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浮世絵文献資料館
浮世絵師総覧
☆ ゆうじょ はなだい 遊女 花代
浮世絵事典
☆ 享保九年(1824) ◯『廓手引案内』大坂新町 藤屋伊兵衛板 享保九年刊? 〝 直段付(ねだんつけ) 一 太夫 四拾五匁 一 天神 三拾匁 一 小天神 弐拾匁 つぼねあそび 一ざ三匁 一 鹿恋(かこい) 拾六匁 是見せの内にあり 一 見せ 拾三匁 此二色つぼねあそび 弐匁 但女郎の◎せい全盛の高下にて位にすこしづゝちがいありといへども こま/\しくはこゝにのすることをりやくす
〈◎は「ふ」か〉
一 わけ 拾三匁 是は五分どり也 あげ代 但あいたいニて高下有 見せしまい 六匁 一 揚屋料理代 一人まへ 五匁 一 同酒代入用 同 三匁五分 一 茶屋料理代 同 弐匁五分 一 同酒代入用 同 一匁五分 あらましかくのごとし 右の外葭原の趣向一興有といへども 廓の女郎とは各別 直段なにか大にちがひ 傾色の風儀ならざるがゆへに是をのせず 辰のとし 正月吉日是を改む 大坂町橋東詰南がは 藤屋伊兵衛板〟