Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ 浮世絵文献資料館の「浮世絵」浮世絵事典
  「浮世絵」とは本来「当世の風俗」つまりその時どきの市中の様態を画いたものをいう。具体的には評判高   い遊女や役者、あるいは関心を惹いた行事や名所・名物などを画いたものをさすのであるが、本「浮世絵文   献資料館」ではもっと広い意味で捉えており、「浮世絵師が画いたもの」全体を含めて「浮世絵」と呼んで   いる。例えば「草双紙」や「読本」など文芸の口絵や挿絵、「狂歌絵本」・「摺物」・「絵暦」・「百人一   首」などの「往来物」、あるいは「おもちゃ絵」「双六」「凧絵」などなど、極めて大雑把な見方ではある   が、これらも「浮世絵」の中に組み入れていることをあらかじめご了承願いたい。