Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ うたざわぶし 歌沢節浮世絵事典
 ☆ 安政四年(1857)  ◯『藤岡屋日記 第七巻』(藤岡屋由蔵・安政四年(1857)記)   ◇歌沢節 p503   〝四月十九日落着       歌沢節一件                       板本 南紺屋町 伊勢屋卯之助     歌沢節板元、板看板を出し、大行ニ売之(ママ)致ス也。是ハ端唄稽古本ニ而、厚(ママ)一冊三匁宛ニ売出    し候ニ付、三月廿九日北御番処ぇ絵双紙左組行事泉市辻長や久助惣代ニ而、願ひ立ル也。右本、実板元    ハ本所割下水五百石(ママ)問屋金平隠居之作ニ而、板元上ゲ候ハヾ此方より進達可致と六ヶ敷申、所々絵    双紙屋より無板の端唄(一字欠く「本カ」とあり)受取を取、買置候よし、然ル処十九日落着、板木・    摺本共御取上ゲ也〟