あん時は、ちょっとね、みんなで、あぁして出ようぜって。 (スタッフさんに)あっ、もう時間ですかぁ? 木村くん、もう時間ですよぉ。
拓哉:平成元年。(言うと思いました(笑))
中居:『(時間ですよ)平成元年』出てましたねぇ。 (スタッフさんに)えっ?次のお客さん、もう待ってらっしゃる んですか?(拓哉に)ということなんで、残念ながら…
(ピンポーンと鳴って)
中居:あっ、もう来たよ。
拓哉:帰った方がいいんですか?
ここで、テロップ【帰らなくていいです!】(笑)
中居:どうでもいいけど、君さ、もう来ないでしょ?『キスした』。 オレは、もう、これが最後のような気がして、しょーがないよ。ここで、「ピンポーン」と言いながら、森くんが登場です。
森くんの服装は、白いTシャツに、白い上着、そしてジーンズです。
なんだかとても爽やかです(^^) そして手には何か持ってます。森 :どうも。
拓哉:(頭下げて)どうも。
中居:なんだよ、おまえはぁ〜(^^;;;
拓哉:これは、ホテルの佐藤さんです(笑)
中居:ちげーよ。
森 :ちがうよ。さっきの人?エレベーターに乗ってる時、似てんなぁ って思ったんだよ、オレ。今日、お土産、持ってきたんだよ。
拓哉:っていうか、おまえ、こっち(中居くんに近い方)に座れよ。 オレ、はじっこで…
森 :生のアワビじゃなくって、ごめんねぇ。今日は牡蠣なんだけど。
拓哉:なんでアワビの話が…
中居:牡蠣ぃ〜?
拓哉:なんでアワビって言うの?
森 :牡蠣。牡蠣、好きでしょ?
中居:(持ってきてくれた牡蠣を見ながら)おぉ、好きだよぉ〜。
(なんか拓哉の言葉は無視されてるような気がするんけど…(^^;;;)
森 :(拓哉の座ってる座布団に)ちょっと半分、座らせて、拓ちゃん (えぇぇぇぇぇ「拓ちゃん」???いや、私の空耳かも…(^^;;;)
拓哉:ていうか、おまえ、ここ(拓哉が座ってた位置)座れよ。
中居:いいよ。木村くん、いても、全然…。
森 :牡蠣、食べるぅ?ピチピチだよ。ピチピチ。 ちょっと、じゃぁ、食べ方、教えてあげっから、オレが。
中居:おまえ、なんだよ、来て唐突に…、おまえ。
(2人の間に居づらくなった(笑)拓哉は「ピザが…」と言いながら、 立ち上がって、ピザを持って、はじっこに移動しました…。)
中居:木村くんも、いいよ。牡蠣食べて。
木村:ピザ、食ってるから、いいよ。
中居:(森くんに)どうでもいいけど、唐突すぎないか、おまえ。
森 :えっ?そう?(牡蠣を見ながら)これ、すごいよ。ちょっと早く 取んなよ。
中居:オレ、だって取り方、知らないよ。
森 :軍手、すんだよ。こうやって、軍手して…。
中居:なんか、もっと2人の話をしようっつたのに。なんで、おまえ、 牡蠣なんか、持ってくんだよ。
森 :すいません。(と言いつつ、牡蠣を開けるのに夢中です(笑))
中居:木村、おまえ、ピザ食わねぇぜ、これ食やいいじゃねぇかよ。
拓哉:ピザのおいしさを…
ここで、テロップ【拓哉ピザに夢中!】(笑)
中居:(軍手をはめながら…)ピザもおいしいけどぉ。
拓哉:オレはBro. Kornさんの味方だから…(???)
中居:なんだよ、それぇ〜。(カカカ笑い)
拓哉:あっ、Bro. Kornさんも来たでしょう、この前。
中居:(拓哉の方に軍手を投げながら)これあげる。
拓哉:ピザを食べないと…(って、軍手を投げつけます…(^^;;;)中居:うわぁ〜、すげぇぇぇ〜〜〜。
森 :すげぇ〜。
中居:バカッ。おまえ(拓哉ね)、牡蠣、うめぇって言ってんべよ。 おっ、すっげぇ〜、これぇ〜。 これ、どうやって、食うの?このまま、食っちゃっていいの?
森 :すいません、ホテルの森さ〜ん(笑)あのぉ、醤油を…。 醤油、ないですかぁ?醤油、ちょっとたらすんですよ。 (牡蠣を食べた中居くんに)うまい?
中居:うまいうまいうまいうまい…。
森 :醤油ある?(と、牡蠣が入っていた箱の中を探してます。)
中居:えっ、このまま食っていいの?
森 :あぁ、食べて大丈夫だよ。うまいでしょ?
中居:うめぇ〜〜〜。
(中居くんったら、すっごく美味しそうな顔するので、私もすごく食べ たくなってきましたよ。)
森 :うまい?
ここで、テロップ【トークしましょう!】(笑)
森 :難しいんだよ、これ開けんのが。
(森くん、中居くんのために、ひたすら牡蠣をあけてくれてます。)
中居:これ、ほんとにとりたて?
森 :とりたて、とりたて。拓哉が映って、再び、テロップ【拓哉ピザに夢中!】(笑)
中居:木村さ〜ん。やせ我慢しないで、ほんと、うまいぜ。
拓哉:ほんと、うまいぜ、これ(ピザ)。
(森くん、牡蠣をあけてる最中に、牡蠣の汁を中居くんの方に飛ばしち ゃって…。もしかして計算?いえ、特に意味はないです(爆))
中居:なんだよ、おめえよぉぉぉ。おまえ、これ、自前の洋服だぞぉ。 (おいおい、森くんは、一体、誰のために、一生懸命、牡蠣をあけよう としてくれてんのか、わかってんのかいっ!!)
森 :ごめんね。
中居:おまえ、これ、高いって言っただろう?
(申し訳ないけど、ただのジャージにしか見えないのですが…(^^;;;)
森 :あかないよ、これぇ〜、全然…。
中居:なんてこと、すんだよ、おまえ、これ、おめぇよぉぉぉ〜〜〜。 (と、まだ文句を言いながら、おしぼりで服を拭いてます…。)
森 :ごめんね。散らかし屋さんだから…。
(そして、森くんが牡蠣をあけたら、中居くん、森くんから牡蠣をもら って、再び食べはじめます。おいおい(^^;))
中居:うめぇ、すっげぇ、うめぇ〜〜〜。
再び、テロップ【トークしましょう!】(笑)
森 :おいしい?
(醤油が届いて、中居くんが食べてる牡蠣に醤油をたらしてくれます。 森くんったら、森くんったら、森くんったら、優しすぎるぅぅぅ。 森くんが牡蠣を食べてるところは、テレビには映ってないですよ。)森 :うまい?木村さんも食べる?
拓哉:うまいって、これ(ピザ)。
またまた、テロップ【拓哉ピザに夢中!】(笑)
森 :木村さん、貝、好きだからねぇ〜〜〜。
拓哉:ほんと、うまいって、これ(ピザ)。
中居:うめぇ。ほんと、うめぇ〜。
森 :木村さんにこれあげるよ。食べて。(って、牡蠣と、牡蠣の殻を あけるためのナイフを渡す森くん…。中居くんへの態度との違い は一体???(^^;;;)
中居:よかったぁ〜、芸能人で…。こういうのん、タダで食えちゃうん だもんな。(と言いながら、きれい好きなヒロちゃんは、自分の 前のテーブルの上を一生懸命拭いてます(笑))
森 :ちがう、これはオレのお土産だよ。
中居:うそつけ、おまえ。
森 :ほんとだってぇ。
中居:さっき、おまえ、ABCから…。
拓哉:(牡蠣をあけながら)でもね、こういうのをね、一般の人が見る と、「あぁ、だから、あいつらいつも、いいもんばっかり食えて いいな。」って思われちゃうんだよ。だから、ボクはあえてピザ を食べてるんだよ。
(ホンマかいっ!仲間はずれされて拗ねてただけちゃうん?(笑))
中居:(まだ拭いてます(笑))ピザもうまいけど…、こういう時じゃ ないと、オレたちだって、こういううまいもん、食えないじゃな い?テレビじゃないとぉ?
拓哉:ていうか、テレビの時しか、みんなの前には出ないじゃない、オ レらは。
ここで、テロップ【たしかに!】(笑)中居:これ、うっめぇ〜よ。オレ、こんなの、食ったことねぇよ。 もう一個、作って。もう一個。(1個くらい自分でやれ!!)
森 :もう一個? トークしないの?トーク。
中居:ちょっと待って、これでラストだよ。
(ねぇねぇ、最初に「トークがしたかったのに、牡蠣なんか持ってくる なよ」って言ってたのは、どこの誰でしたっけ?)
森 :ちょっと、食べてばっかいないで、オレもトークしてよ。
拓哉:(ボソボソっと…(笑))トーク、しなよ。
またまた、テロップ【トークしましょう!】(笑)
中居:トークしますか、じゃぁ。
森 :なんのトーク、するんですか?
中居:なんでもいいんだよ、好きな話、していいんだよ。
森 :好きな話?
中居:森くんはどうですか?『キスした?SMAP』、君も来ないねぇ。
森 :来ないってさぁ、オレ、暇なんだけどさぁ…。
中居:だって、おまえ、大阪のスケジュールとか、「じゃぁ明日『キス した』」とかっつったら、怒るんだもん。
森 :いや、怒んないよ。
中居:うそだよ。「また、遠いじゃんよぉ〜〜〜」って。
(ここで、拓哉から、おしぼりが飛んできて)サンキュー。
森 :見てるよ、『キスした』。なんで、東京、夜中、やってんのぉ?
中居:あっ、こないだ、ちょっと、君のネタ、使わせてもらっちゃった。
森 :ていうか、あなたは、ボクのこと言い過ぎだねぇ。
中居:なにが?
森 :赤坂くんが出て時も、なんか、言ってたよねぇ、オレのことね。
中居:なにがぁ?
森 :なんか、コンサートでしゃべりたいんだけど、どうのこうの、し ゃべれねぇヤツがいる…とかってさぁ。
(中居くん、カカカ笑いしながら、まだテーブルを拭いてます(笑))赤坂晃くんがゲストの回(1995月11月28日放送)の映像が流れます。
森 :あと、佐竹さんの時!!
中居:なにぃ?
森 :あれは、やばいって。警棒、持ってたこと、言っちゃぁ〜。
(中居くん、大笑いしながら、まだテーブルを拭いてます(笑))
森 :あれは、まずいよぉ〜。佐竹雅昭さんがゲストの回(1996月2月27日放送)の映像が流れます。
(中居くんはテーブル拭きながら、森くんは牡蠣と戦いながら、トーク が続きます。拓ちゃんはピザに夢中(笑))
森 :5年くらい前だよ。
中居:でも、事実だろう?おまえ。オレ、嘘、ついてないよ。
森 :あれは、ほんと、事実だけどさぁ…。
中居:オレのネタには、嘘はないよ。(えっ?ホント?(笑)) (警棒を持ってたのって)ちげぇ〜よ、5年間、もっと前だよ、 おまえ。中2か、そんくらいの時じゃなかったっけ?
森 :中学校ですかねぇ…。
中居:そうだよ。中居:森くんは、今、ライブ、やってますけども、何のコーナーが一番 好きですか?
森 :ボクですか?
中居:今回よ、おまえ、ラップさぁ、慎吾とのやつ、あんじゃん。 あれ、長くねぇか?
森 :今回はねぇ、スペシャルですね。
中居:あれ、喜ぶぜぃ、ファンの子。
森 :あれはねぇ…
中居:(拓哉に)おまえ、いくつ、食ってんだよぉぁ!さっきからぁ〜
拓哉:もう、腹、いっぱい。
ここで、テロップ【拓哉 食べ過ぎ】(笑)
森 :パンキーミックス、って言うんですよ。
中居:あれは、イイ。あれは盛り上がっちゃうよ。
(ほんとに良かった…(ToT) 96年春コンのビデオが見たい…(ToT))
森 :そぉ?
中居:うん。きたないよなっ、あんな、おいしいこと…。
森 :自分だって、おいしいじゃん。
中居:なにがですか?
森 :こんなちっちゃいピアノ、(指1本で弾くマネして)こんななっ て、弾いちゃって…。 あれ、みんな、知ってる?番号、書いてあんだよ、番号(笑) 1、2、3、4、5、6、7、8、覚えろって!!
中居:おまえ、言うなよぉ…。
(拓哉を指して)あっ、ピアニスト、いんじゃん。
森 :ピアニスト。
拓哉:ん?(また、ピザ、食べ始めました(笑))
中居:ピザ、おまえ、いくつ、食ってんだよぉぉぉ。
拓哉:ピアニストだから、ピザ…。(???)
中居:えぇ???
森 :あっ、来週、お寿司だよね。
中居:うん、来週、お寿司だよ。
拓哉:1週間も、ここに、いるのぉ?(この言い方が可愛い〜〜〜。)
中居:(カカカ笑い)あっ、木村くん、パーマ、かけましたね。
拓哉:うん。
中居:どうですか、髪の具合は?
拓哉:髪の具合ですか?ボーーーン(と、帽子をとる)
中居:(カカカ笑い)おまえ、マリックみたいな頭してるぜ。
拓哉:ていうか、コンサート会場からそのままだもん、オレ。
中居:えぇ、直々にそのまま来ましたけども…。 森くん、あと、何、好き?
森 :あとねぇ…、ラップ、好きだよ。
中居:ラップ、好き?
森 :うん。まぁ、みんな、好きだけどねぇ。あっ、木村くんのソロも 好きだったなぁ。今日、初めて、聞いて。
中居:そうだよ。なんだっけなぁ、『俺たちに明日はある』の時さぁ、 オレなんか、スタンバイしてんじゃん、そしたら、森が、「鳥肌 立っちゃったよぉ〜。木村くん、カッコいいよぉ。」つって。
(拓ちゃん、めっちゃ嬉しそうです(^^) で、ピザにかぶりつきます。)
森 :カッコよかったよぉ。あのぉ、アカペラのところですか? あれ、よかったよぉ。
(そうそう、私もアカペラのところ、超好き!!)ここで、『俺たちに明日はある』のプロモビデオが流れます。
中居:(スタッフさんに)えっ、もう12分、しゃべったぁ? 食った時間が、ちょっと長かったんだよ。(って、それは君や!)
森 :えっ?なんで、ちょっと待って、オレ、ちゃんと映ってんのぉ? 食ってばっかじゃないのぉ、ねぇ?
中居:そんなことはないですけど…。
森 :ちょっと、たのむよぉ〜。
中居:ごめんな。そんなつもりはなかったんだけど…。
森 :なぁ〜んだよ、牡蠣なんか持って…
(心配しなくても、拓哉のトークの次に森くんの時間が長かったよ。)ピンポーンと鳴って、中居&森くんが「おぉぉ!」って驚いてます。
そして、『KANSHAして』の映像。(in ビデオ『SMAP 007 Movies』)「はい。いらっしゃい。」って言いながら、慎吾がおいしそうな舟盛り を持って登場です。慎吾の服装は、白いポロシャツに黒のダボダボのズ ボンです。
森 :おぉぉぉ!おいっ!!オレよりイイもん、持ってくんなよぉ。
慎吾:はい。いらっしゃい。
森 :なんだよ、チェンジかよぉ。(って、横の席にずれました。)
慎吾:さぁ、森くん、はけて。
森 :はけないよぉ。ここに、居さしてよ。
慎吾:さぁ、“なかじんのバー”へようこそ(笑)
中居:ちげーよ、バカ。
慎吾:なかじん、どうですかぁ? これ、大トロ。
中居:お〜い、ちょっと、醤油。醤油。醤油。
慎吾:これ、ちょっとね、これ、ちょっとまだ言えないんだけど…。
中居:えっ、なぁ〜に?
ここで、テロップ【来週登場のはずの寿司ネタです!】(笑)
中居:あっ、自分で寿司、作るんだ。
森 :手巻き寿司、手巻き寿司。
慎吾:そうなんですよ。
森 :のり、のり。
中居:お酢、お酢。お酢は?お酢。
慎吾:これはね、もうお酢つきのね…(と言いながら、しゃもじのまま すし飯を食べちゃった(^^;))これ、もうお酢、ついてる。
中居:食うなよ、おまえよぉ。
森 :オレ、にぎってやろうかぁ?
中居:えっ、じゃぁ、にぎって。
森 :じゃぁ、オレ、手、洗ってくるから、待ってて。
(森くんってば、ほんとにイイ人…(ToT))
拓哉:こういうことやるから、やっぱねぇ、芸能人とかねぇ…
中居:そうだよ。オレもピザの方がいいなぁ。(ホンマかいっ!!) こんなのだって、贅沢だよ、オレらなんかに…。
慎吾:はい。ドッカン、ドッカン、いっちゃおっ。(???)
中居:(ウケてます)おまえ、なんで、帽子、かぶってんだよ。 なんだ?「ベクソ」(^^;;;;;
慎吾:なに、言ってんのぉ?これ、イチローがかぶってたから、流行っ ちゃったんだよ。鳥羽一郎…(^^;;;;;
ここで、テロップ【ベタ!】(爆笑)
中居:(沈黙)
慎吾:あはははは…って言ってくんないんですかねぇ。(で、また、し ゃもじのまま、米櫃から食べちゃったもんだから…)
中居:おめぇ、きったねぇなぁぁぁ、やめろよ、そういうのぉ。
森 :あっ、きったねぇなぁ。ちゃんと、手、洗ったぁ?
中居:みんな、食うんだよぉ。こいつ、まだ風呂、入ってねぇんだって。
慎吾:入ってるよぉぉぉ。
森 :おまえ、そういえば、こないだ、3日間、風呂、入ってなかった ろぉ?
慎吾:もぉぉぉぉ。中居:オレ、うまいよ、寿司、にぎるの。
森 :ほんとぉ?水がないとダメなんだよねぇ。
拓哉:だって、これ、巻くやつだろ?
森 :手巻き寿司でも、いいんだけど…
(慎吾が、米櫃に手を入れてご飯をとって、そのまま食べたんで…)
中居:おめぇ、きったねぇ!!
森 :ちょっとぉぉぉ!!
中居:そういうの、もぉ、ほんと、ヤだね。
慎吾:だって、寿司、作んだからさぁ…
森 :なんか、お皿にさぁ、お水、入れてきて。
拓哉:早く、巻いて、森。
森 :うん、ちょっと待って。えっ、巻く?
中居:あっ、巻くんだったら、水、いらないよ。
(手巻き寿司を作り始める森くん。そして、慎吾も…)
慎吾:はいっ。まいりましょう。
中居:うわぁ〜、すっげぇ〜、マジでぇ〜?
慎吾:はい。まだまだいきますからね。どうぞ、食べていって下さい。
中居:おいおい、メンバーみんな、呼んじゃった方がいいじゃん?
ここで、テロップ【寿司に夢中の4人!】(笑)
(「わさび、とって」とか、「醤油、ちょうだい」とか、のりに巻いた り、ご飯にぎったり、みんな、いろんなことしてます。みんな、口々 にいろんなこと言ってるので、ちょっと省略…。仲良く、お寿司を作 って、食べてる4人を想像して下さい。)
中居:オレ、ほんと、うまいよ。(と言いながら、お寿司をにぎり始め ましたが、にぎってる手がとっても美しいわぁ〜〜〜。)
わさび、わさび。わさび、ちょうだい。
森 :握れんの?
中居:握れるよぉぉぉ。
慎吾:うわぁ〜〜〜。音楽、スタート。
(みんなで、『ららら』を歌い始めます。)
慎吾:伊橋ぃぃぃ〜〜〜。(って、ボールの水を中居くんにかけようと して、中居くん、ウケてます。)
中居:うわっ、剛、なんか、持ってきたよ。 あいつ、うわっ、すっげぇ〜。ここで、吾郎ちゃんと剛の登場。剛は大きな舟盛りを2舟、持ってきま した。2つも持って、バランス、とるのん、難しいでしょうに、「早く、 早く。おまえ、こぼすなよぉ。」って吾郎ちゃんに、頭をたたかれちゃ いました…(^^;)
剛の服装は、Tシャツにジーンズ(きっとビンテージなんでしょうね) 吾郎ちゃんの服装は、黒の上下(ラフな感じのスーツ?)です。ヘアス タイルもバッチリきまってます(^o^)
相変わらず、残り4人は、お寿司に夢中です(笑)中居:すっげぇ〜、ハンパじゃないぜ、これ(舟盛りのこと)。 おまえだけ、なんで、そんな、カチッとした格好、してんだよ。
吾郎:えっ、ジャージだって。(ジャージには見えないけど…)
ここで、テロップ【SMAP全員集合】(^^)
そして、6人で仲良く、お寿司を作って食べ始めました。
ここで、テロップ【このあと1時間全員食べ続けました…】(笑)
(この1時間(お寿司を食べて、爆笑アンケートをして)は、翌週に 放送されました。)お寿司を食べ終わってから(かな?)、改めて、トークしてない人が、 登場してくれました。まずは、剛から…。
剛 :こんちわぁ〜。(心がなごむ微笑みで登場(^^))
中居:こんにちわぁ。どうも。
剛 :えぇ〜、あれ以来ですね。去年の…。
中居:そうですね。剛くんはぁ…、去年の末にね、来て下さいました。 ほんと、スケジュールを縫ってね、来て下さいましたけども…。 嬉しい限りですよ。ドラマ、どうですか?
剛 :ドラマですか?
中居:今、誰とやってんだっけ?
剛 :今ね、江口洋介さんと、石田ひかりちゃん。
中居:君、最近、なんかドラマづいてない?どうでもいいけど…。 スケジュールだって、最近、ほんと、なんか…。前、なんか、ネ タでさぁ、「ほんと、暇なスケジュールを縫ってね、来て下さい ましたけども…」って、なんか、そういうの、言えなくなって、 つまんない…。(笑)
剛 :いやぁ〜、そんなぁ…。でも、あんま、あれだから…。
中居:なに?
剛 :ちょこっと、ちょこっと。
中居:またまたぁ。
剛 :ほんと、ほんと。
中居:江口くんとか、仲、いいの?
剛 :なんか、木村くんと、仲、良いみたいで…。なんか、ご飯とか食 べに行くんだって。そんでさぁ…
中居:すごいなぁ〜。木村と江口くんがご飯、食べてるって。
剛 :そう…。で、行くんだけどさぁ、ボク、誘ってくんないの…(^^;) あんまり、好きじゃないみたい、オレのこと…(^^;;;
中居:なんで?
剛 :いやぁ、なんかねぇ………、あんま、話が合わない…。
中居:(カカカ笑い)ひかりちゃんは?
剛 :ひかりちゃんねぇ、SMAPのコンサート、来た時あるでしょ?
中居:あるねぇ。
剛 :また、行くっとか言ってたよ。
中居:ひかりちゃんさぁ、オレとドラマ、やってたでしょ?それでさ、 最初、2日間来たのよ。2回来たの、SMAPのコンサートさぁ。 で、初日さ、オレのウチワ、持ってくれたのね、「中居くぅ〜ん (^^)/~~~」とか言って。次の日になったら、今度は木村の、持っ てんのよ。
剛 :あっ、木村くんも一緒にやったから。じゃぁ、今度、ボクのウチ ワ、 持ってくれるかな?(もぉ、剛ったら、かわいぃ〜〜〜い)
中居:うん。持ってくれるよぉ。
剛 :ほんとにもぉ、普通の感覚の人ですね。
中居:ひかりちゃん?
剛 :うん。
中居:どうなの?ドラマの収録は?現場、面白いの?
剛 :結構、スタジオに、こもりっきりだったのね。で、すごい充実し てるなぁって思ったわけ。
中居:スタジオっていうのは、そのドラマの撮影の?
剛 :うんうん。で、そんなこと、今まであんまりなかったのね。そし たらさぁ、なんか、終わった後にさぁ、台本見てみたらぁ、もう 3話ぐらいまで、撮っちゃってんの。なんか、しんないけど…。
中居:えぇっ?(笑)
剛 :やったシーンを、こう、めくってったのね。そしたら、1話、終 わっちゃってぇ…、2話も終わっちゃってぇ…、3話の途中まで 1日で…(爆笑)
ここで、テロップ【1日で3話も!】(笑)
中居:君、また出番、少ないのぉ?
剛 :もぉ、笑ったね。台本読みながら、笑っちゃったもん、オレ(^^;)(剛の出番は、もう終わり?)
中居:君はでもね、これで、お金をもらうつぅのはズルイよ(笑)
剛 :なんでぇ?なんで?
中居:これで、お金もらっちゃぁ、ダメだよ。なんか、ひとネタ、ちょ っと、「おぉぉぉぉ!」みたいなの、ひとつ、欲しいよな(笑)
剛 :いやぁ、そんなこと、出来ないよぉ〜。 こういうのん、難しいよね。こんなテーブルなんか、用意されち ゃってさぁ(笑) えぇぇぇ、なにを………。吾郎ちゃんなんか 得意なんじゃない?こういうのん。
中居:うん。そうだね。じゃぁ、気をつけて。じゃあね、ありがとね。 またねぇ〜。
剛 :はい、わかりました。ばいばぁ〜〜〜い。(と言いながら、テー ブルの上に寝転がって、泳ぐ格好(?)をしました(笑) 更には、わざとひっくり返って、踊って…(笑))こんくらいで よろしいでしょうか?
(中居くん、大ウケ。きっと大満足だったでしょう(笑))さてさて、剛が帰って、次は吾郎ちゃんです。
吾郎:おじゃましまぁ〜す。どうぞ、こういうもんです。
(と言って、舞台『夜曲』のチラシを中居くんに渡します。)
中居:え〜、吾郎くんは、これ、いつ、舞台?(チラシを見ながら…) 東京公演は、4月の24日から4月の30日、そして、5月の8日 から5月の17日まで。えぇ〜〜〜、天王州アイル。
吾郎:そうそう、天王州アートスフィア。
中居:アートスフィアね。ボクらなんかもやりましたけどもね…。
吾郎:大阪だったら、神戸オリエンタル劇場が近いんじゃないかなと。
中居:ほうしょう?ほうしょう、って言うの、これ?
吾郎:宝生舞ちゃん。それこそ関西出身だから。
中居:この人、あれじゃない?あのぉ〜、光一のさぁ、ドラマ出てた子 じゃない?
吾郎:そうそうそうそうそう。
中居:オレ、見たことあるよ、この子。
吾郎:可愛いですよ、すごい。
中居:あぁ〜あ、可哀相に…、また…。
吾郎:なにそれ?なんですか、それは?
中居:でも、結構、嫌いじゃないでしょ?君のタイプだよ。
吾郎:なんで、わかんの?そういうのん。
中居:じゃあ、ここではっきりさせましょう。(なんでぇ?(笑)) 吾郎くんのタイプは、まずやっぱり、いわゆる、美人型ね。
吾郎:あぁ。(おいおい、素直に認めるのね…(^^;))
中居:決して、ぽっちゃり系じゃないね。
吾郎:うんうん。
中居:あとね、君ね、影がある子が好きは好きでしょ?
吾郎:あぁ〜、そうか、そうか。 オレ、やっぱね、雰囲気とか結構、重要視しちゃうね。つくり とかじゃなくてね、そうそうそう、醸し出すものとかね。結構 だから、自分に近いもの感じると、安心しない?そういうのん。
中居:そういうのあるね。自分に近いものであって、逆に…
吾郎:ないものだったり…
中居:そう。自分にないものなのよ。吾郎ちゃんの好きになるタイプっ て…。
吾郎:(えらく感心したように)わかってるねぇ、君…。
中居:(指折り数えながら)でも、いろんな人、オレ、知ってるけどね 吾郎くんの…。
(吾郎ちゃん、「またぁ、適当なこと言ってぇ〜」って感じで机をたた きます。)
中居:いろんな人っつっても、1人、2人ぐらいかもしんないけどね。
吾郎:な、なんですか?ほんと、知ってんですかぁ?(動揺)
中居:なにっ、ここで、オレに言わせんの?(カカカ笑い)
(吾郎ちゃん、実は、ちょっとあせってる?(笑))
中居:そりゃぁ、まずいさぁ〜。
吾郎:知ってる、って言うよね、昔からね。
中居:うん。君の情報はね、なんでかしんないけど、いろんな人がね、 オレに言ってくるんだよね。
吾郎:そういう噂があるよ、とか?
中居:そう。噂があるよ、とか、見たよ、とかね。
(やっぱり中居くんの将来は梨○さん?(笑))
吾郎:まっ、狭いからね、世の中ね。
中居:狭いねぇ。
吾郎:それで、すぐに言いたがんだよね、周りの人間がまた、結構ね。
中居:(カカカ笑い)いや、オレはでもね、やっぱ嘘があると思う、中 にはね。
吾郎:あるね。
中居:でも、真実もある。
吾郎:図星もありますね、最近はね、結構ね。
中居:(カカカ笑い)だって、君さぁ、あれだよぉ、そうやってオレに 知られたくなかったらぁ、ねっ、
吾郎:いや、オレ、別に知られたくなくないもん。
中居:だって、だってさぁ、…知られたくないっていうか、教えんのに さぁ、ねっ。なんで、そうやって知られるような風にするのよ。
吾郎:やっぱ、変身しちゃうじゃん。(この笑顔が、かわいぃ〜〜〜)ここで『どんないいこと』の映像。(in ビデオ『SMAP 007 Movies』)
中居:宝生舞、好きそう。初めて見るタイプでしょ?こういう人。 それに、君、刺激されちゃったんだよ。「こういうタイプの子、 初めてだ。ボクと、今まで会った女性の中で…」そういうタイプ だよ。
吾郎:やっぱ、もう、ゲストの話、引き出すのは、紳助か、古舘伊知郎 か、中居正広?(笑)
中居:(爆笑)
吾郎:ねっ、“中居正広のあぶない話”(笑)中居:(今度の舞台は)2人の恋愛の話なの?
吾郎:ん……、あんまり、直接、関係ない。ボクね、結構、今までにな い役なのよ。
中居:えっ、どういう?どういう役?明るい役?
吾郎:明るい、明るい。
中居:うそだぁぁぁ。
吾郎:ほ〜んとだって。コントとかでもさぁ、まぁ、コントは関係ない けどさぁ、結構ほら、めちゃくちゃなキャラクターとか、やった りするじゃん、ボクとか、たまに。突き抜けた感じの…。あぁい う気分で出来るって感じ。
中居:ふぅ〜ん。
吾郎:そう、だから、結構ね、もうむっちゃくちゃカッコ悪いしねぇ。
中居:あっ、そう…。
吾郎:カッコ悪いんだよ、むっちゃくちゃ。
中居:今までにない吾郎ちゃんが、もしかしたら見れるかも知れないっ てこと?
吾郎:そうそう、そういう意味ではね。
中居:あっ、そぉぉぉ。
吾郎:結構さぁ、なんか、わりかし似たような役が多かったからさぁ、 オレとか、18ぐらいからさぁ。なんか、しょっぱなとかのあぁ いうさぁ、『二十歳の約束』とかさぁ、あん時は、結構こういう イメージが、そのキャスティングする人にも強かったのかもしん ないんだけど。結構、そういう影のある役とかさぁ、暗い役みた いなのが多かったからさぁ…、そうそう、実は、そういうのん、 やりたいんだよね、明るいのとか。
中居:こういう舞台とかやる時ってさぁ、吾郎くんとかは、あの、アド リブとかは言うの?
吾郎:ありますよ。あんまり、オレは好きじゃないけどね。
中居:オレなんかは、もぉ、飽きっぽいからさぁ…
吾郎:そうだね。新しいなんか欲しくなってくる。
中居:そうそう。
吾郎:でも、『ANOTHER』ん時とか、アドリブしすぎ!(笑)
中居:(カカカ笑い)
吾郎:やっぱ見に来る人、初めてなんだからぁ、ある程度、レールに沿 ったアドリブ?
中居:レールに沿ってたよぉ〜、あれはぁ〜。
吾郎:ほんと?下世話になっちゃダメだなって、思ったのよ、オレは。
中居:(カカカ笑い)オレはね、吾郎んとこ、やってて、もう吾郎は…
吾郎:でも、オレはね、調子にのっちゃうから。
中居:(カカカ笑い)
吾郎:オレ、嫌いじゃないの、わかってるでしょ?オレ、決して嫌いじ ゃないからぁ〜、調子にのっちゃうのよ。
中居:ていうか、オレが飽きるから、そうかもしんないけども、見てる お客さんが…、だから、コンサートとかもそうなのよ。オレ、自 分が飽きてるかもしんないけども、コンサートのさ、ほら、構成 とかやってる時も、絶対、飽きさせないっていうのが、まず、第 一条件なのよね。
ここで、テロップ【熱くなってきた!】(笑)
吾郎:うん。でもさぁ、飽きるかなぁ?どうなんだろうね。オレ、その 辺って、結構まだ、結論が出ないのかなって…。
中居:だからね、これ、ほんとね、コンサートなんか特にそうだろうけ どさ…
吾郎:どっちだろう?
中居:こんなの数字にも出ないしさぁ、感想書いてもらうわけでもない しさぁ(読んでくれるならいくらでも書くよ(笑))、ほんで、 なんかそういう測るモノサシみたいなのはないわけじゃない、コ ンサートの基準っていうのはさ。そういう時は、つくる時なんて いうのはさ、もう自分、信じるしかないんだよね、これだって、 いうものを。
吾郎:うん。
中居:自分のつくってるものが最高なんだっていうのをさ、自信もって 提出するしかないんだよね。
ここで、テロップ【熱い!】(笑)
吾郎:自信もって、大丈夫だよ(爆笑)
中居:(カカカ笑い)
吾郎:なにもそんなに…、目、三角にして…(笑)
中居:…と思っちゃうんだよねぇぇぇ。
吾郎:なんか、久しぶりですね。こうやって、2人でしゃべんのねぇ。
中居:久しぶりつったら、久しぶりですね。
吾郎:こういうのん、番組で初めてじゃない?
(去年の夏頃、『STOP the SMAP』でやってた中居&吾郎の『パズルト ークスペシャル』が面白かったので、またやってほしいなぁ〜。)
中居:そうだね。ネタっぽく、っていうのは、やったことあるけどね。
吾郎:好きですよ、ボク、こういうのん。
中居:ほんと?中居:じゃぁ、気をつけて。
吾郎:ありがとうございます。また、遊びに来ます。
中居:これ(チラシ)持ってていいですか?後で、お返ししますんで。 それでは、とっとと帰って下さい。
吾郎:じゃぁ、ボクは、別にそんな、ふざけたくないんで、そのまま帰 ります(笑)。
中居:いや、でも、剛に最後、言ったのね。あのぉ「これでね、お仕事 だから、これで、別にお金もらってもいいけども…」っつって、 「そういう問題じゃないから」って、いきなりなんかし始めたか らさぁ。いや、吾郎くんは、そんなこと、しなくってもいいよ。 うん、キャラクターってのが、あるからさっ。
(そんなこと言われちゃって、なかなか帰れずにいる吾郎ちゃんが、 めっちゃくちゃプリティーですよ。)
ここで、テロップ【迷ってる!】(笑)
中居:吾郎くんは、ほんと、普通に帰っていいよ。(って言ってる目が 期待してるんだもん(笑))じゃぁ、舞台、頑張ってねぇ〜。
吾郎:(やっと立ち上がって)どうも、お邪魔しました。
中居:はい。ほんじゃぁねぇ〜。
吾郎:はい。さよならぁ〜。(でも、やっぱりまだ迷ってる(笑))
中居:いやいやいや、普通に帰って頂いていいよ。
再び、テロップ【迷ってる!】(笑)
中居:そりゃ、キャラクター、守んないとね。
吾郎:ボクね、初めてですよ。
中居:なに?
吾郎:こういう番組で、トーク番組で、汗、かいてんの。
(踊っても、滅多に、汗かかない吾郎ちゃんなのにねぇ…(笑))
中居:(カカカ笑い)
吾郎:やっぱ、緊張しちゃったなぁ。じゃぁ、お邪魔しましたぁ。
(って言って、部屋から出ていこうとしたのに…)
中居:(小声で)なんかやるよ。なんかやるよ。
吾郎:いやぁ、だって、もうだって、オレがここで、(剛がやったよう なこと)とか、やんのぉ?
またまた、テロップ【迷ってる!】(笑)
吾郎:許して下さい。じゃぁ。
中居:じゃぁね。(カカカ笑い)
(今度こそ本当に、吾郎ちゃん、部屋から出ていこうとしたのに…、 結局、帰れずに…(笑))
吾郎:この優しさ、わかるぅ?(爆笑) このさぁ、木村くんとかだったら、すぐ行っちゃうぜ。このオレ の一歩、この腰が引けちゃう、この弱さというか…
中居:(大ウケ!)君の中でまだ迷いがあるもん。「ほんとに、やんな きゃ、いけないんだろうか・・・?」って。
吾郎:ていうか、そもそも、ネタがない(笑)失礼しました。
中居:じゃぁねぇ〜。
(で、今度こそ、本当に帰っていきました(笑)この、最後の迷ってる 吾郎ちゃんが、もぉ、もぉ、もぉ、めっちゃくちゃ可愛くって、今回 の一番のツボでした(*^-^*))ということで、映像がない分、わかりにくい部分があったんじゃないか と思いますが、ここまで読んで下さってどうもありがとうございました。
By まぁよ