Top             浮世絵文献資料館            浮世絵師総覧              ☆ よりとも 頼朝            浮世絵事典  ◯『絵そらごと』〔燕石〕⑥263(石野広通著・寛政十二年以前稿成る)   〝(頼朝曰く)歌舞伎狂言に、伊豆に居た時を致す時は、題号は何にてもあれ、世上みな伊豆日記とおぼ    へ、惣じて兵衛佐と申時は、色男のやうにござれども、曾我の自分、右大将と申と、大てい末の役者の    役割、よほどたらぬ仕打、どうけがたの芸、それもたてものは致さず、大あたまの名のうけ、図はづれ    の長いゑぼしをかぶせ馬鹿をつくさせます〟    〈頼朝の大頭は定評なのである〉